(02)
<三宅さんからのメッセージ・その2>

(2002・06・06)

 

 ひしひしと龍誕祭が近づいてきました。沢山のスピーカーを使ったり、クレーンに乗っかったり、なんて言ってみましたけど、小手先の技はいけないなぁと思うに至りました。

 僕に出来ることは、龍の胎動と自然体で向き合い、共振し、その生まれたての龍体から発する波動を音楽の形にして、僕の体外に出すこと、それに尽きるかと思います。良き導体になれますよう、神のご加護を祈りたいと思います。

 寺門くんは可視の龍、僕は不可視の龍、次元を越えた美しい双頭の龍を表出せしめたい決意です。

 それでは地底で!

 三宅純


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