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2016年11月18日

▼ 神戸でHARCOと再会、ライヴペインティング再び! ▼

8月の山の日から、早、秋深い日々へ
明後日なんと、HARCO氏が、神戸にまで来てくださり、
再び寺門とライヴペインティングに即興音楽を!
夏はマリンバでしたが、今回はキーボードで。歌も飛び出すかもですよ! 絵を描き終えたらトークセッションも。これはレア・・・
お気軽に電話予約の上おこしください。無料!
写真は夏野山の日終了直後のHARCO+寺門孝之
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光、神戸
寺門孝之絵画展
待望の神戸での新作展、そしてHARCO氏をゲストにライブペインテイングを
JR神戸駅すぐのIDC大塚家具神戸ショールーム特設ギャラリーにて開催いたします。
皆様のお出ましを心よりお待ち申し上げます。
会期: 2016年11月19日(土)~27日(日) 11:00~19:00
会場: IDC大塚家具神戸ショールーム7階特設ギャラリー 
11月20日(日) 16:00から、寺門孝之によるライブペインテイング
       ゲスト:HARCO:即興インストゥルメンタルミュージック
        その後、二人でのトークセッションを開催します。
       (入場無料、但し要予約~IDCにお電話の上、ご予約くださいませ)
会期中の画家の在廊日は、HPてらぴかのえんがわ、Twitter、及びFacebook等でご確認くださいませ。
〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1丁目2-2 HDC神戸ビル7 
TEL:078-360-4321(JR神戸駅海側出口から徒歩1分、駐車場完備)
企画・構成:美術画廊ギャルリムスタシュ

http://www.kobe-du.ac.jp/2016/11/54176/

http://www.idc-otsuka.jp/showroom/kobe/fair/terakadotakayuki161127.html

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2016年10月24日

▼ 寺門孝之、神戸での展覧会『光、神戸』11/19~27 ▼

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久しぶりに、神戸での個展が来月に開催されます。
この夏、山の日に新宿伊勢丹で御一緒しましたHARCO氏を再び迎えて、ライヴペインティング+トークセッションも! 夏はマリンバを中心とした即興音響系インストゥルメンタルミュージックでしたが、秋の夕べにはキーボードを中心に・・・さて、どんな音が、寺門のどんな絵を引き出してくれるでしょう?
皆様の御来場をお待ち申し上げます。(ライヴペインティングは要予約です。着席制)
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光、神戸
寺門孝之絵画展
待望の神戸での新作展、そしてHARCO氏をゲストにライブペインテイングを
JR神戸駅すぐのIDC大塚家具神戸ショールーム特設ギャラリーにて開催いたします。
皆様のお出ましを心よりお待ち申し上げます。
会期: 2016年11月19日(土)~27日(日) 11:00~19:00
会場: IDC大塚家具神戸ショールーム7階特設ギャラリー 
11月20日(日) 16:00から、寺門孝之によるライブペインテイング
       ゲスト:HARCO:即興インストゥルメンタルミュージック
        その後、二人でのトークセッションを開催します。
       (入場無料、但し要予約~IDCにお電話の上、ご予約くださいませ)
会期中の画家の在廊日は、HPてらぴかのえんがわ、Twitter、及びFacebook等でご確認くださいませ。
〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1丁目2-2 HDC神戸ビル7 
TEL:078-360-4321(JR神戸駅海側出口から徒歩1分、駐車場完備)
企画・構成:美術画廊ギャルリムスタシュ

2016年10月19日

▼ 劇団針の穴 京都最終公演 間近・・・ ▼

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劇団針の穴 京都最終公演が近づいています。
10/22の土曜の昼はSOLD OUT・・・
!0/21の金曜日の夕にまだ若干空席がある模様です。{ラストチャーンス!}

http://www.mgr-kyoto2007.com/event

写真は京都展のための寺門孝之描きおろし新作です。

2016年08月11日

▼ HARCO と寺門孝之 伊勢丹新宿でライブ 8/11 2016 ▼

8/11 16:00~17:00
TAKAYUKI TERAKADO LIVE PAINTING
with
HARCO
at
ISETAN SHINJUKU 5F ARTGALLRY
http://isetan.mistore.jp/store/shinjuku/floor/main_5f/art/index.html

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2016年07月17日

▼ 寺門孝之 絵画展「天使と光」8/10〜8/16 ▼

お盆の新宿伊勢丹での展覧会の絵葉書が刷り上がって来ました。

isetan Terakado dm frontisetan Terakado dm back

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寺門孝之 絵画展
TAKAYUKI TERAKADO Exhibition
angels and lights
天使と光
2016年8月10日(水)~16日(火)
10時30分から8時<最終日6時終了>
伊勢丹 新宿店 本館5階=アートギャラリー
入場無料
画家・寺門孝之の最大のテーマである「光」を、最親のモティフである「天使」をもとに「絵」に顕わした、寺門天使画の現在形。
寺門孝之の最新天使画、約30点を、展示・販売します。
イベント
ライヴペインティング 2016年8月11日(木・祝・山の日)4時—5時
ゲスト:HARCO(マリンバを中心とした即興インストゥルメンタルミュージック)
HARCOの演奏とともに寺門孝之が即興で絵を描きます。
絵葉書掲載作品
タイトル:SUN DOG MOON DOG KANNON
サイズ:P15=500x652mm
素材:リトアニア・リネンにアクリル+ミクストメディア
制作年:2016
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今年のお盆は、新宿伊勢丹5F=アートギャラリーでお会いしましょう。

2016年07月05日

▼ 8/11山の日はHARCOの即興演奏で寺門孝之ライヴペインティング ▼

avec HARCO
11年前かな・・・東京へ引っ越しが決まってから家族で神戸奥地へドライヴ中にカーラジオから(FM802)から不思議な声の素敵な楽曲が流れて来て家族全員、一耳惚れ。名前は「はるこ」ってDJ(ディスクジョッキー)が言っていて、はるこ?・・・知らんな、とか言ってたらその日のうちに3回くらい流れた「Night Hike」。はるこって女? いやこの声は男だ、とか議論があり、僕は「いや、女だよ、本名北川治子、名前地味目だからカタカナでハルコって言ってるけど」とかいい加減な子供騙しを言って、帰宅後検索したらHARCO=青木慶則のソロ変名ユニット・・・男だった。
東京へ引っ越してすぐ、恵比寿でHARCOのソロライヴがあるっていうので家族で行ってみた、ゲリラ豪雨の夕方。HARCOはひとりで難しそうなピアノを弾きながらどんどん歌ってくれた。全部初耳ながら耳に強く残る名曲ばかりで、帰りにCD買おうと思ったらHARCO本人が気さくにCDを売っている。これこれしかじかでとライヴへ参った経緯を話し、自己紹介すると、なんと絵を知っていてくれて、町田康さんの本の装画とか憶えてくれていたのだった。
連絡先を交換してその後、展覧会に来てくれたり、コンサートへ伺ったり、家へ遊びに来てくれて酔っぱらったりする関係に。いくつも一緒にあれやろう、これやろうと計画があったのだが、実現しないままここしばらく御無沙汰。
お盆に展覧会をさせていただく伊勢丹新宿店ではその会期中の店舗テーマが「アートと音楽」! 展覧会中、なにか音楽との接点つくれませんか?と打診されて、ピカッと電球が灯ったのが、「HARCOのマリンバでライヴペインティング」! まったく自分勝手なアイディアなのだけれど、ギャラリーの真ん中でHARCOがマリンバをたたいていたらすごいなぁ、と絵が見えてしまい・・・久しぶりに連絡をし、これこれしかじかうかがってみたら、即、快諾いただいたのでした! ・・・というわけで、お盆の伊勢丹新宿展会期中の新祝日=山の日の夕方4時から約1時間、アートギャラリーでHARCOがマリンバを中心にいくつかの楽器を即興でインストゥルメンタル・ミュージックを奏でてくださり、寺門がその傍らで即興で絵を描く、という入場無料の出し物があります。贅沢なことです。
写真は、何年か前に、家に来てくれたときの二人で酔っぱらってる記録・・・。(文中敬称略すみません)

https://www.facebook.com/profile.php?id=1469987740

http://www.harcolate.com/news/

2015年09月04日

▼ 劇団針の穴第五回公演と展示のお知らせです ▼

劇団針の穴第五回公演flyer
今年も、この季節となりました。
2011年、宇野亜喜良さんの御声がけのもと、串田和美さん、下谷二助さん、野村直子さん、網中いづるさんろ、寺門孝之とで立ち上がりました「劇団針の穴」・・・串田さんが抜けられて、昨年からは、ささめやゆきさんが加わりました。
各人、自作の絵や人形を使って、約10分間のパフォーマンスを、オムニバス形式で披露するという、大人の学芸会・おたのしみ会・秘密結社的サロン・・・毎回彩り豊かな伝説を残して来ましたが、もう5回目。
今年は、女優の、高泉淳子さんが飛び入りスペシャルゲストで出演される回があるとかないとか・・・さらにお楽しみが加わりました。
チケットのご予約は9月8日、火曜日の午前11時より。毎年あっという間に即完売となるほどの席の少なさ! もしも今年も、あるいは今年こそ、とお考えの奇特な皆様、奮って御予約ください。
☆第5回 劇団針の穴 2015年公演
はなものがたり
2015年9月20日(日)
9月21日(月・祝)
9月22日(火・祝)
詳細は下記
*ご予約開始は9月8日(火)11:00より!

http://www.pinpointgallery.com/cn8/201509/pg5256.html

Pinpoint Gallery
東京都港区南青山5-10-1二葉ビルB1F
03-3409-8268
オリジナルブック、オリジナル・ポスターの販売もある、その原画の展覧会は公演日に先立ちまして、以下の日程で開催されます。
☆第5回 劇団針の穴 2015年展覧会
はなものがたり
2015年9月14日(月)〜19日(土)
11:00〜19:00 (土曜日は〜17:00)
初日オープニングレセプション(17:00〜19:00)
劇団針の穴第五回展覧会flyer

2014年09月08日

▼ 劇団針の穴 第4回展覧会と公演 ▼

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あの2011年に宇野亜喜良座長の呼びかけにより濁声でお”ぎ”ゃあ”と名乗りを上げた劇団針の穴・・・劇団員誰もの想定を超えて「第四回目」の公演と展示の季節が、間近となりましたのでお知らせ申し上げます。本年の総合テーマは「ノスタルジア」・・・ラインだクラウドだスタンプだなんていうこの代にあっては、せまい地下室にぎゅうづめになって、大の大人が冷や汗をかきながら高踏手品や寸劇のたぐいに興ずるなんと言う私たちそのものがもはやノスタルジーの最たるものかもしれません。そんなこんなも視てくださる方在っての伝説です。今年も狭いお席の争奪戦が既に始まったかと思われますが、もしもふっと魔が差すようなことがございましたら、ピンポイントギャラリーの渦巻き階段を巡り降りていただき、私たちのもはや恒例となりました秋の秘密めいたおたのしみ界へ御参加ください。お待ち申し上げております。今年は新たに、ささめやゆきが加わり、宇野亜喜良/下谷二助/ささめやゆき/野村直子/網中いづる/寺門孝之がそれぞれ持ち時間10分の「ノスタルジア」をお目にかけることになっております。
公演のある、9月16・20・23日は展示を御覧いただけませんので御注意ください。展示はそれ以外の9月15日〜27日で日曜日は休廊です。
初日9月15日(月)17:00〜19:00オープニングレセプションです。

http://www.pinpointgallery.com/cn8/cn269/pg4117.html

2014年08月22日

▼ 三宅純さんの「Lost Memory Theatre」!!! ▼

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7月に対談をした畏兄・作曲家=三宅純さんの音楽世界を舞台化した「Lost Memory Theatre」
本日初日、KAAT神奈川芸術劇場ホールへ観に行って来ました。なんという豪奢さ!
こんなLIVEはなかなか滅多なことでは体験できません。神奈川のあとには、なんと佐渡裕さんとの御縁でお世話になっている(管弦楽団パンフレットの表紙画やオペラのグッズデザインなどなど)兵庫芸術文化センターへ巡演されます。関西の皆様、お見逃し無く!!
是非、生の、三宅純楽団の音楽とその視覚化舞台を体験ください!

〜8/31 KAAT神奈川芸術劇場ホール
http://www.kaat.jp/d/l_m_t

9/6〜7 兵庫芸術文化センター 阪急中ホール
http://www1.gcenter-hyogo.jp/sysfile/html/01_shousai/4262412328_0000000001.html

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2013年06月10日

▼ 植田真さん特別講義ライヴペインティングwith吉田宏子さん ▼

植田真特別講義フライヤー

僕の勤める神戸芸術工科大学では毎年数々のゲスト講師をお招きする特別講義を開催しています。来たる6月12日、イラストレーター植田真さんをお迎えします。イラストレーション誌チョイスの大賞によるデビュー当初から植田さんの独特な絵とたたずまいが好きでしたが、僕のライヴペインティングでギターの即興演奏いただくなど、近年交流もさかんになっています。昨年8月に神戸へ引っ越してこられ、さっそく大学へも来ていただけることになりました。
植田さんのデビューから現在まで一貫して関わりの深い編集者・吉田宏子さんに聞き手役をお引き受け頂き、植田さんの過去~現在を語り合っていただきます。さらに、植田さん御本人も初体験という、御自身のギター演奏+ライヴペインティングも実現します。どんな展開になりますか、ぜひ歴史的なこの現場に御立会いください。本学特別講義は、どなたでも参加いただけます。御予約も不要です。

植田さんブログはこちら
http://silentphase.blogspot.jp/

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植田真 特別講義
「気配を描く~絵と音の即興」
6月12日(水)
14:50~17:50(申込不要・聴講無料)
神戸芸術工科大学 屋外特設スペース (雨天の場合は体育館で開講)
聞き手:吉田宏子(編集者・ハモニカブックス発行人)
進行:寺門孝之
協力:神戸芸術工科大学 軽音楽部OTON

神戸芸術工科大学
神戸市西区学園西町8-1-1
ビジュアルデザイン学科
お問合せ:078-794-5051(学科事務室)
アクセス:神戸市営地下鉄(西神山手線)学園都市駅より、南へ徒歩約6分

植田真/イラストレーター
1973年生まれ。1998年第15回ザ・チョイス年度賞大賞受賞。2008年「マーガレットとクリスマスのおくりもの」で第14回日本絵本賞受賞。自作絵本に「スケッチブック」「まじょのデイジー」。また、「りゅうの目のなみだ」(浜田廣介・作)、「トトンぎつね」(今江祥智・作)、「絵描きの植田さん」(いしいしんじ・著)、「クマのあたりまえ」(魚住直子・著)など、絵本や文芸の装画・挿絵を多く手掛ける。その他、CDジャケット・広告などのイラストレーション、音楽など幅広く活動。
http://www.silentphase.com

吉田宏子/編集者・ハモニカブックス発行人
早稲田大学卒業後、玄光社入社。「コマーシャルフォト」編集部を経て「イラストレーション」の編集に約15年携わる。退社後はフリー編集者として活動する傍ら、ハモニカブックスを立ち上げ、小部数出版活動を行なっている。編集の仕事に「100%ORANGE:GOOD SMILE」。「和田誠:時間旅行」、寺田順三展覧会図録など。ハモニカブックスではフィリップ・ワイズベッカー作品集などを刊行。展覧会プロデュースも行なう。

2013年05月12日

▼ ライヴペインティング完了!展示は19日まで ▼

雨の御堂筋…5月10日…金環蝕…
ふらりと立ち寄った心斎橋OPAにはんじろうという古着屋さんがあって、黒シャツ黒ジャケツ黒ズボンを衝動買い…ライヴの衣装とする
今日5月10日は、なんと高本一郎さんの御誕生日…
そのせいもあってか、いつになくやさしいような気持ちで進む、いつものような怒りが来なくて…
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…そんなわけで最後にはケーキが出現…署名を終えたあとに、キャンドルの炎が爆発…そういえば今回も、女性の顔を描いていたら気付くと曲が『グリーンスリーブズ』になっている…高本さんとのライヴではいつもそうなる…絵に人物が現れて、顔を描き出すときには『グリーンスリーブズ』だ…高本さんに訊いても、覚えがない、わからない、そうでしたか?…もちろん打ち合わせは一切無い…今回は開始直前に…「どっちから?」「じゃ、僕が」と高本さんの「音」からはじまった…

終了後、会場でそのままパーティ…このような贅沢な機会をくださった大塚家具の皆様、ギャルリ・ムスタシュ、およびそのシスターズ&ブラザーズ、即興で助太刀御苦労様神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科の学生諸君…雨の中お集まりくださいましたおおぜいの皆様…感謝いたします、ありがとうございました。

会期は5月19日まで。
*****
寺門孝之 展
“ ぼくの宝船~Jewel of Heart ”
IDC大塚家具モダンスタイルショップ淀屋橋特設ギャラリー
天使や人魚、映画や物語のヒーローやヒロイン、様々な神仏、そして子供たち・・・
僕にとってのありとあらゆる真新しい神々を載せて、ボクのハートを出航した様々色々な宝船の航海はつづきます・・・寺門孝之拝

2013年5月10日(Fri.)~19日(Sun.)
10:30~19:00 会期中無休

IDC大塚家具モダンスタイルショップ淀屋橋
大阪市中央区道修町3-6-1 TEL:06-6222-4321
http://www.idc-brandshop.jp/yodoyabashi<アクセス>
地下鉄御堂筋線<淀屋橋>駅 11番出口から徒歩2分、御堂筋東側の1階です。
企画協力 美術画廊ギャルリ・ムスタシュ(心斎橋)

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今回のDMデザインも田原知世さんです。
DMの絵は「おはなしの宝船」 2012 acrylic on canvas P10

2013年05月10日

▼ 本日スタート『Jewel of Heart』展~18:30高本一郎さんとライヴペインティング ▼

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いよいよ今日、ライヴペインティングです。昨12月のVie以来ちょっと久し振りなのでたのしみです。見ることができないけれど、金環蝕当日でもあるらしく、ライヴイベントの度に宇宙天体イベントが重なる妙、毎度不思議です。正しい時に、正しい場所に、正しい人と居る、歓び・・・それがお祭り。

御一緒させていただく高本一郎さんとは、もう4回目の逢瀬です。楽器界髄一の静かな音色といわれるリュートですが、高本さんの発するリュートの音色の一粒一粒には、なにやら妖しく美しい記憶が凝縮しているかのようで、、、僕を過激に奔らせます。
高本さんの音を間近に浴しながらのお絵描き、この贅沢極まりない時を、どうぞぜひ御一緒しましょう。18:30スタート。終了後そのままレセプションパーティとなります。淀屋橋でお会いしましょう。
(写真は前回、昨秋11月11日神戸Kiitoでの高本さんとのライヴでの太陽SUN画です。)

*****
寺門孝之 展
“ ぼくの宝船~Jewel of Heart ”
IDC大塚家具モダンスタイルショップ淀屋橋特設ギャラリー
天使や人魚、映画や物語のヒーローやヒロイン、様々な神仏、そして子供たち・・・
僕にとってのありとあらゆる真新しい神々を載せて、ボクのハートを出航した様々色々な宝船の航海はつづきます・・・寺門孝之拝

2013年5月10日(Fri.)~19日(Sun.)
10:30~19:00 会期中無休

IDC大塚家具モダンスタイルショップ淀屋橋
大阪市中央区道修町3-6-1 TEL:06-6222-4321
http://www.idc-brandshop.jp/yodoyabashi<アクセス>
地下鉄御堂筋線<淀屋橋>駅 11番出口から徒歩2分、御堂筋東側の1階です。
企画協力 美術画廊ギャルリ・ムスタシュ(心斎橋)

5月10日、18:30より、リュート奏者 高本一郎氏をお迎えし寺門孝之ライヴペインティングを開催します。めくるめく即興芸術、絵と音の交差する魔法の時間をお楽しみください。絵の完成の後は、画家を囲んでのレセプションパーティを予定しております。

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今回のDMデザインも田原知世さんです。
DMの絵は「おはなしの宝船」 2012 acrylic on canvas P10

2012年12月10日

▼ かわった絵が出ました!! ▼

大熊座

12月9日の16時~ギャラリーVie、「宝船そして神戸」展会場で、ギターにイラストレーター、絵本作家で大活躍の植田真さんをお迎えしてのライヴペインティング…50名ものたくさんの方の視線に導かれ、植田さんの絶妙なフレージングに操られ、最初ッからずっと飛ばしっぱなしで、一度も休まず最後まで一時間半強、描き続けた先には、、、ん? 熊? わんちゃん? おおきなケダモノの顔が出ていました。ギャラリーからペイントステージへの変換作業にてこずり、スタート前に焦り気味だったため、用意していた新しい絵具をセットし忘れたり、いつもは自前で用意しておく水も忘れてて、途中どうしても水が欲しくなって筆洗の水を飲んじゃったり、色々ありましたが、とってもスリリングでややクレイジーな道行きとなりました。愉しかったです。見ててくれていた絵話塾OBのしろくま画家・しろくまともこさんが出来上がったこの絵に「大熊座」と名付けてくださいましたので、そう呼ぶことにします。ちょっとわんちゃんにも見えますけど(苦笑)。会期ラストまで、1111太陽SUNと並べて展示します。

20121209 01
はじめのうちはドローイング風に。まったく何を描いてるのか不明。

20121209 02
人の形にそだつのかと思ってもいました。

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この日の植田さんはのっけからテンション高く絶好調。昨年の表参道のときはアンビエント系な感じでしたが、今回はめくるめく名曲の数々に刺激されっぱなしでした。

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このあたりからどうもケダモノ臭が・・・

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その後入り込んでしまって写真を撮っていません。どなたかいいのが撮れていたら送ってください! 描き終えてのツーショットです。

新会場光景
描きあがった「大熊座」は会期中御覧いただけます。

展覧会は土曜日15日、19時までです。どうぞお見逃しなくぅ!!

宝船そして神戸dm front
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今回のDMのデザインはギャラリーVie主宰=村上政行氏です。

寺門孝之 絵画展 『宝船そして神戸~Jewel of Heart  ボクの神々を載せて~』

2012年12月3日(月)~15日(土)
11:00~19:00
会期中無休

天使や人魚、映画や物語のヒーローやヒロイン、様々な神仏、そして子供たち・・・
ボクにとってのありとあらゆる真新しい神々を載せて、ボクのハートを出航した様々色々な宝船は、2012年12月、ボクのそだった街神戸へとやって来きました。

ギャラリーヴィー
〒650-0024 神戸市中央区海岸通3丁目1-5 海岸ビルヂング307号
TEL 078-332-5808 FAX:078-332-5807
JR・阪神元町駅西口下車南へ徒歩約5分
http://www.galleryvie.jp
galleryvie@voice.ocn.ne.jp

☆なお、6日からは神戸ルミナリエと会期が重なります。夕方以降は交通規制・通行規制に御注意ください。大丸側からではなく、元町駅西口から南下するのがよいかと思われます。

2012年12月09日

▼ 本日16時より植田真さんとライヴペインティング ギャラリーVieにて ▼

連日たくさんの方においでいただいています神戸元町海岸通 ギャラリーVieで開催中の寺門孝之展「宝船そして神戸」。
今日の夕方16時~、会場内にてライヴペインティングを行ないます。一時間半くらいの予定ですが、やってみないとわかりません。その間、一般のご入場ができません、御了解ください。

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20110626livepainting植田真さん

ギターを弾いてくださる植田真さんと初めて御一緒させていただいたのは、昨年の6・26、寺門孝之ミュージァムのクロージングイベントでした。写真はそのときに出現した絵と植田さん。
さて、今日はどんな音が響き、絵が降りて来ましょうか、たのしみです。
御予約お問合せはギャラリーVieまで。

ギャラリーヴィー
〒650-0024 神戸市中央区海岸通3丁目1-5 海岸ビルヂング307号
TEL 078-332-5808 FAX:078-332-5807
JR・阪神元町駅西口下車南へ徒歩約5分
http://www.galleryvie.jp
galleryvie@voice.ocn.ne.jp

ライヴペインティング 12月9日(日)16:00~ with Guitar 植田真
要予約、お申込はギャラリーVieまで 入場料¥1,000‐

☆なお、6日からは神戸ルミナリエと会期が重なります。夕方以降は交通規制・通行規制に御注意ください。大丸側からではなく、元町駅西口から南下するのがよいかと思われます。

▼ ギャラリーVie絵話塾 さていよいよライヴペインティングだ! ▼

12月8日、土曜日。今日もたくさんの方とギャラリーVie「宝船そして神戸」で再会、久々会、初めまして会しました。DMの絵が子供達の絵だったせいもあるのか、今日はお子様がつぎつぎと御来場。最近の僕は子供達に大人気なので、今日も何人もの子供たちとシェイクハンズ、ハイタッチ!!
となりの教室でのギャラリーVie主催「絵話塾」の講師担当でもあったのでその間は授業で塾生の皆さんの力作を講評、皆さんのすばらしい想像力に圧倒されました。

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閉廊後は塾生勇志の皆さんと飲み会。塾生のお一人がお嬢さんと参加されていて、そのお嬢さんが僕をでっさんしてくれて、僕もお返しにでっさんして絵を交換しました。その後は飲み会がでっさん会へ!これぞ絵描きの飲み会!! 最高に愉しい時間でした。

さああて、明日というか今日、9日16時~1時間半くらい目処でいよいよライヴペインティングです。なんかいい流れ来ています。何が出るか解からない完全即興ですが、お手合わせ二度目のギタリスト=植田真さん(本職は言わずと知れたイラストレーターで絵本作家)と一緒に、どこまでいけるでしょう?たのしみです!どうぞ御立会いください。会場キャパの関係で、御予約・お問合せをギャラリーVieにご一報ください。

vie20121205 太陽SUN20121111
この大きな太陽SUNの前で描きます。

ギャラリーヴィー
〒650-0024 神戸市中央区海岸通3丁目1-5 海岸ビルヂング307号
TEL 078-332-5808 FAX:078-332-5807
JR・阪神元町駅西口下車南へ徒歩約5分
http://www.galleryvie.jp
galleryvie@voice.ocn.ne.jp

ライヴペインティング 12月9日(日)16:00~ with Guitar 植田真
要予約、お申込はギャラリーVieまで 入場料¥1,000‐

☆なお、神戸ルミナリエと会期が重なっております。夕方以降は交通規制・通行規制に御注意ください。大丸側からではなく、元町駅西口から南下するのがよいかと思われます。

2012年12月08日

▼ 「宝船そして神戸」ギャラリーVieにて開催中 ライヴペインティング明日! ▼

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会場写真をどうぞ。カメラが上手く開かなくて変な形で撮れてますが、これもまたかっこいいかと。

本日8日、お昼過ぎ、夕方以降ラストまで会場にいられると思います。出たり入ったりはありますが・・・。

明日、12月9日、日曜日16時~1時間半くらい?ライヴペインティングを植田真さんのギターとともに行ないます。その間は有料1000円となりますので、どうぞよろしくお願いします!!

宝船そして神戸dm front
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今回のDMのデザインはギャラリーVie主宰=村上政行氏です。

寺門孝之 絵画展 『宝船そして神戸~Jewel of Heart  ボクの神々を載せて~』

2012年12月3日(月)~15日(土)
11:00~19:00
会期中無休

天使や人魚、映画や物語のヒーローやヒロイン、様々な神仏、そして子供たち・・・
ボクにとってのありとあらゆる真新しい神々を載せて、ボクのハートを出航した様々色々な宝船は、2012年12月、ボクのそだった街神戸へとやって来きました。

ギャラリーヴィー
〒650-0024 神戸市中央区海岸通3丁目1-5 海岸ビルヂング307号
TEL 078-332-5808 FAX:078-332-5807
JR・阪神元町駅西口下車南へ徒歩約5分
http://www.galleryvie.jp
galleryvie@voice.ocn.ne.jp

ライヴペインティング 12月9日(日)16:00~ with Guitar 植田真
要予約、お申込はギャラリーVieまで 入場料¥1,000‐

☆なお、6日からは神戸ルミナリエと会期が重なります。夕方以降は交通規制・通行規制に御注意ください。大丸側からではなく、元町駅西口から南下するのがよいかと思われます。

2012年12月05日

▼ 「宝船そして神戸」ギャラリーVie停泊中 ▼

七福神宝船が行く

12月3日に出航した「宝船そして神戸」展、色々な宝船がギャラリーVie停泊中です。
写真は新作『七福神宝船が行く』です。F6号。これが寺門七福神の基本形といえましょう。

9日の日曜日にはイラストレーター・絵本作家でギタリスト=植田真さんをお招きしてのライヴペインティングが16時~ 約1.5時間。どうぞ御立会いください。問合せ・御予約はギャラリーVieまで。

宝船そして神戸dm front
t宝船そして神戸dm back
今回のDMのデザインはギャラリーVie主宰=村上政行氏です。

寺門孝之 絵画展 『宝船そして神戸~Jewel of Heart  ボクの神々を載せて~』

2012年12月3日(月)~15日(土)
11:00~19:00
会期中無休

天使や人魚、映画や物語のヒーローやヒロイン、様々な神仏、そして子供たち・・・
ボクにとってのありとあらゆる真新しい神々を載せて、ボクのハートを出航した様々色々な宝船は、2012年12月、ボクのそだった街神戸へとやって来きました。

ギャラリーヴィー
〒650-0024 神戸市中央区海岸通3丁目1-5 海岸ビルヂング307号
TEL 078-332-5808 FAX:078-332-5807
JR・阪神元町駅西口下車南へ徒歩約5分
http://www.galleryvie.jp
galleryvie@voice.ocn.ne.jp

ライヴペインティング 12月9日(日)16:00~ with Guitar 植田真
要予約、お申込はギャラリーVieまで 入場料¥1,000‐

☆なお、6日からは神戸ルミナリエと会期が重なります。夕方以降は交通規制・通行規制に御注意ください。大丸側からではなく、元町駅西口から南下するのがよいかと思われます。

2012年11月23日

▼ 日野晃さん公演「マクベス」は必見!!11月29・30日!!  ▼

macbeth

親しくさせていただいている古武道家で、身体と意識のディープでラジカルな探究家である日野晃さんが、今年もヤル!!ヤラレル!!!
昨年、東京と神戸の公演をつぶさに魅せて頂いて、ヤラレタ!!!!
その後半部分を、日野さんは「マクベス」と呼ばれていたが、今年はなんとその「マクベス」部分を大幅に進化させた公演だという。想像しただけで、血が滾ることこの上ない。

ちょっと長くなるが、一昨年の日野さんの公演を目の当たりにし、昨年の公演のパンフレットに掲載していただいた僕の文章を以下に掲出します。

「どしゃぶりの大雨、ぬかるみでの死闘」寺門孝之   

フェデリコ・フェリーニはインタビューで映画を撮る際に最も気を遣うポイントとして「映画に現実が入り込まないこと」を揚げている。映画の中は聖域であり、ぬるぬるの日常から切り離され内部の強度が高まれば高まるほど、僕等観客はそれに触れることで日常を遣り過ごすだけのエネルギーを拝受できる。絵にせよ、劇にせよ、小説にせよ、音楽にせよ、僕が芸術に期待するのはそういうことだ。プロフェッショナルと素人の肩書きとしての差異などどうでもよく、時として幼い子供の描く絵や、幼稚園での児童劇に至福を感じることもある。予想を超えたアクション、予測を裏切るリアクション…目が離せなくなる、そのことが魅入られる、魅せられるということだろう。想定内などと言う日常を大自然が情け容赦無く軽々と超越してしまうことは、僕等は何度も何度も繰り返し突きつけられ叩き込まれる。大自然への、あるいは日常の外、あちら側への畏怖と憧憬が人を芸術へと誘い、芸術はあの世の雛形として人工的にこの世へ穿たれる窓だ。たとえばどしゃぶりの雨…

黒澤明作品『七人の侍』の死闘中降り注ぐ人工の雨量の凄まじさ…。敵も味方も全てを叩きつけ、呑み込んでしまう。黒々と差し込む雨の槍と泥煙の中で、人がギラギラと発光し始める。本当に切羽詰った先に発する光を黒澤明が欲している。僕等はその映画の四角の中に自分の血を辿った先に開ける、自分が遠くはるばると生き抜き、生き延びてきた道を感ずることが出来る。

僕が初めて日野晃氏振り付け・構成・演出のステージを目の当たりにした時に感じたのはそういうことだった。舞台の上の知らない誰か達が皆切羽詰って、生き抜こう、生き延びようと疾走している。敵に合えば殺されるかもしれない、出来れば敵に見つからず駆け抜けたい、しかし合えば戦い、あるいは闘わずして生き延びねばならない… それがダンスなのか武道の公開練習なのか、劇なのか僕にはわからない。わからないが僕の血は僕を超えて遡り、僕にも舞台の上にも、見えないどしゃぶりの大雨が降り、僕等は泥煙の中をひた走りに走っていた。

何年か前に新宿で観たピナ・バウシュの舞踏団の公演でも雨は降っていた。公演半ばから雨は舞台に降り続け、あり得ない雨量が舞台を海と換えてしまう。常軌を逸した人工の大雨がダンサー達の野生を叩き出して、舞台に獣じみた匂いが充満していく。西欧的な、即物的なスペクタルとしてのカタルシスがそこにある。
日野晃氏の舞台の特異なのは、実際には雨も降らず、泥も無く、素舞台であることだ。照明の効果も最小限。なんら劇的な演出が無い上で、見知らぬ誰か達がその身体だけで僕等をどしゃぶりの大雨の中へ連れ込み、ぬかるみでの死闘に巻き込んでしまう。その上、静かで、透明で、爽やかなのだ。不思議だ。笑うしかない。

このようにぐたぐたと書いた。その上で、昨年の公演を見て、倒れた。僕が想い、書いたことは、全く、足らなかった。はるかに、足らなくて、またしても笑うしかない。
今年、また依頼を受けて、懲りずにまたパンフレットに載せるという文を書かせていただいた。フライングではあるが、以下に掲出する。

「狂え! 
大切なモノともいちど会えるまで」寺門孝之

室町か、いやもっと中世? 古代か? 僕達が今とはまったく違うものを信じ、違うものが見えていた時に
失った、亡くした、大切な人の亡き骸を運ぶ道・・・
熊野? だろうか
会いたい・・・ ・・・ 合いたい・・・ ・・・
もいちど 合いたい
僕達は息を吹きかけ、叫び、啼き、暴れ、狂う
狂うことによって、あの人はよみがえる
毎年、毎年・・・何年先となっても、僕達が狂えさえすれば、あの人が黄泉還る
その確実さを、知っていた頃の自分の血の昂りを、思い出すことがあろうとは思いませんでした

日野さんはそれを「マクベス」と呼びます
たしかに舞台にはマクベス役者が起ち上がり、マクベスの台詞をもの云う
けれど甦ったのはマクベスだったか?
東の果ての小さな島の奥深い森の奥の奥の夜の
誰もに、大切な人を失った絶望があり
誰もが、もいちど会い 合うための 狂いを 得る権利を発見する
遠く マクベスを描いた御方も その森の奥の術を知り尽くす人だったでしょう、さて

大切なあの人を向こう側から呼び寄せるとき、他の亡き者の群れもまた、蜘蛛の糸をたどり始める。狂い、得られるものは、欲しいものだけとは限らない。ならば、さらに狂え! 狂え! 狂え! 狂え!浮ばれないモノどものために。満月を打ち鳴らし、世界が裏げえるとそこに! まっさらな太陽!!!
日野晃畏るべし

先日、久し振りに日野さんとゆっくりお話しできる機会を得た。日野さんは今回の公演にどっぷり含まれ切っていて、そのアイディアが身体中から、そしてもちろん口からは言葉として放出されていた。またしても、僕の文が置いてきぼりにされ、日野さんは見えないくらい遠くの角を曲がって、全く見えないのだった。
皆さん、とにかく、見る、べし、です!

日野晃「Real Contact Project」主催公演
『太鼓衆一気結成10周年公演VSマクベス』


11月29.30日(木・金)
埼玉・彩の国小ホール

開場19:00 開演19:30 両日共  
前売り 3.500円 当日4.000円
お問い合わせ Tel: 048-778-7967

http://www.real-contact.jeez.jp/index.htm

http://blog.ap.teacup.com/hinobudo/
--------------------------------------------------------------------------------
この公演に向けて、シンボル=「まっさらな太陽」を描かせていただきました。写真がその太陽です。
公演限定販売でTシャツになり、原画も展示されるそうです。
原画は金色で描きました。その方が、描くときに気分が出るし、黒にしたときに筆触がくっきりと現われるのです。
実際に、筆が紙に触れている時間は15秒くらいかと思います。イッパツで決まります。けれど、その15秒を得る間合いを見るのに、1っか月以上を費やしてしまい、日野さんを随分待たせてしまいました、申し訳ないです。(苦笑)

余談ですが・・・僕は学務のためこの公演を見ることが叶いません。えーんえーん。
皆様、僕の分もしかと体験されてきてくださいね、たぶんまだチケトあると思います。未確認ですが・・・。前半は、日野晃さんの御子息=一輝さんの和太鼓のライヴです。

macbeth%202%20web.jpg

2012年11月12日

▼ 雨の神戸にまっさらな太陽SUN! 11・11・11・11ライヴペインティング完了! ▼

ずいぶんと前からの天気予報は当たって、神戸は朝から冷たい雨。それでもずいぶんたくさんの方が集まってくださった。一昨夏とは気候も内装もすっかりあらたまったkiito=デザイン・クリエイティブセンター神戸の広々とした1階で開催中のビーズアートショーの一画で11月11日11時11分11秒(微笑)、ライヴペインティング、スタート。高本一郎さんのリュートとは三度目の逢瀬。が、これまでとはずいぶんと違った感じで音色が進んで行く。それに今日はビーズのイベントなので、ビーズを使っての初めての大規模なライヴペインティングで、かなり合点が違う。

process01
いつになく記号的な、直線的なドローイングでスタート。実は今朝の起き掛けの夢で「十字とシオタ」という単語が響いて、それをひきずっていたのかもしれない。意味は皆目不明だが…

process02
まもなく女性像?へ展開…

process03
昨夜購入したばかりの電動ドリルを使って、ビーズを安定させる穴を開けて真珠様ビーズを固定してみたり、一度貼り付けたビーズを移動させてみたり、あれやこれや、描く描く描く…

process04
三転四転して第一部は結果このように。ここまででちょうど一時間くらい。密度としては結構完成してしまっていて、後半先へどう進めるかno idea。でも実は、この前半の展開、絵を僕は気に入っていないのだった。なんかべたついている。ふっきれていない感じがした。

実は今日、武道家で畏敬する兄貴分であり僕の人生に深く御縁がある日野晃さんが御夫妻で遠く和歌山から雨の中、車を二時間以上ぶっとばして来てくださっていた。楽屋裏で高本さんも含め御夫妻とランチタイム。高本さんや僕の質問に応じて日野さんが話してくれた言葉が、後半の僕たちを変容させてくれたように思う。それはそうと、日野さんと、高本さん、なんか似てた…
interva

で、13:30~の第2部スタート、最初僕は何をしてよいやら皆目わからないままに手を動かす…動かすうちに、高本さんのリュートの音が変わっていることに気付く。音粒の輪郭はっきりして耳奥にしっかりと落ちて来る。途端、なにか僕にスイッチが入る。これで完成かと思われた絵のほとんどを壊し、貼り付けてあったビーズも飛び散らせながら画面全体に金色を撒いていく。
process05

それからのことは、記憶に無くて、写真の記録もなくて、気付いたらどかんと金色の太陽…クレジットを息絶え絶えで書いて、最後に真ん中に大きな真っ黒なビーズを貼って、完了。

completed

こんな太陽がどかんと立っていました。

ending
高本さんとならんで「ありがとうございましたっ」と御挨拶。(this photo by HINO AKIRA)

太陽sun
かわいい御客様が声をかけてくれ、僕が「これなんの絵だと思う?」とたずねると
「SUN」「太陽、SUN」とこたえてくれた。英語の方が得意らしい。できすぎ…(微笑)。若い頃は子どもは僕から逃げたものだが、最近僕は子供にもてもて。(this photo by HINO AKIRA)

そのかわいい御客様とまず記念撮影。
memoria02.jpg

memoria01.jpg
高本さんとのツーショットも三回目。僕も高本さんも、今回の絵がいちばんお気に入り。新しいとこに出た気分。

高本さんは実はこの後もお仕事があり、すぐに発たなければならず、そのことを聞いていたので僕はビールを持参してた。ちゃんと氷でくるんで持ってきたので、きんきんに冷えている。舞台の壁の裏でこっそり祝杯! 校舎裏の不良中学生みたい。そして「こんどは東京でもやりたいですね」などいいながら、高本さんは雨の降る外部へ。荷物は雨傘とリュートだけ。かっこいい。
そして僕一人の記念写真を撮ってもらって、後片付けして、僕等も外部へ。
memoria03.jpg

外部は、雨が上がり、遠く雲のむこうが太陽で光ってた。太陽、SUN。


日野晃さんが早速今日のことをブログに書いてくださっている。多謝。
http://blog.ap.teacup.com/hinobudo/547.html

2012年11月10日

▼ 明日11月11日11時から神戸kiitoでラフィヴペインティング!! ▼

setting1110

明日11月11日11時からのライヴペインティングに備え準備していた支持体、画材類を、今日会場のkiito=デザイン・クリエイティブセンター神戸へ運び込みました。180cm角正方形のパネルの場所も決まり、あとは明日ここで暴れるばかり。明日14時15時くらいにはこの白面になにか「絵」が宿ってると思うと不思議です。
奇しくも、一昨夏、猛暑の最中改装工事以前絵を描いてたのと同じ場処あたりで描くことになりました。
朝から雨予報が出ていてとほほですが、御縁と御気力がおありの皆様の御立会いをココロマチいたしております。リュートの演奏は高本一郎さん、三度目の逢瀬ではどこへ連れてってくださるでしょう?

高本一郎さんのhpは以下から
http://ichiroluth.exblog.jp/

11時~1hの第1部、13時半~完成までの第2部の二部構成となります。

会場は先日オープンしたばかりのデザイン・クリエイティブセンター神戸(旧生糸試験所)
http://www.bead-art-show.com/kobe12/info.html
詳細は以下から御覧いただけます。
http://www.bead-art-show.com/kobe12/index.html
dm1111

2012年11月08日

▼ 11・11・11 またまたライヴペインティング KOBE kiito with 高本一郎さんリュート ▼

1111に向けて支持体制作1111の看板も描きました

11月11日11時、ライヴペインティングをします。
リュート奏者 高本一郎さんと三度目の逢瀬です。
今回は BEADS ART SHOW KOBE 2012 の会場で、ビーズを用いたライヴペインティングに挑戦します。
11時~1hの第1部、13時半~完成までの第2部の二部構成となります。

会場は先日オープンしたばかりのデザイン・クリエイティブセンター神戸(旧生糸試験所)
http://www.bead-art-show.com/kobe12/info.html
詳細は以下から御覧いただけます。
http://www.bead-art-show.com/kobe12/index.html
dm1111

今日は少し寒さも緩んで、学務の合い間に大学のラボ棟前で11・11で使う支持体制作作業。実はこの木パネル、元僕のゼミ生で今は学科実習助手でばりばりのライヴペインター=小越将吾君のゼミ生時代の作品です。ごめんね、白く塗りつぶして。
写真は白塗り作業中の支持体風景、ついでにこしらえた11・11LIVEの看板。
そして見上げれば夕方の空に、なにかを告げる狼煙が上がっていました。11月11日11時から、さあ、暴れるよ! 御縁のある皆様、御参集ください。高本一郎さんの魔性のリュートの音粒とともに、寺門、描きます。ビーズ、撒きます!

1108狼煙

2012年10月10日

▼ 10/08 ライヴペインティングwith高本一郎さん レポート ▼

あれはいつのことだったけかなぁ~と思ったら、昨日のことやった。全てが激しく通り去って過ぎて行くので、記憶のまだあるうちにレポートを。
昨日のIDC大塚家具大阪南港ショールーム内で行なわれた、リュート奏者=高本一郎さんとご一緒させていただいたライヴペインティング、ちょっと神戸や心斎橋からは離れた場所での開催だったので、はたして誰か来てくれるかな~という心配もぶっとび、三時前からどんどん集まってくださり、用意した席はあっという間にいっぱいに。前回同様、高本さんとは全く前打ち合わせなく、いきなりスタート。あ、できたかなと気付いたら一時間半以上が経っていた。途中お互い休憩なしの一直線な止まらない演奏とお絵描きでした。そして辿り着いた先には、いつもとは随分と様相の違った絵が立っていました。

会場
会場には作品を展示いただいてました。

blanc screen
マダム・ムスタシュの紹介で二人がそろい、目の前に空白のスクリーン。

早速爆発
いきなり爆発して

tokiori tatitukusu
時折、立ち尽くして

green sleeves
グリーンスリーブスのメロディと同時にグリーンの色面が現れる。もちろん打ち合わせは無く。

太陽の出現
太陽が出現

taiyo shutugenn 02
後で高本さん曰く、このあたりでぐっと深いところへ…

二人に分かれる
最初ひとりの太陽顔の天使?はやがて二人に分かれる。この日の特徴は一人が二人へ、二人が一人へ、を何度か繰り返した。ストーリー展開が強く感じられた。もちろん自分でも予想できずに。

最後にまたひとりに
最後はまた一人に。

finish
サインを描き終え、終了。

after1
かと思ったらまた描きたくなって続行…

after2finish
画面をかりかり引っ掻いて、で、完成!!

finish2shot
二人の記念写真。

なんか今回はぐっと熱い感情が僕を通して行き来していたような感覚で、キイとなるモティフはハートだった。途中、大きな真っ赤なハートを描こうと赤いチューブを絞った途端チューブから絵具がゲボッと暴発して、赤い絵具が顔に飛び散った、そこが僕にとってはピーク。描き始めてすぐに第一のピークがあり、絵が完成してしまったので、その後は何度も壊しては先へ進んだ。一人なのか二人なのか決まらず、きっとそのどちらでもあるのだな、などと想いながらのdeepな旅でした。終了後、城崎へ向けて発つと言う高本さんをひきとめて慌てて乾杯! さくさく3杯生呑み干して、高本さんは城崎へ。僕はふらふら一路神戸へ。高本さん、また近いうちに! 魔性のリュートに多謝!!

2012年08月13日

▼ ライヴペインティングを終えて、今日は ▼

live memoria

昨日のライヴペインティングのことを思い出そうとしても、今日となってはもう夢の中の光の中のことのようで、うまく思い出せません。びっくりするくらいたくさんの方がお集まりくださって、きっとよく見えない方も多かったと思います。ご挨拶もできなかった方がほとんどで、申し訳ありません。
本間貴士さんの25絃筝の響き、遠く上のほうから鋭い笛の音とともに降臨された麻生花帆さんの「なにかのたましい」のような振る舞いの気配に導かれ、大きな旅をしたような画面との接触の1時間でした。光ってしまって上手く写りませんでしたが、終わったときに立っていた絵はこんな絵でした。

完成した絵

最終近く、用意していた布を画面に押し当て、魚拓のように、原画を布へ転写し、その布を麻生さんが被って、また上の遠くの方へ帰って行かれました。そ
して本当に終了するやいなや、麻生さんは次の現場へと去って行かれました。
夢だっただろうか?
全ては、御覧頂いた皆様の記憶の中だけに。

御一緒させて頂きました有形無形の全ての皆様に感謝申し上げます。

転写された布

“GOLDEN PRAYER”展も、あと二日のみ。明日最終日は16:30終了ですのでお気をつけください。
本日13日は、15:00~19:00会場にいるつもりです。いないときは遠慮なくスタッフにお声掛けください。

 寺門孝之 新作絵画展
“GOLDEN PRAYER”

 金色、金色・・・金色のハート、金色の想い、金色の願い、金色の祈り。
あの日以来僕を浸す金色の世界へようこそ!       ・・・寺門孝之拝
     
■伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリー
日曜~木曜10:30―19:30 金曜・土曜 10:30―20:00  
〒160-0022 新宿区新宿3-14-1 電話03-3352-1111(大代表)

あの日以来いまだ止まらない金色の天使画が大集合します。

■8月8日(水)~14日(火)〈最終日4時30分終了〉
 
isetan dm kaigaisetan dm atena
 

2012年08月12日

▼ ライヴペインティング 「金色の祈り」 本日15時~16時 ▼

いよいよ本日12日、15時~16時、伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリーで開催中の寺門孝之新作絵画展“GOLDEN PRAYER”会場におきまして、
ライヴペインティング 「金色の祈り」をします。
ゲストに、麻生花帆さんの鼓と舞い、本間貴士さんの25絃筝をお迎えし、真新しい時空間をみなさんと御一緒に体感したいと思います。
どうぞ御立会いください。
おや? 自由が丘はいま突然のスコールがどしゃ降りです。
竜神様がお歓びでしょうか?

麻生花帆さんのweb siteへは以下からどうぞ。
http://www.kaho.jp/

写真は、今回人気のフレディ様を描いた一点です。

Freddie Heart

寺門孝之 新作絵画展
“GOLDEN PRAYER”

 金色、金色・・・金色のハート、金色の想い、金色の願い、金色の祈り。
あの日以来僕を浸す金色の世界へようこそ!       ・・・寺門孝之拝
     
■伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリー
日曜~木曜10:30―19:30 金曜・土曜 10:30―20:00  
〒160-0022 新宿区新宿3-14-1 電話03-3352-1111(大代表)

あの日以来いまだ止まらない金色の天使画が大集合します。

■8月8日(水)~14日(火)〈最終日4時30分終了〉
 
isetan dm kaigaisetan dm atena

2012年07月24日

▼ 『ローズプラスエクス』第3号発光中、伊勢丹展DM完成、ライヴは麻生花帆さんと! ▼

ローズプラスエクス3号完成

『ローズプラスエクス』第3号もそろそろ書店に配本されているころでしょう。戸田ツトム氏のアートディレクションにより、表紙から内部へ、めくるめく紙の手触り、インクの照り、染み込みがなんとも斬新で心地好い、快心の一冊に仕上がりました。ぜひ手にとって御覧ください。 

dm完成

蒸し暑い神戸からやや涼しい東京へ戻ると、8月8日から開催の伊勢丹新宿“GOLDEN PRAYER”のDMが刷り上って到着! 熱い夏に純白のヴァンヌーボがクール! パウダーっぽいさらっとした手触りも快感です。今回のDMデザインは現役大学院生、田原知世さん。赤崎ゼミでエディトリアルデザインを学び、僕のゼミで絵を修行中。『ローズプラスエクス』誌には小説を連載しています。

もうひとつ、嬉しいお知らせ。
その新宿伊勢丹展会期中の8月12日(日曜日)15:00~16:00会場でライヴペインティングをさせていただくのですが、邦楽演奏家の麻生花帆さんが御一緒くださることになりました。僕にとって全く新しい体験となります。ぜひ御立会いください。詳細は続報にてまた。
麻生花帆さんのweb siteへは以下からどうぞ。
http://www.kaho.jp/

2012年06月06日

▼ 6○4 クラブ月世界 中島ノブユキさんといけるところまで!! ▼

two shot

中島ノブユキさんと僕との関係は不思議なものだ。淫らといってもよいかもしれない。
普段は会わない。たまに神戸で、密やかに、けれど人前で。彼がピアノを鳴らし、僕が絵を描く。絵を描くといっても、フィルムのスクリーンを手やクレヨンやブラシで引っ掻き回すだけのようなものだ。打ち合わせは、無い。本当になくて、現場で会って、握手。「どうする?」「いかようにでも」「ではあとで」「本番で」・・・彼は街に消えて、本番まで現れない。僕だって画材を並べ終えると、どこかでチャージ。会場に戻ると、気が向けば、勝手に描き始める。

この夜は、前夜にアジトの前に落ちていた金色額装の鏡に、まずドローイングしつつ、中島氏の帰りを待った。なかなか現れない彼が、ようやくピアノに着くと、また去る。空調の音が気になったようだ。空調が切られ、静寂に最初の音が響くと、・・・もう止まらない止まらない。いつのまにか二人は、ばらばらに、そして緊密に、熱く静かに、暴れ、きづくと中島氏はもういない。すこしのインターバル。そして第二幕。絵の中の「ひとり」の中の「二人」がそれぞれに泣いていて、「一人」に戻りたくて見詰め合って喘いでいると起つ虹が「一人」「一人」に分かち、唐突に絵から僕は放り出される。ずっと金色の雨が降っている。金色の雨と虹、二人で一人で、一人一人な一人、そんな二人が絵の中で立ち尽くして、微笑していた。

終わってしまって、中島氏は街へ。僕も片付けて街に出て、もういちど中島氏と会ったものの、話すことが何も無い。仕方が無いから時間を酒や食べ物や人々で埋めて、ハグしてさようなら、ごきげんよう、またいつか、お会いしましょう。

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2012年06月03日

▼ 満月○月食●月世界で、静かに美しく大暴れ 中島ノブユキ氏とライヴ ▼

中島ノブユキx寺門孝之 月世界ポスター

中島ノブユキ氏とのライヴがいよいよ明日に迫り来たり、とても湧き出づる気分、逸るココロをいまはオサヘテ・・・
明日は、満月で、そのうえ夕方に部分月食だそうです。
先日の金環食と順序が入れ替わり立ち代わり、
月照らす太陽と、月の間に、我らが地球が割り入り、月を照らすはずの光を受けて、月に自分の影を映します。月は、鏡でないので自分の貌を確かめることはできませんが、自らの他者への関りを意識せざるを得ないでしょう。
誰の光を、誰が遮り、誰にその影を映すのでしょうか?
ライヴペインティングにはうってつけの宵。
正しい時に、正しい場所に、正しい人と集うことを祭りというなら、
明日の宵は、正に祭りであるでしょう。
どうぞ、光と影の祭りの宵に、ふるって御参集ください。

tomothetomo2020110803001tomothetomo2011080302

写真は昨夏、8月3日、東京青山・CAYでのtomo the tomo carpe diemとご一緒させていただいたときのスナップ。このマリアさまも今回の月世界、
TERAKADO TAKAYUKI LIVE PAINTING GALLERYに展示します。

+++++++++++++++++++

荒戸源次郎監督の映画『人間失格』での競演来、たびたび逢瀬をいただいてきた音楽家・中島ノブユキ氏と、神戸にて 3度目の邂逅。

ピアノソロによる新アルバム“カンチェラーレ”リリースツアーの神戸公演としての
中島ノブユキ ピアノソロコンサート

第一部はアルバム“カンチェラーレ”の楽曲を中心としたピアノソロ
第二部は、恒例の中島さんの即興演奏。ゲストとして、寺門も、完全即興ライヴペインティングで絡みます。

さらに今回は、ここ近年のライヴペインティングでの成果を集めての展示
TERAKADO TAKAYUKI LIVE PAINTING GALLERY を同時開催します!

6月4日(月)満月の一夜のみの展示です

神戸の歴史的キャバレー、今はLive Hallとして強烈な存在感の
クラブ月世界 にて
http://www.gessekai.net/

19:00OPEN 19:30START

チケットは
前売り:4000円 当日:4500円
いずれもドリンク代として別途500円

メール予約:
info@descarga.nu
チケット販売:Live Hall クラブ月世界、eプラス

問い合せ:Live Hall クラブ月世界 078-331-6540
主催:Live Hall クラブ月世界
企画制作:デスカルガ

2012年05月29日

▼ TERAKADO TAKAYUKI LIVE PAINTING GALLERY ▼

20110730LivePainting Start
20110730LivePainting Completed

荒戸源次郎監督の映画『人間失格』での競演来、たびたび逢瀬をいただいてきた音楽家・中島ノブユキ氏と、3度目の邂逅。

ピアノソロによる新アルバム“カンチェラーレ”リリースツアーの神戸公演としての
中島ノブユキ ピアノソロコンサート

第一部はアルバム“カンチェラーレ”の楽曲を中心としたピアノソロ
第二部は、恒例の中島さんの即興演奏。ゲストとして、寺門も、完全即興ライヴペインティングで絡みます。

さらに今回は、ここ近年のライヴペインティングでの成果を集めての展示
TERAKADO TAKAYUKI LIVE PAINTING GALLERY を同時開催します!

6月4日(月)満月の一夜のみの展示です

神戸の歴史的キャバレー、今はLive Hallとして強烈な存在感の
クラブ月世界 にて
http://www.gessekai.net/

19:00OPEN 19:30START

チケットは
前売り:4000円 当日:4500円
いずれもドリンク代として別途500円

メール予約:
info@descarga.nu

チケット販売:Live Hall クラブ月世界、eプラス

問い合せ:Live Hall クラブ月世界 078-331-6540
主催:Live Hall クラブ月世界
企画制作:デスカルガ

写真は昨夏、7月30日、元町・ラフレアでのライヴペインティング、
スタートと完成後のスナップです。

2012年05月18日

▼ 6・4 中島ノブユキ氏と3度目の邂逅 神戸 クラブ月世界にて ▼

中島ノブユキx寺門孝之 月世界ポスター

荒戸源次郎監督の映画『人間失格』で彼は音楽、僕は絵画・・・
そんな出会いをして以来、ふだんはほとんど会えないんだけれど、なぜか神戸ではすばらしく濃い時間を2度ご一緒させていただいてきた音楽家・中島ノブユキ氏と、3度目の邂逅がまた急遽決定しました!

ピアノソロによる新アルバム“カンチェラーレ”リリースツアーの神戸公演としての
中島ノブユキ ピアノソロコンサート

ゲストとして、寺門、完全即興ライヴペインティングで絡みます。
さらに、ライヴペインティング作品を集めての展示
TERAKADO TAKAYUKI LIVE PAINTING GALLERY 同時開催!


6月4日(月)この夜は満月です


神戸の歴史的キャバレー、今はLive Hallとして強烈な存在感の
クラブ月世界 にて
http://www.gessekai.net/
19:00OPEN 19:30START

チケットは
前売り:4000円 当日:4500円
いずれもドリンク代として別途500円

メール予約:
info@descarga.nu

チケット販売:Live Hall クラブ月世界、eプラス

問い合せ:Live Hall クラブ月世界 078-331-6540
主催:Live Hall クラブ月世界
企画制作:デスカルガ

画像は神戸公演オリジナルポスター間も無く完成!
illustration TERAKADO TAKAYUKI +design TAHARA TOMOYO
掲出してくれる場処募集します。以下へ御一報ください。
info@descarga.nu

2012年05月05日

▼ 5・9スズキコージ氏特別講義「2012大千世界宇宙大爆裂」 神戸芸術工科大学にて ▼

特別講義dm front

僕の勤める神戸芸術工科大学では毎年数回、学科ごとにゲスト講師をお招きして特別講義を開催しています。
ビジュアルデザイン学科2012年度初回の特別講義は、数々の絵本や映画のポスター、町から町へのライヴペインティングをはじめとして、唯一無二独特独自の活動を展開されている御存知☆スズキコージさんをお迎えします!
スズキコージさんは、昨年末に東京から神戸へ移って来られました。移って来られるやいなや、気仙沼~いわき~東京~金沢と、さらに過激に旅し、絵をこの世へ放ち続けておられます。特別講義では、そんな旅のさなか、坂道・曲がり道から見える光景、放つ絵について真新しいお話しを伺えることでしょう。

当日、天候が許せば、ビジュアルデザイン学科棟の前の中庭、マザーツリーと呼ばれている樹の前にベンチなどを置いての、特設野外ステージでの青空講義としたいと計画しています。
どなたでも、予約なしで参加聴講いただけますので、奮って神戸・学園都市・神戸芸術工科大学キャンパスまで御参集ください!

*******
神戸芸術工科大学 ビジュアルデザイン学科
2012年度 特別講義
「2012大千世界宇宙大爆裂」スズキコージ

5月9日(水)14:40開講 (17:30くらいまで)
会場:ビジュアルデザイン学科棟前中庭マザーツリー特設スペース
雨天の場合は、93号棟9304教室にて開講します。

神戸芸術工科大学 ビジュアルデザイン学科
〒651-2196 神戸市西区学園西町8-1-1
078-794-5051
http://www.kobe-du.ac.jp
本校へのアクセス:神戸市営地下鉄(西神・山手線)「学園都市」駅より、南へ徒歩約6分。 
特別講義dm back

*******
東京では『スズキコージの聖なる野獣展』を吉祥寺トムズボックスで、5月30日まで開催中。水曜日定休。11:00~20:00 最終日18:00まで
http://www.tomsbox.co.jp

「ミナトマチ コウベからケモノタチが ホエております!」
ってDMに書いてあります。ステキです。東京方面の方はそちらを是非。

*******
スズキコージ:絵本画家・イラストレーター
1948年静岡県生まれ。物心ついた頃から絵を描き始める。『エンソくんきしゃにのる』(福音館書店)で小学館絵画賞、『ガラスめだまときんのつののヤギ』(福音館書店)『やまのディスコ』(架空社)で絵本にっぽん賞、『おばけドライブ』で講談社出版文化賞絵本賞、『ブラッキンダー』(イースト・プレス)で日本絵本賞受賞。画文集『てのひらのほくろ村』(架空社)、画集に『スズキコージズキンの大魔法画集』(平凡社)ほか多数。


2012年02月24日

▼ 花伝サロンに渡辺えりさん御登壇!! ▼

花伝サロン フライヤー

僕がいつもお世話になっている美術画廊ギャルリ・ムスタシュが企画・運営し、大阪、天満宮表門前の老舗料亭=相生楼の雰囲気溢れる大広間で開催をつづけてきている文化サロン「花伝サロン」。相生楼は文豪・川端康成先生の生家の場所でもあり、毎年川端先生にゆかりのある著名人をお迎えして、朗読会・講演会・トークショーを開催つづけています。2010年度に若尾文子様をお迎えしたときには、僕も進行役として出演させていただきました。

今回は、劇作家・演出家であり、女優として舞台・映画・テレビでも大活躍されています渡辺えり様が御登壇されます。僕もえりさんとは浅からぬ御縁をいただいており、渡辺えり作品に絵や人形で関らせていただいた経験があります。朗読・トーク・質疑応答、お食事会もある、花伝サロンならではの贅沢で濃厚な愉しい時間にぜひお立会いください。
この寺門情報をご覧になっての御参加の場合、花伝サロン会員価格(以下参照ください)での御参加可能となりますのでお申し付けください。

3月7日 水曜日
第一回講演 開場11時半 開演12時
第二回講演 開場18時  開演18時半

講演会+お食事 花伝サロン会員様 15000円(税込み)
       
講演会のみ 花伝サロン会員様 10000円(税込み)

公演内容  朗読 伊豆の踊子(通しで最初から最後まで) 約1時間
        高本一郎:リュートの演奏 約10分
        トークショー(質疑応答あり) これまでの舞台人としての様々な経験と感動をお話しくださいます。

2011年12月13日

▼ 悲しい知らせ ▼

僕にとっては寝耳に水。ムーンライダーズが無期限活動休止に。
ラストライヴ、東京公演に行けないため、大阪公演に行ってきた。
悔しいくらいに素晴らしいライヴだった。
ムーンライダーズ35年のうち、33年本当にお世話になった。
若い頃、「悲しい知らせ」って絵も描いた。
参ったなぁ・・・

http://www.moonriders.net/
moonriders アナログ盤ニューアルバムとTシャツ

2011年11月20日

▼ 20111120LIVE REPORT ▼

今日の高本一郎さんとのライヴは最高でした、心底愉しかったです。リュートという楽器も、ムスタシュでの初イベント、というか大阪初のライヴペインティングだったとか、初めてづくしだったんですが、そういうことではなくす~っと即に深い深い場所へダイヴして参りました。充分な宣伝もできなかったんですが、たくさんの方が来てくださりありがたかったです。最初はまあちょうどいいくらいのゆったり感で始まったのですが、夢中で描いて振り返ったら満員だったのでびっくりしました。立ち見の皆様、御疲れ様でした!

以下簡単にレポートです。


live01
リュートの音(オン)が雫のように降って来て、その一粒一粒に強い光量があり、途端に僕の指先から光の線が飛び散り始める。あっという間に。

live02
支持体は、夏のラフレアと同じようなプロジェクター用のスクリーン。これが案外と描き良くて。

live03
僕自身はあまり拝めなかったが、演奏する高本さんは終始画面を見ながら不敵な笑顔だったらしい。

live04
「リュートの曲というのはだいたいが2分くらいで短いんですよ、今日連続で弾けるかどうか」って言ってたはずの高本さんのリュートの音楽が、延々と終わらない、休憩なしにリュートがぶっ飛んで行くのに煽られるのか、あっという間に僕にピークが来て、すぐに女の顔が。

live05
後で聞くところに拠ると、この顔が現れたときに弾いていたのは「美しい娘」という楽曲の変奏だったそうだが、そんなことは知る由も無い。

live06
その後また次のピークが来て、画面は金色に浸される。

live07
ん? 窓の向こうを、白い少女が通ったか?

live08
たちまち白い少女が絵に入り込んだ。

live09
みるみるうちに完成! その間2時間強、リュートほとんど弾きっぱなし?

portrait photo
リュートは本当に美しいフォルムで、弦が14本、一本一本色・質感が違うのでびっくりして高本さんに訊ねると、5種類の素材で出来てるそうです。

portrait drawing
記念にポートレイト、デッサンさせていただきました。

portrait T and T
絵の前で記念撮影。
その後、画廊のすぐ前のメキシカン・バーで祝杯。呑みっぷりも爽快な高本さんでした。いやぁ、いい夜やった! じゃ、またやりましょう!って握手、散会。

2011年11月19日

▼ “GOLDEN PRAYER”スタートしました 明日はライヴP!! ▼

GOLDEN PRAYER MAEMAID

昨日は不安定な天候の中、ギャルリ・ムスタシュにお集まりくださった皆様ありがとうございました!
画廊はいつもとまたふんいきががらりと変わり、新作達の金色がしっかりと落ち着いた感じで収まっていました。僕自身にとっても、なんだか元気が湧いてくるような空間で、ついつい長々おしゃべりしてしまいました。

さていよいよ明日は、ライヴペインティングです。
高本一郎さんのリュートとの、全く打ち合わせなしの一期一会の絵は、さていったいどんなになるでしょうか?
15:00スタートで予定では2時間。連続的?か断続的?か、わかりません。奮っておたちあいください!

写真は、新作『GOLDEN PRAYER MERMAID』金色人魚天使です。

美術画廊ギャルリ・ムスタシュ
〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1-15-27 白水社ビル1F
心斎橋大丸より徒歩2分、大きな楠が目印のビルです。
TEL:06-6523-0440
http://www.galerie-moustache.com

2011年08月02日

▼ 8・3 は周防義和さんたちとライヴ 南青山CAYにて ▼

このところ、ライヴペインティングが面白くてしょうがなくて、どんどん予定を入れてしまいます。
明日は、旧友お兄ちゃんの周防義和さんと、CAYで。
tomo the tomoさんの素敵なvocalにも再会です。


tomo the tomo carpe diem LIVE AT CAY

vocal: tomo the tomo
guitar: 周防義和
keyboard&chorus: Jirafa
fretless bass: 泉尚也
percussions:三沢泉

特別ゲスト:画家 寺門孝之(Live Painting)


8月3日(水)
場所:CAY 港区南青山5ー6-23(SPIRALビルのB1F)
オープン:18:00
スタート 20:00から(2ステージ)
MUSIC CHARGE 2000円
お問い合わせ、予約:03-3498-5790
メール予約:e.mcay@spiral.co.jp

CAYはタイ料理を中心としたアジアンフードのお店、
お食事も、飲み物も充実しています。
真夏の夜、大人の時間、大人のポップミュージック、
大人のライヴハウスへ是非!

http://blog.livedoor.jp/suo2005/archives/2011-07.html

2011年07月26日

▼ 7・30 中島ノブユキさんと競演 再び ラフレア ▼

荒戸源次郎監督の映画『人間失格』で出遭った音楽家=中島ノブユキさんのピアノ演奏に重ねての即興ライヴペインティングの機会が、早くもまた訪れました。前回、塩屋の旧グッゲンハイム邸で226に勃発した事件は、その後の311事件の厚い壁の向こうへさえぎられつつも僕にはきらびやかな塩谷の海の照り返しとともに深く刻み込まれています。
さて、この度は、いかに?!
神戸。場所は、僕がお絵描き教室「てらぴかのてらこや」ですっかりお世話になっていた「ラフレア」!! 旧居留地のまんなかでゆったりと贅沢な構えのスペースです。
夏の夜、神戸で、静かで美しい新たな事件にお立会いください!
ライヴがつづく寺門です。

7月30日
時間:18:30 OPEN /19:30 START
出演:中島ノブユキ(Pf) ゲスト:寺門孝之(ライブ・ペインティング)
料金:前)¥3500、当)¥4000(共に別途1D別途)

※ご予約は、ラフレア(078-333-0808)までお電話ください。
※お問い合わせ:デスカルガ info@descarga.nuまで

--------------------------------------
「夏は夜。月の頃はさらなり。闇もなほ。螢の多く飛び違ひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。」

この夏のツアーのことを考えていたら枕草子のこの一節をふと思い出した。
ここに映された情感の移ろいはどうだろう。
暑すぎていろいろな細かなことがどうでも良くなってしまう、どこか孤独と華やぎとがないまぜになったような、そんな気配すら感じる。
夏は夜。
このシンプルな言葉に寄り添ってピアノをひとり奏でたいと思います。
夏にちなんだ楽曲、そしてインプロヴィゼーションを織り交ぜて…。

中島ノブユキ
--------------------------------------

http://www.roughrare.com/event.php

神戸226事件でのライヴ
映画「人間失格」撮影時の中島ノブユキ氏ポートレートでっさん

2011年07月04日

▼ 7・30 中島ノブユキ氏とライヴペインティング再び 神戸・ラフレア ▼

226事件でまさしく事件的なライヴペインティングが起こった、中島ノブユキさんの即興ピアノ演奏と寺門の競演、早くも、次の機会がおとずれます。
またまた、神戸。場所は、僕もお絵描き教室「てらぴかのてらこや」ですっかりお世話になっていた「ラフレア」!! ライヴがつづく寺門です。

7月30日
時間:18:30 OPEN /19:30 START
出演:中島ノブユキ(Pf) ゲスト:寺門孝之(ライブ・ペインティング)
料金:前)¥3500、当)¥4000(共に別途1D別途)

※ご予約は、ラフレア(078-333-0808)までお電話ください。
※お問い合わせ:デスカルガ info@descarga.nu まで

--------------------------------------
「夏は夜。月の頃はさらなり。闇もなほ。螢の多く飛び違ひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。」

この夏のツアーのことを考えていたら枕草子のこの一節をふと思い出した。
ここに映された情感の移ろいはどうだろう。
暑すぎていろいろな細かなことがどうでも良くなってしまう、どこか孤独と華やぎとがないまぜになったような、そんな気配すら感じる。
夏は夜。
このシンプルな言葉に寄り添ってピアノをひとり奏でたいと思います。
夏にちなんだ楽曲、そしてインプロヴィゼーションを織り交ぜて…。

中島ノブユキ
--------------------------------------

http://www.roughrare.com/event.php

写真は226での絵の完成直後の中島さんと寺門背中。
226%20live%20out.jpg

2011年06月29日

▼ 6・26live painting report そして ラスト2ディズ!! ▼

6☆26 日曜日午後のライヴペインティング、僕にとって思いの外、濃くスリリングで愉しい時間となった。ギターを弾いてくださった植田真さんとは事前打ち合わせ、音合わせ無しに、完全即興であい対した。どんなギターを奏でるのか、傾向さえも全く知らないでいた。初めはお互い探るような探り合うようなもどかしさもあったが、いつのまにか二人でボートを漕ぎ出しているような感覚となり、絵が音と共に滑り出し、あっという間に1時間ぶっつづけで描いていた。すでに山脈のような人魚が現れて、乳から噴火を始めていた。少し休憩し、「次ややダークへ」などと言葉を告げて再スタート、見る見る日が翳って人魚のフォルムを明確にした。またあっという間に30~40分過ぎた。第3幕は「全然ちがう風にいってみる?」などと言葉交わしてスタート、このあたりから何か太いモノが僕と絵をつらぬきはじめて、手がしびれ始める。第4幕、二人でふっとトランス状態になった。グワンと、植田さんのギターが「えっ 今頃こんなになっちゃうの?」というくらいに激しくひずんで唸りを上げ、僕の高速回転のタッチで筆の絵が折れて飛んだ。人魚は全身から、白いものを吹き上げ、口からも、両目からも吹き上げていた。HELLO GOOBYE さよなら こんちわ と震えて力の全然入らない指が勝手に描いていた。全部で絵にタッチしていたのは3時間半くらいだろうか? 僕と植田さんはスポンと絵の外にはじき出され、ラストのギターフレーズがループしているこちらがわに戻って来た。
「全ての 失われたモノ これから失われ行くモノたちへ おもいを込めてまたあえますように」と口が伝えた。

その絵は寺門孝之ミュージァムの30日閉館まで、その絵が描かれたその場所に立っています。ラスト2ディズ、どうぞ見にいらしてください!

ギターの準備中、植田さん
第一部が終わるとこんな感じ
第二部終わるとこんな感じ
第三部終わるとこんな感じ
完成!
戻って来た二人

2011年06月17日

▼ 日野晃さん 神戸公演 明日!明後日!! ▼

realcontact2011flyer

日野晃さん 振り付け・構成・演出、そして出演の舞台
『Real Contact2011』
神戸公演迫って来ました! とにかく体験するしかないでしょう! 

東京公演初日魅せて頂きました。凄かったです。ラスト叫びたくなりました。叫ばなかったその叫びは今も僕の中で渦巻いて、日々の生きるエネルギイとなりつづけてます。なににも例えられないこの体験は、実際に見るしかありません。東京からさらに進化したReal Contact 2011 KOBE
明日はまだ席があるそうです。急げ予約!

http://www.real-contact.jeez.jp/

2011年05月11日

▼ 日野晃祭!?!?! ▼

realcontact2011flyer

日野晃 振り付け・構成・演出、そして出演の舞台
『Real Contact2011』
間近に迫って来ました! とにかく体験するしかないでしょう! 
以下、日野氏日記から引用です
************

公演の二幕目は俳優の平岡さんをフィチャーしたものだ。
和太鼓がそれに絡むという図式になっている。
今日、ふと閃いた。
私が絡んでやろう、と。
しかも和太鼓で。
ドラムではないから思うに任せて叩けないが、その分センスで勝負だ。
なんせ出たとこ勝負の即興だ。
二幕目は、和太鼓で思い切り汗をかいてやろう。
情宣不足で、お客さんが少ないのなら、その分こちらが思い切り楽しんでやる。
このさい「日野晃祭り」にしてやる。

リハーサル風景
http://www.youtube.com/watch?v=XoumI4fjGgs

5月19.20.21日吉祥寺公演案内
http://www.real-contact.jeez.jp/index.htm
イントロ部分のYoutube動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=1_LiDZC3RP8

2011年05月10日

▼ 日野晃『REAL CONTACT2011』迫る ▼

realcontact2011flyer

さあ、あと10日を切りました。5・19~21は吉祥寺で日野晃さんの舞台でドギモを抜かれに行きましょう!

【日野晃RealContact 2011】まずはイントロ
http://www.youtube.com/watch?v=1_LiDZC3RP8
昨年彩の国公演
http://www.youtube.com/watch?v=ZEKrbDFvLCE

●主な出演者
北村成美 山田勇気(元ノイズム) 高原伸子(元ノイズム) 佐藤健大郎 小口美緒 平岡秀幸(俳優) 日野晃ほか

●吉祥寺シアター
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号 TEL:0422-22-0911

5 月19 日(木) 開場19:00 
ビフォアートーク開始19:30 開演20:00

5 月20 日(金) 開場19:00 
ビフォアートーク開始19:30 開演20:00

5 月21 日(土) 開場15:30 開演16:00
(終演後アフタートーク有り)

●一般 前売:4000 円/ 当日:4500 円(全席自由)
●高校生以下(中学生以上要学生証)前売:2000 円/ 当日:2500 円
※注 未就学児は保護者の膝に座らせる限り無料
※ 受付開始および当日券の販売は開演1時間前、ロビー開場は開演の30分前。受付開始時間より整理番号を配布し、番号順にご入場いただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・

●追加公演決定!6月18・19日(土・日)
●Art Theater dB KOBE(新長田ダンスボックス)
神戸市長田区久保町6丁目1番 アスタくにづか4番館4階 TEL: 078-646-7044

6月18日(土)昼 開場14:40 開演15:00 夜 開場18:40 開演19:00    
6月19日(日) 開場14:40 開演15:00  
●一般 前売:3000円/当日3500円(全館自由席)
●高校生以下(中学生以上要学生証)前売:1500 円/ 当日:2000 円
※注 未就学児は保護者の膝に座らせる限り無料

※受付開始および当日券の販売は開演1時間前、ロビー開場は開演の20分前。
受付開始時間より整理番号を配布し、番号順にご入場いただきます。
・・・・・・・・・・・・
*チケット予約・販売
https://sv231.xserver.jp/~rumi-ne/rumi-ne.xsrv.jp/ticket/subscribeform.php
*チケット販売 MUSIC BAR道http://www.miti4.com/ 
           吉祥寺シアター・ダンスボックス
*問い合わせ Real Contact Project  0739-65-0616
●主催 Real Contact Project http://www.real-contact.jeez.jp/ 
協力 NPO dance box 日野武道研究所 MUSIC BAR道 寺門孝之 Better Days
*尚、入場料の一部を東北大震災の義援金に充てさせて頂きます。

realcontact2011 image

2011年02月25日

▼ 旧グッゲンハイム邸に葉蔵降臨 ▼

葉蔵降臨


今日は225。
明日の226事件のために絵を搬入しに旧グッゲンハイム邸へ行ってきました。

2階では、明日226、一日限りの絵画展の準備完了。
歴史の堆積する白壁に、てらぴか天使たちが舞い降りました。

そして1階。明日、中島ノブユキさんが弾かれるピアノは調律を済ませ、
その前に葉蔵が降臨しました。
明日は、この葉蔵像が皆様をお迎えいたします。

かなり多数の御予約を承っているようです。お立ち見となる可能性もございます。事件に立ち会っていただくということで、御容赦ください。


“中島ノブユキ コンサート”静かで美しい、神戸226事件
演奏: ピアノ/中島ノブユキ  バンドネオン/北村聡
ライヴペインティング: 寺門孝之
特別ゲスト: 荒戸源次郎 
open 16:30 start 17:00
当日 ¥3,500
主催:株式会社デスカルガ
共催:塩屋音楽会


TERAKADO TAKAYUKI ONE DAY SHOW
“Guggenheim Angels 226”

神戸・塩屋の海を臨む高台に建つ旧グッゲンハイム邸にその日は天使が舞い降ります。
画家・寺門孝之が育ったのはここからほど近い、ジェームス山を越えた向こう。幼少期からの記憶のスポットである素晴らしい洋館の1階・2階で1日だけの展覧会を開催します。

会期:2011年2月26日 11:00~21:00
会場:旧グッゲンハイム邸
   655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
   Tel : 078-220-3924 Fax : 078-202-9033

guggenheim2007@gmail.com  
http://www.nedogu.com/index.html

入場無料(コンサートは有料)

JR/山陽 塩屋駅より徒歩5分
   大阪より電車で40分 三宮より18分 明石より12分 姫路より42分
   *駐車場はありません

2011年02月18日

▼ 静かで美しい、神戸226事件 迫る ▼

映画『人間失格』で縁を得たチームが集う特別イベント、神戸226事件が迫って来ました。
席数に限りが御座います、またとない特別度ですお早目の御予約をお奨めいたします。

226dm front226dm back

“中島ノブユキ コンサート”静かで美しい、神戸226事件
演奏: ピアノ/中島ノブユキ  バンドネオン/北村聡
ライヴペインティング: 寺門孝之
特別ゲスト: 荒戸源次郎 
open 16:30 start 17:00
予約 ¥3,000/当日 ¥3,500
主催:株式会社デスカルガ
共催:塩屋音楽会
ご予約は 
guggenheim2007@gmail.com
問い合わせ、チケット予約はデスカルガでも受け付けています。以下へどうぞ。
info@descarga.nu

チケットは旧グッゲンハイム邸の他、 美術画廊ギャルリ・ムスタシュ(大阪・心斎橋)
みみみ堂(神戸・県庁前)などでも御購入いただけます。

また当日は1日だけの寺門孝之絵画展を開催します。併せておたのしみください。

TERAKADO TAKAYUKI ONE DAY SHOW
Guggenheim Angels 226

神戸・塩屋の海を臨む高台に建つ旧グッゲンハイム邸にその日は天使が舞い降ります。
画家・寺門孝之が育ったのはここからほど近い、ジェームス山を越えた向こう。幼少期からの記憶のスポットである素晴らしい洋館の1階・2階で1日だけの展覧会を開催します。

会期:2011年2月26日 11:00~21:00
会場:旧グッゲンハイム邸
   655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
   Tel : 078-220-3924 Fax : 078-202-9033

guggenheim2007@gmail.com  
http://www.nedogu.com/index.html

入場無料(コンサートは有料)

JR/山陽 塩屋駅より徒歩5分
   大阪より電車で40分 三宮より18分 明石より12分 姫路より42分
   *駐車場はありません

226l

2011年02月09日

▼ 226 たった一日だけの展覧会開催決定!!! ▼

TERAKADO TAKAYUKI ONE DAY SHOW
Guggenheim Angels 226

神戸・塩屋の海を臨む高台に建つ旧グッゲンハイム邸にその日は天使が舞い降ります。
画家・寺門孝之が育ったのはここからほど近い、ジェームス山を越えた向こう。幼少期からの記憶のスポットである素晴らしい洋館の1階・2階で1日だけの展覧会を開催します。

夕刻には1階で、注目の音楽家・中島ノブユキ氏の神戸初のピアノ・コンサートが、これまた注目のバンドネオン奏者・北村聡氏を交えて実現します。中島ノブユキ氏の即興演奏にあわせ寺門のライヴペインティングも予定しています。
さらにゲストに荒戸源次郎監督もお招きします。映画『人間失格』の、監督・音楽・絵画が大集合。奇しくもこのグッゲンハイム邸が造られたのは明治42年(1909)、太宰治誕生の年でもあります。不思議な“えにし”に彩られた、静かで美しい、神戸226事件・・・まさしく事件となるに違いありません。是非この贅沢な邂逅にお立会いくださいますよう、ご案内申し上げる次第で御座います。

会期:2011年2月26日 11:00~21:00
会場:旧グッゲンハイム邸
   655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
   Tel : 078-220-3924 Fax : 078-202-9033

guggenheim2007@gmail.com  
http://www.nedogu.com/index.html

入場無料(コンサートは有料)

JR/山陽 塩屋駅より徒歩5分
   大阪より電車で40分 三宮より18分 明石より12分 姫路より42分
   *駐車場はありません

226l

“中島ノブユキ コンサート”静かで美しい、神戸226事件
演奏: ピアノ/中島ノブユキ  バンドネオン/北村聡
ライヴペインティング: 寺門孝之
特別ゲスト: 荒戸源次郎 
open 16:30 start 17:00
予約 ¥3,000/当日 ¥3,500
主催:株式会社デスカルガ
共催:塩屋音楽会
ご予約は 
guggenheim2007@gmail.com
問い合わせ、チケット予約はデスカルガでも受け付けています。以下へどうぞ。
info@descarga.nu

チケットは旧グッゲンハイム邸の他、 美術画廊ギャルリ・ムスタシュ(大阪・心斎橋)
みみみ堂(神戸・県庁前)などでも御購入いただけます。

2011年02月01日

▼ 静かで 美しい 神戸 226事件 速報 ▼

来たる226、万障御繰り合わせの上、事件にお立会いくださいますようお願い申し上げる次第で御座います。寺門孝之拝

226logo

http://www.nedogu.com/blog/archives/1644

中島ノブユキ・コンサート~静かで美しい、神戸226事件~

演奏:中島ノブユキ(ピアノ)+北村聡(バンドネオン)
スペシャルゲスト:荒戸源次郎、寺門孝之

各方面から引っ張りだこの編曲家、ピアニストの中島ノブユキがついに神戸で初コンサート。
しかも、会場は塩屋の洋館、旧グッゲンハイム邸!
今回は注目のバンドネオン奏者、北村聡とのデュオとなります。
スペシャルゲストとして、彼が音楽を担当した映画「人間失格」の監督・荒戸源次郎、そして劇中の絵画を担当した神戸出身の画家・寺門孝之も参加。
ライブあり、トークセッションあり、しかもライブペインティングも!?
これはまさに"事件"だ!

2011.2.26 Sat, 16:30 open 17:00 start
前売り:3000円 当日:3500円

寺門孝之+デスカルガ+塩屋音楽会 共催

もしかしたら、グッゲンハイム邸全館において当日だけの展覧会をするかも、しれません。続報を御期待ください。
http://www.nedogu.com/

2010年11月13日

▼ ライブペインティング完了~明日から大阪展WEST ▼

livepainting1113天使画livepainting1113終了後の絵と寺門

tomo the tomo carpe diem 、bucato cafeでの神戸初ライブ、短いプロモーション期間だったにもかかわらず50名以上の御来場、広くはない会場は熱気でほかほか。温かい雰囲気のライブとなりました。僕は今日はあまりライブを意識せずに淡々とマイペースで描こう~な~んてココロに決めていたのですが、すっかり楽曲に乗っ取られてしまって、やはり自分の画室で描いているのとは全然違ったプロセスで天使画が進んで行きました。おもしろかったな~ いつのまにか船のようなのが現れてしまったが、海上保安庁の電波が来てたんだろうか???  神戸は次々と扉を開いていってしまう。
今回プロデュース協力を引き受けてくれて、受付でモギリまでしてくれた(実は映画館でモギリのバイトもしてたとのこと、どうりで手際よいこと!)デスカルガの中澤純一さんとは、今後も音楽会を色々やっていこうと密かに計画中…おたのしみに!

さ~て、明日は大阪展『エンジェルローズミルキィウェー』のWEST、アメ村のおしゃれな書店 スタンダードブックストア地下のギャライー&カフェでの展示がスタートします。今日bucato cafeへ行く直前まで描いていました。ほっかほかの新作天使画群です、ぜひギャルリムスタシュと併せて御覧下さい。

そして、tomo the tomo carpe diemのライブは、13:00 open 13:30 start!!
約一時間のライブの後は、周防さんと寺門でトーク、その後サイン会もある予定です。今日のライブ気に入ってくださった方、今日のライブを逃した方、どうぞ御参集ください。明日は弦も入るみたいですよ!

写真は、bucato cafeに降りてきた天使画。

ライブフライヤー


2010年11月12日

▼ いよいよ明日&明後日 tomo the tomo carpe diem ライブ!! ▼

いよいよ、tomo the tomo carpe diemの神戸・大阪ライブが迫って来ました。神戸は明日夜。大阪は明後日ゴゴイチ。神戸は寺門ライブペインティング付き。大阪は周防さんと寺門によるギャラリートーク付き。演奏にも別アレンジあり。周防さんは映画やテレビの作曲の仕事で超多忙、奇跡のスケジューリングでの関西ライブ実現です。この機会をお見逃し無く!!目下話題沸騰中の美しき歌姫tomo the tomoさんの、ハートに直撃の歌声と、周防さんの円熟の少年性、満を持してタッグを組んだユニット・・・tomo the tomo carpe diem・・・どうぞおたのしみに!!

詳細は下のコマでどうぞ~

2010年11月09日

▼ tomo the tomo carpe diem in KOBE bucato cafe 11/13 ▼

bucatocafe live flyer

二人で奈良から伊勢まで旅したり、多忙の合間を縫って東京・大阪・神戸のどこかで御飯を食べたり、幻の詩の朗読バンドpig's hesdでバンマスをお願いしたり、その他様々deepなお付き合いを頂いている盟友音楽家・周防義和氏が、ドラマ/映画『ハゲタカ』・『それでもボクはやってない』のエンディングテーマで一躍注目され目下話題沸騰中の美しき歌姫tomo the tomoさんと満を持してタッグを組んだユニット・・・tomo the tomo carpe diem・・・

11月14日の日曜から始まる大阪・西心斎橋のお洒落な書店スタンダードブックストアの地下ギャラリー&カフェでの展覧会『エンジェルローズミルキィウェー』のオープニングでライブをしてくださることになっていることは、既にお伝えしていますが・・・

実はその前日、11月13日の土曜日の夜、神戸でもライブがあります。
僕も、ライブペインティングで参加します!
プロデュースに、これも神戸の盟友=ラジオディレクターでたくさんの音楽イベントを神戸で開催している中澤純一氏(デスカルガ)が加わってくれています。会場は、港の近いカフェ bucato cafe。

tomo the tomo carpe diem スペシャルライブinKOBE
日時:11月13日 土曜日
開場:18時30分
開演:19時30分 *2ステージ制(入れ替えなし)
出演:tomo the tomo carpe diem
※NHKドラマ「ハゲタカ」のテーマ曲を歌うtomo the tomoさんと数々の映画音楽を手がける作曲家・ギタリストの周防義和さんのユニット
bass:泉尚也
live painting:寺門孝之
料金:前売り 2000円(1ドリンク付き) 当日 2200円(1ドリンク付き)
問い合わせ、チケット予約は以下へどうぞ。
info@descarga.nu
会場:bucato cafe
神戸市中央区栄町通3―6―17 2F  078-393-3815
http://www.ab.auone-net.jp/~bucato/

http://blog.goo.ne.jp/bucato/e/0ab873568ed739174cfcbda7703aa863
会場があまり広くはないため、ご予約はお早めが安全かもです!

▼ tomo the tomo carpe diem in OSAKA standard bookstore 11/14 ▼

大阪ライブ・フライヤー

tomo the tomo carpe diem のライブ、11月13日夜の神戸ライブの翌日、
11月14日の日曜日、ごごいちに大阪・西心斎橋アメ村のお洒落な書店・スタンダードブックストアでライブあります。
こちらは、神戸とはまた趣向を変えて、周防さんの独壇場、弦を加えての豪華なアレンジメント楽曲も登場の予定です。僕のライブペインティングはないのですが、演奏後、周防さんと寺門のスペシャルギャラリートークがあります。絵のこと、音楽のこと、そして二人共通して縁が深い映画のことなども、じっくり話してみたいと思っています。
是非、神戸・大阪 2DAYSでお楽しみください!! もちろん、神戸が無理な方、大阪ライブへは是非! 会場には寺門の天使画が大集合しています。
併せて、御堂筋を渡り、東心斎橋のギャルリムスタシュでの展示も是非ともお楽しみください! エンジェルローズミルキィウェー・・・いよいよクライマックスへ突入です!

tomo the tomo carpe diem スペシャルライブ
at スタンダードブックストア 地下ギャラリー&カフェ
11月14日 日曜日
open 13:00 start 13:30 約60分の演奏の後、周防義和+寺門孝之ギャラリートークあり
前売り ¥1800  当日 ¥2000  1ドリンク付き
チケットはスタンダードブックストア、ギャルリムスタシュにて販売中。お問い合わせ・ご予約もどちらかへ御連絡ください。
スタンダードブックストア  06-6484-2239
http://www.standardbookstore.com大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビル1F/BF
11:00~22:00

2010年10月18日

▼ 秋の大阪・新作展『エンジェルローズミルキィウェー』 ▼

DM表DM裏


恒例の秋の大阪 新作展、今年は本拠地=東心斎橋の美術画廊ギャルリ・ムスタシュでの展示に加えて、西心斎橋のステキな書店=スタンダードブックストアの地下カフェ&ギャラリーでも展示! 御堂筋を挟んでの東西2箇所で開催となりました。夏の東京展『バラ色の宇宙』から始まった、あの懐かしい天使たちが新たな宇宙とともに再来! 


寺門孝之 新作絵画展
『エンジェルローズミルキィウェー』
心斎橋 EAST&WEST

EAST=美術画廊ギャルリ・ムスタシュ
http://galerie-moustache.com
06-6523-0440
10月29日(金)~11月27日(土)
正午~20:00  毎月曜日休廊

WEST=スタンダードブックストア 地下1階カフェ&ギャラリー
http://www.standardbookstore.com
06-6484-2239
11月14日(日)~ 11月27日(土)
11:00~22:00

スタンダードブックストア初日、11月14日には、周防義和さんとtomo the tomoさんのステキなユニット=tomo the tomo carpe diemのスペシャルライブを開催。歌と演奏の後には、周防義和氏と寺門のギャラリートークもあります。
13:00open 13:30start 前売り1800円 当日2000円 1ドリンク付
チケットはスタンダードブックストアとギャルリ・ムスタシュにて販売中。

2010年09月06日

▼ CAY で ROCK ▼

ロックのチケット
町田さんとの絵本『猫とねずみのともぐらし』でお世話になった四日市の絵本やさん=メリーゴーランドの増田親分が生誕何周年かの記念で、青山のCAYでロックコンサート。舎妹ヨウコちんの手配でプレミアムチケットを入手した僕は早めの夕食後とことこCAYへ。着くと既に会場は絵本界の怪物たちが跋扈していた。

第一部は、荒井良二と連絡船 のロック。連絡船は3度目、荒井さんの名曲はもう口ずさめるもん。今日もチェロテロリストの坂本さんが暴れ、さらに飛び込みの飯野和好さんのブルースハープの咆哮にシビレ。
荒井さんと飯野さん

増田親分のM-Rock
第二部は、増田さんの3ピースロックバンド、その名もM-Rock。どんなだろうと思う間も無く、凄いギタリスト(ペンギンさん)の物凄いMCとプレーに巻き込まれ、あれよあれよロック。飯野さん、Sleepyさん、さらに荒井さんも加わってらららロック。ファンになった。たのしくお絵描きもして嬉しいココロで家路。
drumsマツナガand guitars mc ペンギン!!!最後はオールスター

2010年07月19日

▼ 7・19 てらぴか在ミュージァム 予報 ▼

二日目もたくさんの御来場ありがとうございました、はじめて来てくださる方、今日も多く嬉しいです。 しかし、昼間、凄い日差しでした。出掛けに封書を出そうと手に持って出たのですが、2通の白い封筒が光線を弾いてまぶしくてくらくらするほど。

寺門孝之ミュージァム開設2周年記念の展覧会
“DREAM AFTER DREAM” 本日三日眼
13:00~20:00 寺門在館
ささやかながらレセプションパーティ お飲み物など用意してます。

そして今日は13時以降、盟友音楽家=周防義和さんと、話題の歌姫=tomo the tomoさんのゆにっと tomo the tomo carpe diemによる歌と演奏が、随時・・・運がよければ目の前で! テラカド・ワールドにぴったりな、不思議で、やわらかで、強く、美しい音楽とともに、初夏の青山通り沿い空中楽園をお楽しみください!

表参道交差点、谷内六郎様のモザイクと交番のある角から青山通り沿い外苑前向きに歩いて30秒・・・furlaの右の細い建物 アクセサリーのLEMONTREEのドアから入って階段上がって4階・5階でお待ちいたしております~

写真はtomo the tomo carpe diem 前回5月1日にミュージァムでのLIVE
tomo the tomo carpe diem

2010年05月02日

▼ FLORA ANGELICA展スタート tomo the tomo carpe diem live ▼

tomo the tomo carpe diem live 1tomo the tomo carpe diem live 2
昨日は御来場ありがとうございました。tomo the tomo carpe diem のお二人のライヴ、素敵でした。「その日の花を摘む(carpe diem)」静かな透明な、地面や空とともにあるような意思を感じる、和やかで力強い演奏でした。マイクを通さないリアルな歌声が、ミュージァム5Fの空へ繋がって行く様な縦長空間に上へ上へと上って行き、周防さんのギターとバックボーカルがうねりながら石の床や壁を伝ってココロへ染み入って来ました。思えば 周防さんとも17年の年月を重ね、エピソードも満載ですが、まさに carpe diem・・・いまこのときにできることの集い、であった5月1日、ライヴ前には窓下の246をメイデーのパレード。

2010年04月29日

▼ carpe diem ▼

carpe diem cd
5月1日スタートの寺門孝之ミュージァムGW特別企画展覧会“FLORA ANGELICA” 初日は恒例のレセプション・サロン。寺門は13:00~20:00ずっと会場に居ります。マダムムスタシュも。
この日のスペシャルは・・・周防義和さんとtomo the tomoさんのユニット=tomo th tomo carpe diemのライヴ。15:00~と17:00~の2setの予定。
周防さんとはかれこれ10数年の長いお付き合い。端緒は周防さんから当時の僕の神戸・北野坂のアトリエへ突然にかかってきた電話から。なんでも新宿の紀伊国屋書店で僕の絵を雑誌の中で発見し気に入ってくれてその場で電話をかけてくれたそう。当時の周防さんのバンド=BREW BREWのニューアルバムのジャケット画にふさわしい画家を探していたとのこと。すぐに東京でお会いし意気投合。周防さんの独特の音楽が大好きになり、翌年すぐに博多で開催される大規模な展覧会での特別ショーの生演奏をお願いしてしまった。予想だにしなかった神戸の震災の直後に催されたそのショーはもはや伝説に・・・。その後も、奈良~那智~伊勢への二人旅をしたり、僕の詩の朗読バンドのフルcdをプロデュース・製作していただいたり(僕の我侭で今はお蔵で眠っています)、そして折々の周防さんのcdのジャケット画を描かせていただいたりの親密な我々。今回、またジャケットを描かせて頂いたcd“carpe diem”は僕のイマのツボで、ちょうど昨年末に突如水彩モードがやって来たその気持ちとシンクロしているように感じます。carpe diem・・・とは日々に花を供える・・・という意味だそうで、それも僕のイマの気分にピタリ。2010年の描き初めとして元旦から描き始め、3日の日には手渡した2輪の薔薇の絵は、僕自身にとっても新しい時代を開いてくれるような淡く静かな新しい強さを感じます。今展に原画を展示します。
周防さんのギター、tomo the tomoさんの独特無二な生の歌声を、ミュージァム5Fの親密な空間で一緒にたのしみましょう~

周防さんのブログは
http://blog.livedoor.jp/suo2005/
cdについて詳細は
http://www.suoyon.net/discography.html
tomo the tomoさんブログは
http://www.tomothetomo.com/

carpe diem promotion chocolate
写真はcdジャケット、プロモーション用チョコレット、自由が丘のティールームで手渡した際の原画記念写真・・・まさかその時には自由が丘へ引っ越すなんて未知!

carpe diem original painting

2010年04月28日

▼ 寺門孝之ミュージァム5月は新作水彩画“FLORA ANGELICA” ▼

FLORA ANGELICA展DMおもてFLORA ANGELICA展DM裏
寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE GW特別企画展覧会
“FLORA ANGELICA”
   
会期 2010年5月1日(土)~5月31日(月)
時間 11時~20時 無休
花々が咲き零れ、新緑の息吹が芽生える・・・一年で最も美しい季節・・・植物の静かで力強いエネルギーに感応しつつ、寺門孝之が原点である水彩で描く「花と天使」の新作の数々を御覧戴きます。
只今追い込み新作続々誕生中です!
また、寺門孝之ミュージァム・オリジナルグッズ第一弾として水彩による新しいシリーズのポストカードセットをミュージァム限定で発売いたします。

*5月1日(土)は、午後1時より終日、寺門孝之が在館し、ささやかなオープニングレセプションを開催させて頂きます。皆様のご都合のよい時間にお出掛けくださいませ。
スペシャルゲスト:tomo the tomo carpe diem  /歌と演奏
・・・「Shall We Dance?」はじめ数々の映画音楽やCM、TV番組の音楽及び独自のアヴァンギャルドな音楽活動で有名な周防義和氏と、ドラマ「ハゲタカ」の主題歌をはじめ独特な歌唱と詞で無二の世界を紡ぐヴォーカリスト=tomo the tomoさんとの新ユニット。この4月に出したアルバム『carpe diem』が大人なリスナー達の深い支持を集めている。
時間など詳細につきましてはミュージァムまでお問い合わせくださいませ。

寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE
〒107-0061 東京都港区北青山3-5-19
LEMONTREE OMOTESANDO BLDG. 4/5F
Phone:03-5771-5201 Open:11:00~20:00 会期中無休
Access: 地下鉄表参道駅A-3出口から徒歩1分 青山通沿いFurlaの右隣の建物です。

2010年02月14日

▼ GRUPPO KAPPA OPERA旗揚げ公演 ▼

GRUPPO KAPPA OPERA1GRUPPO KAPPA OPERA2
江原啓之さんにお招きいただき、GRUPPO KAPPA OPERA 第1回旗揚げ公演 歌劇『ヘンゼルとグレーテル』を観せていただいて来た。場所は代々木上原駅からすぐの細い坂道を上がった脇にあるムジカーザというステキな小さなホール。ガラスブロックから外光の滲む、コンクリート打ち放しのモダンな空間。開演直前に辿り着くとほとんど隙間が無いくらいにパイプ椅子が並べられ、観客が押し詰まっている。果たしてここでオペラをするんだろうか?と思われるほどに、小さくてぎゅうぎゅう密度が高い様子はまるで僕の大好きなテント芝居のイメージだ。生のピアノ2台の連弾と打楽器、熱い台風の目玉となる指揮者、客席最前列の隅から陰の声を鋭利に飛ばすプロンプター、観客に触れるような近さで次々と踊り出てくる個性豊か過ぎる歌い手たち、時には魔女の群れ、時には天使の群れとなり、まさしく天使のコーラスを響かせる少女たち・・・うわぁ~ オペラってこんなに熱く、愉しい芝居?! 父親役のよっぱらった演技の濃過ぎる江原さんも最高! ミーデァムの才能は役に入ることにも遺憾なく発揮されて見事な存在感。魔女役の持木弘さんの怪演すさまじく、志村けんのギャグコントを観ているかのような爆笑を誘う誘う誘う。なのに歌も台詞も全てドイツ語の原語公演! ドイツ語の響きが美しく、言霊がしっかりと金属片のように魂に飛び込んでくる。江原さんも持木さんもドイツ語公演が初めてだなんて、信じられないプロの凄味! 露の精のソプラニスタ岡本知高さんの奇跡のような存在のありようにもびっくり!カーテンコールでのラストの合唱まで息もつかせぬ演出も見事で、僕はすっかりこの「劇団」にココロ掴まれてしまいました。早く第2回公演が観たいです!江原さんありがとうございました!

2009年09月26日

▼ “あまうり天女の宴“~切なく愉快な音の方舟(2)宴の中 ▼

オープニングアクトは、この宴の音響音像をデザインされる上原キコウさん率いる、沖縄エクスペリメンタルオーケストラ。舞台では大きな風鈴?(チューブラベル)を2台の扇風機が風で奏で始める。笑。メンバーはラキタさん、水の入ったワイングラスの縁をマイクの前で一心不乱に擦って超音波めいた音を発しつづける。後からもう一人の音響スタッフのドンさんも登場、かたちの違うグラスを擦り始める。グラス音波の二重奏+扇風機の奏でる巨大風鈴。愉快愉快! 僕は心の底で大笑いして聴いていたが、お客さんは皆神妙な面持ちで耳を立てて聴感覚を研ぎ澄ませている。25分!の演奏が終了した頃には皆、次元移動を完了(笑)。キコウさん曰く、最初に僕の天使の絵達を見て、すぐにこのオーケストラを思いつかれたそうだ。「これは寺門さんの絵から聴こえた音なんです」
僕はびっくりした。なぜなら、それは本当に僕が日々絵を描いている等々力の画室に響いている音だからだ。画室の窓ぎわの天井から随分前に姫路出身の若い友人から贈られた明珍火箸の風鈴が吊るされていて、風の吹くたびなんともいえぬ宇宙的な響を画室に添えてくれている。また、グラスを擦って聴こえてくる超音波めいた響は、真夜中に絵を描きながら僕の耳奥に鳴って来る音にそっくりなのだ。どうしてキコウさんはそれを知っているのだろう? 「絵からその音が鳴ってるのを聴いたんです」・・・上原キコウ=畏るべし音響の鬼才である。

その後、つづけて三枝氏と僕のトーク。最初みんな耳が研ぎ澄まされすぎてるようで、しーんとして緊張感があったが、三枝さんのやわらかな言霊と僕の間の抜けた応答で徐々にそれはほどけていった。三枝さんとの出会いや、共作のエピソードなどを開陳しながら、その時点では気付いていなかった「沖縄」というファクターが実に当初から強く二人を結び付けていたことに気付かされる。ああ、やっぱり今回から、今日からなにか始まるんだなあ、など思う。途中からはさちほさんにも参加していただき、今回の縁についてお話しいただいた。さちほさんは町田康さんと親しく、先の6月に町田さん宅にたくさん飾っていただいている僕の絵を見てくださっていたそうで、沖縄に帰るとすぐに今回の共演の打診が三枝さんからあったとのこと。まえぶれ。前触れ。大学などではよくしゃべっている、「絵」は「えっ」である、という話をすると、沖縄では「えっ」という言葉を盛んに、あらゆるシチュエーションで使うのだという。やはり沖縄は「絵」に満ちているのだ、という結論を得てトークを終えた。

10分間の休憩の間に僕は急いで作業着に着替え。これは10数年来、ライヴペインティングの際に着ている衣装で、すっかり絵の具まみれだ。着替え終えると、いよいよ、観音楽が始まった。出出しの音に耳を澄ませ、僕は舞台でうずくまる・・・さてここからが肝心のライヴペインティングなのだが、実はすっかり記憶が途絶えている。さいわい、描き進める途中で何度かデジカメのシャッターを押したので、順を追って写真を掲示します。
描き始めはこんな感じ
憶えているのは、最初の2曲くらい、とても切ない、悲しい感情がかたまりとなって飛び込んできたこと。さちほさんがライアを置いて「ハレルヤ」を歌い始めたら、人、女性のフォルムが出たこと。

女の人のフォルムが出た
それは踊っているような姿なのだが、ふっと気付くと舞台で女の人が本当にフラダンスしていた。

半月のボートのような形が出る
それからこれは不思議なことだけれど、描き始めからずっと僕が絵を進めるたびに「をを~」とか「すごいすごい」とかの声援の重なりが音楽の向こうに聞こえて、何度も振り返ったがそれは見えないモノからの声のようであった。うがいをしながらしゃべるようなコロコロとした、しゃがれた甲高い明るい声たちだった。
そんなこんなで、音楽が止んだ時にはこんな絵になっていた。
完成
アップ

そして出演の皆さんと、仕掛け人である三枝さんと記念写真。左から、キコウさん、三枝さん、僕、さちほさん、ラキタさん、シカボンさん。
記念写真

宴は愉しくも切なく、切なくも愉快で、あっという間に終わってしまった。外に出ると、まだ真半分の月が出ていた。こんなに愉しくても、この世のことは全体の半分、だよ、と半月が言っていた。

▼ “あまうり天女の宴“~切なく愉快な音の方舟(1)宴まで ▼

ホテルの窓のカーテンを通してもそこなわれない強い光線が枕の上の僕の目玉をむりやり覚まさせた。起きよう、いよいよ今夜、天女の宴だ。オフィスユニゾンのテルヤさんのお迎えまでまだ時間があるので、市場通りへ出掛けてみた。真夏のように、どーんと青空が抜けて、入道雲があちこちで沸き起こっている。暑さに汗。市場を覗き、てくてく商店街を歩き回り、アーケードが開けた先の小さな店で朝食にてびちそば(豚足ののった沖縄そば)を。後、迷路のような小道を気まぐれにつなぎつなぎ歩いているとテルヤさんから連絡が。待ち合わせ時刻を僕が勘違いしていることが判明、慌ててホテルへ戻る。30分僕の記憶にディレイが・・・。すみませんすみませんと彼女の車に乗せてもらい一路、宜野湾市へ。

展示風景1
カフェユニゾン到着。ここちよい光の中、絵達がしずかに整列していた。昼食にモロヘイヤカレー頂く、壮絶においしかった。テルヤさんとさっくり打ち合わせのあと、ゆったりとカフェの空間に浸る。時折、戦闘機の爆音が時空を引き裂く。しばらくして三枝さんがみえて、近くの普天間の町もおもしろいですよ、と教えてくれた。リハーサルまでまだまだ時間があるので散歩に出掛けることにした。

カフェの横の空き地
カフェの一歩外は、溢れかえる光線が痛いくらい。一気に全身から汗が噴出した。無理だな、戻ろうかなと思いつつ歩いていると、「普天間洞穴」という文字が目に入り気持ちが引っ張られた。ふっと気付くと、僕は巫女さんに導かれて暗い洞穴へと入っていっていた。下からも上からもそびえる鍾乳石は表面が白くつややかでなまめかしくも若若しく、乙女のような印象だ。「絵をください」と拝んだ。

半月
洞窟を後にすると、僕は清清しい気持ちになり、すたすたと普天間の町を歩いていた。青空に、今日は半月が浮かんでいる。真半分の月だ。車道を車は時折通るが、歩道に人はほとんど見かけない。暑くて、この時間は皆身を潜めているのかな。この後の宴で出会う方達を描きたくなるかもしれないので、どこかで画用紙かスケッチブックを購入したいなと思って歩いていると、コクヨの大きな文字が目に。文房具店発見、様々な文具などが揃っているようだが、はるか以前から時が止まったような不思議な感覚がした。親父さんにスケッチブックはありますか?と訊く。 画用紙を80枚くらい綴じたものがあり700円で購入。レシートをお願いすると「いやあ、レシートはでないなあ、これ古いから」と親父さん言ってレジスターを見せてくれた。ドル用のものだそうだ。そういえば700.00と数字が出ている。前はレシートを打ち出せたそうだが、故障しても直す部品がもはや無く、処分しようかと思ったそうだが、みんながこれは貴重だからといって止めるので使い続けているとのこと。700ドルで画用紙帳を買った気分で通りへ出ると、さらに日の光が強まり辺り全体が銀色に光っていた。どこを見てもがしっと構図が決まり絵のようなので、デジカメのシャッターをむやみやたらと押した。歩道の日陰に夢のような小ささのおばあがふたり楽しそうに立ち話しているのが写っていた。
普天間夢のおばあ

そうこうしているとテルヤさんから、今どこですか? と電話が入り、すみませんすみません間もなく戻ります。先ほどの文具店のドルのレジスターを写真に写したくなり、もう一度行ってみたら、シャッターが降りていた。16:00。700ドルで画用紙も売れたし、今日は店仕舞というところか。

カフェに戻り、スタッフの方々がてきぱきとライヴペインティングの準備をしてくださり、F120カンバスをヨコイチに設置。この空白に、あと何時間後には絵が降りている、はず。新神戸アジトから送った段ボール箱一杯分の絵の具を適当に分類して並べておく。描く段取りなどは全く計画をしていない。とにかく、音が始まるその瞬間まではなにも考えないつもりだ。
空白のカンバス

17:30くらいになって、出演の皆さんが全員揃う。初めて会う方ばかりだ。そのままさちほさんを中心に音楽のリハーサルへ。おや? レナード・コーエンのハレルヤのフレーズが聞こえるが、演るのかな? うれしいな。 リハーサル中の3方をでっさん。パーカッションやウクレレのシカボンさん、ライア(シュタイナーが考案した竪琴)と歌声=小嶋さちほさん、さちほさんと故どんとさんの長男=ギターと三線のラキタさん。
リハーサル中さちほさん達のでっさん

その後、カフェの裏手の楽屋スペースでコーヒーをいただきながら簡単な打ち合わせ、というよりは初対面の雑談を。楽曲の順番が決まる、うんうん、うまくいきそうな感じだ、描けそうだ。カフェには次々とお客さんが入場していく。さちほさんの関係の方か、美しい南国的な衣装の女性がいっぱい。さ、いよいよはじまるなあ~(以下つづく)

▼ 大学→沖縄 今夜ライヴ!! ▼

いよいよ大学、後期授業が始まりました。まずは1年生対象のイラストレーション基礎技法。恒例の自己紹介型黒板ライヴドローイング大会で参加者全員のお手並みを拝見。つづいてゼミ。客人や新入りさんも含め相変わらず大勢で。ゼミ室9303のオリジナルキャラクター「くさおさん」も決まり(byマイミク=ポテ仔さん)、今日はみんなでキャラ描き練習もしました。大学授業も僕にとっては一期一会のライヴ、お祭のようにスリリングで愉快な時間を過ごしたい。(写真は黒板ライヴと9303キャラくさおさん)
黒板ライヴドローイング9303キャラ くさおさん
ゼミ後、神戸空港から沖縄へ。那覇空港に夜遅くに着いて、カフェユニゾン主宰三枝さんが迎えに来てくださり、国際通りのホテルにCI。そのまま三枝さんとさっそくdeepな酒場でオリオンビール、+マンボウの刺身だとか山羊のにぎり!だとか・・・明日がたのしみです。僕はお昼過ぎくらいから会場のカフェユニゾンにいさせていただく予定。夜はもちろん、ライヴです、さ、お祭だよ!


“あまうり天女の宴”  寺門孝之 × 小嶋さちほ

<期日・料金>
2009. 9. 26 sat. 19:00 open / 19:30 start
予約:\1,500+1dr(80名限定)/ 当日:\2,000+1dr

<内容>
“天使の画家” と“観音楽(かんのんらく)の女神”が夢の初共演!
天女伝説の地に音魂(おとたま)、言霊(ことたま)、色珠(いろたま)が降る夜…。

● “天使の画家” として有名な寺門孝之さん。その沖縄での初個展が現在、カフェユニゾンで開催中です。これを記念して寺門さんが待望の来沖。自作についてトークします。
● また沖縄からは、亡き“どんと”のパートナーで、音魂(おとたま)瞑想法を各地で説く、小嶋さちほさんが出演。ライア(ルドルフ・シュタイナーの竪琴)による“観音楽(かんのんらく)”ライブを行います。
● さらには、さちほさんの観音楽をバックに、寺門さんがライブペインティングするという夢のような企画が実現!(寺門さんはシュタイナーブックスの本の装画を手掛けています。)
● オープニングアクトには、日本を代表するレコーディング・エンジニアの上原キコウさん率いる、沖縄エクスペリメンタルオーケストラが出演。小嶋さちほさんと“どんと”の長男であるラキタさんも参加し、天使をイメージしたアンビエントサウンドを、チューブラベルとグラスハープの音で奏でます。
● その昔、天女が天降(あまうり)したとされる羽衣伝説の街・宜野湾での一夜限りの宴。どうかお見逃しなく!
◎ DJ:Kikou

小嶋さちほ こじまさちほ 
http://www.songstar-donto.com/family.html
◇伝説的女性ロックバンド“ZELDA”のリーダー&ベースとして活躍。
◇1995年、パートナーの“どんと”(元ボ・ガンボス)と沖縄に移住。
◇2000年に“どんと”永眠。魂、生と死についての探求の旅が始まる。
◇2003年、南城市玉城に多目的お堂「どんと院八角堂」を建立。
◇著書『竜宮歳時記~どんとの愛した沖縄』、CD『観音楽』など多数。
◇ライアによる音魂瞑想ワークショップを全国各地で開催中。

上原キコウ うえはきこう (DJ:Kikou)
◇日本を代表するレコーディング・エンジニア。
◇電気グルーブ、浜崎あゆみ、くるりらのミックス等を手掛ける。
◇08年、沖縄民謡の巨星らによるCD『沖縄トラッド』プロデュース。

ラキタ らきた
◇ “どんと”と小嶋さちほの長男として生まれる。
◇ 東京でバンド、“ズットズレテルズ”のメンバーとして活動中。
◇BO GUMBOS3 feat.ラキタとして、THE BOOMのカバーCDに参加。
 同じく9/22京都音博に出演し、くるり、奥田民生、矢野顕子らと共演する。

<補足>
※イベント当日は、駐車場に限りがあるため、臨時駐車場へご案内いたします。
※寺門孝之絵画展 “あまうり天使の庭” は、10月5日(月)まで。入場無料。


<会場・お問い合わせ>
カフェユニゾン
11:30~22:00 第1火曜日定休
〒901-2201 沖縄県宜野湾市新城2-39-8 MIX life-style 2F
TEL:098-896-1060
E-mail:
info@cafe-unizon.jp
http://www.cafe-unizon.jp
ライヴフライヤー

2009年09月19日

▼ “あまうり天女の宴”  寺門孝之 × 小嶋さちほ ▼

沖縄宜野湾市のカフェユニゾンで開催中の寺門孝之沖縄初個展『あまうり天使の庭』、会期中の9月26日にスペシャルイベントがあります。いよいよ僕も会場に行きます参ります描きます~~~
以下 主宰・オフィスユニゾン三枝克之さんから送られてきたプレスリリースからの抜粋です。

“あまうり天女の宴”  寺門孝之 × 小嶋さちほ

<期日・料金>
2009. 9. 26 sat. 19:00 open / 19:30 start
予約:¥1,500+1dr(80名限定)/ 当日:¥2,000+1dr

<内容>
“天使の画家” と“観音楽(かんのんらく)の女神”が夢の初共演!
天女伝説の地に音魂(おとたま)、言霊(ことたま)、色珠(いろたま)が降る夜…。

● “天使の画家” として有名な寺門孝之さん。その沖縄での初個展が現在、カフェユニゾンで開催中です。これを記念して寺門さんが待望の来沖。自作についてトークします。
● また沖縄からは、亡き“どんと”のパートナーで、音魂(おとたま)瞑想法を各地で説く、小嶋さちほさんが出演。ライア(ルドルフ・シュタイナーの竪琴)による“観音楽(かんのんらく)”ライブを行います。
● さらには、さちほさんの観音楽をバックに、寺門さんがライブペインティングするという夢のような企画が実現!(寺門さんはシュタイナーブックスの本の装画を手掛けています。)
● オープニングアクトには、日本を代表するレコーディング・エンジニアの上原キコウさん率いる、沖縄エクスペリメンタルオーケストラが出演。小嶋さちほさんと“どんと”の長男であるラキタさんも参加し、天使をイメージしたアンビエントサウンドを、チューブラベルとグラスハープの音で奏でます。
● その昔、天女が天降(あまうり)したとされる羽衣伝説の街・宜野湾での一夜限りの宴。どうかお見逃しなく!
◎ DJ:Kikou

<プロフィール>
寺門孝之 てらかどたかゆき www.terapika.com
◇1961年生まれ。画家、イラストレーター。神戸芸術工科大学教授。
◇1985年、パルコの日本グラフィック展大賞受賞で鮮烈にデビュー。
◇個展、グループ展、ポスター画、著書・共著など多数。
◇町田康氏や江原啓之氏らの書籍の装画でも知られる。
◇2008年、寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREEをオープン。
◇来春公開予定の映画『人間失格』(太宰治原作)の劇中絵も担当。

小嶋さちほ こじまさちほ www.songstar-donto.com/family.html
◇伝説的女性ロックバンド“ZELDA”のリーダー&ベースとして活躍。
◇1995年、パートナーの“どんと”(元ボ・ガンボス)と沖縄に移住。
◇2000年に“どんと”永眠。魂、生と死についての探求の旅が始まる。
◇2003年、南城市玉城に多目的お堂「どんと院八角堂」を建立。
◇著書『竜宮歳時記~どんとの愛した沖縄』、CD『観音楽』など多数。
◇ライアによる音魂瞑想ワークショップを全国各地で開催中。

上原キコウ うえはきこう (DJ:Kikou)
◇日本を代表するレコーディング・エンジニア。
◇電気グルーブ、浜崎あゆみ、くるりらのミックス等を手掛ける。
◇08年、沖縄民謡の巨星らによるCD『沖縄トラッド』プロデュース。

ラキタ らきた
◇ “どんと”と小嶋さちほの長男として生まれる。
◇ 東京でバンド、“ズットズレテルズ”のメンバーとして活動中。
◇BO GUMBOS3 feat.ラキタとして、THE BOOMのカバーCDに参加。
 同じく9/22京都音博に出演し、くるり、奥田民生、矢野顕子らと共演する。

<補足>
※イベント当日は、駐車場に限りがあるため、臨時駐車場へご案内いたします。
※寺門孝之絵画展 “あまうり天使の庭” は、10月5日(月)まで。入場無料。


<会場・お問い合わせ>
カフェユニゾン
11:30~22:00 第1火曜日定休
〒901-2201 沖縄県宜野湾市新城2-39-8 MIX life-style 2F
TEL:098-896-1060
E-mail:info@cafe-unizon.jp
http://www.cafe-unizon.jp
フライヤー表フライヤー裏

2009年09月13日

▼ 兵庫芸術文化センター管弦楽団演奏会プログラム ▼

兵庫芸術文化センター管弦楽団プログラム9月号
佐渡裕さんが芸術監督をつとめておられる兵庫芸術文化センター管弦楽団の演奏会プログラムの表紙に今月から僕が天使画を描かせていただいています。これからほぼ毎月、真新しい天使を描いて参ります。どうぞよろしくお願いします!
今日、定期演奏会を聴かせて頂いて来ました。僕の大好きなティンパニが大活躍でドヴォルザーク:交響曲第8番、圧倒的で酔い酔いでした。佐渡さんの動きから目が離せませんでした。

http://hpac-orc.jp/news/news2009082502.php

2009年06月14日

▼ 6・13 太宰の気配が流れる夜へ ▼

大魔神1大魔神2
6月13日の土曜は朝早くから起きて身支度し、調布の角川大映スタジオ・ワードローブへ。映画『人間失格』で重要な役どころの大女優Oさんをデッサンしに。クランク・インが間近に迫り、荒戸源次郎監督以下、スタッフの皆さんの目の光が金色へ変容していた。

夜は、荻窪の謎のスポット「6次元」で、gatta neraさんと朗読ライヴ。冒頭、gatta neraさんがうたう僕たちのテーマ曲に「long long time ago」と歌声が繰り返される・・・「long long time ago」「long long time ago」「long long time ago」・・・・・・・
ふと、「ムカシ ムカシノオ話ヨ」と、ダー様の御声がその歌に交じり重なるような、気が僕にした(ダー様とは、学生時分友達と太宰のことを呼んでいた符合、「様」付けで呼びたい気分だったのだった)。そして、そんな話からライヴが始まった。映画『人間失格』の話も。来週19日が桜桃忌であることも。と、6次元オーナーの中村さんが、この場所のすぐ近くに太宰が住んでいたのだと教えてくれた。窓の向こうで中央線の車両の光が銀河鉄道のように流れた。すっと太宰の気配が近くなる。うっかりと忘れていたことを思い出す。来週どころではない、今日13日こそ、太宰が入水した、あるいは(一説によれば)入水させられた日だったのだった。


濃い夢の様にライヴx2ステージ、4時間が6次元的に去り、終わった後でオーナーの中村さんがブルージーンズの尻ポケットから出して見せたのは新潮文庫の『人間失格』だった。懐かしい城所昌夫のモノクロームのドローイングの表紙。行きがけに偶然手に入れてなんとなく持って来られたそうだ。常連のお客さんはさっきの話のとは別のダー様の住んでいた建物の写真を携帯で見せてくれた。


映画とは別件で『走れメロス』もお絵描き中。生誕100年のダー様がおおいにはりきっている


それはそうと、6次元ライヴ愉しい時間でした! 来てくださった皆様、6次元の皆様、そしてますます素晴らしいハープと歌のgatta neraさんに感謝します。またいつか!
展覧会はまだ16日までやってます。18時~23時。

写真は角川大映スタジオで出迎えてくれる大魔神。

2009年06月12日

▼ 明日は6次元でライヴwith gatta nera ▼

水曜日から特別講義とその後の懇親会、院生、2年生、3年生、4年生の授業やゼミ・・・その他の業務と面談・・・ 大学活動をせっせとやって、夜や夕方の少しの空き時間で友人・知人の展覧会を巡り、画材を購入するなどして、さっき神戸からロキ画室へ戻りました。昨夜は畏友=東野健一氏(絵師・絵巻物師)が翌夜=今夜のライヴの打ち合わせ中の夜の公園を直撃、久方振りに会えました。後、らーめん&僕は餃子数個。

というわけで、明日は僕がライヴです。ハープと歌声が絶好調の黒猫=gatta nera嬢と4度目、絵本や詩などの朗読、プチおたのしみ会です。
今回はなんと夜の2ステージ、チャージ500円=ワンコイン
要予約! 19時の回はSOLDらしく、21時はどうかな・・・
お問い合わせください。
会場は、荻窪のパワースポット=6次元
明日の夜は6次元でお会いしましょう


寺門孝之「6次元の天使」展
6月4日(木)~16日(火)

<イベント>
6月13日(土) 
ギャラリートーク と 詩/絵本朗読 
寺門孝之 × gatta nera(ハープ)
①19:00~ ②21:00~
各回20名(要予約)
ライブチャージ500円

ROKUJIGEN 6次元
〒167-0043 東京都杉並区上荻1-10-3-2F
電話 03-3393-3539
営業時間 月~金 18:00 - 23:00
     土、日 13:00 - 23:00
定休日 水曜日
お問い合わせ 
rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp
http://www.6jigen.com
6次元の天使展フライヤー

2009年06月06日

▼ 明日は『メルヒェン#1』展会場でプチおたのしみ会です ▼

昨日はムスタシュへ辿り着くのが遅くなってしまってすみませんでした!
待っててくださった皆様 お会いできて嬉しかったです、ありがとうございました!
今日は朝から東京へ移動。
明日、15:00~『メルヒェン#1』展会場でプチおたのしみ会です。
3月のABC本店、4月のミュージァムでも好評を博しました、
膝上ハープと七色の歌声を操る黒猫=gatta neraさんと一緒に、
絵本と詩などの朗読をさせていただきます。ぜひ御参集ください!

『メルヒェン♯1』-東京Aリスと仲間たち展-
 ~6月7日(日)
   11:00~最終日は18:00まで)

会場:The Artcomplex Center of Tokyo (ACT),
   ACT1のお部屋(2Fの一番左)
住所:〒160-0015 東京都新宿区大京町12−9 2F
   Tel/Fax: 03-3341-3253  
   http://www.gallerycomplex.com

メルヒェン#1展DM1メルヒェン#1展DM2

2009年06月04日

▼ 「6次元の天使」展 本日スタート ▼

6次元の天使展フライヤー
荻窪の秘密基地 ギャラリー+古本+カフェ=6次元へ、真新しい小さな天使画を飾りに行ってきました。前にも書きましたが、神戸・北野坂の基地だったJ&F Cafeのあの場所とどこかこの世でない回路で繋がっているような気がする場所・・・「6次元」とはよくぞ名付けられたなぁと思います。スタッフの方がおっしゃるには、「ここは厳密には2階ではないんです、実は何階でもないんです」・・・!!!???
まるで村上春樹氏の小説に出て来るような・・・
そんな場所で、かつてのJ&Fでのように、天使画だけのささやかな展示となりました。あかねさんのワンコ達を観に行った最初から、ここで天使展がしたいとひらめいたのですが、こんなに早くも実現するとは・・・俊速な6次元様に感謝です。
なんの打ち合わせもしないのに、素敵なフライヤーもあっという間に刷り上げてくださいました! ツー and カー。

カーといえば、カラスたちの友人で、ホンモノの黒猫=gatta neraさんとのおたのしみ会=朗読ライヴが、この6次元で早速実現してしまうっていうのも実に愉しみ。6月13日、19時の回、21時の回。各回20名、予約制、チャージ1coin500円。ついに有料ライヴです、ひひひ。

しかしその1週前、7日の15:00~は、大京町のACTで東京Aリス嬢キューレション展「メルヒェン#1」会場でも、gatta neraさんとはライヴしちゃうんだった、こちらは無料・・・。さくっと展覧会のクロージングおたのしみ会です。

あちらこちらで、お会いしましょう!

あ、6次元は平日は夜の営業 18:00~23:00
土日のみ、13:00~23:00
水曜定休 ですので御注意あそばせ、です。

寺門孝之「6次元の天使」展
6月4日(木)~16日(火)

<イベント>
6月13日(土) 
ギャラリートーク と 詩/絵本朗読 
寺門孝之 × gatta nera(ハープ)
①19:00~ ②21:00~
各回20名(要予約)
ライブチャージ500円

ROKUJIGEN 6次元
〒167-0043 東京都杉並区上荻1-10-3-2F
電話 03-3393-3539
営業時間 月~金 18:00 - 23:00
     土、日 13:00 - 23:00
定休日 水曜日
お問い合わせ 
rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp
http://www.6jigen.com
搬入完了1搬入完了2

2009年03月15日

▼ 3・15 祝! おたのしみ会 盛会! ▼

速い速い・・・おたのしみ会の日から速10日! 憶えているうちに少しでも走り書きを・・・

当日は100人を超える方々が御参集くださり、会場にはおたのしみ会神が膨張し、充満、直前のリハの時の小緊張は、皆さんに対面したとたんに吹き飛んでしまい、あっという間の愉しさでした。
来てくださった皆様に遅まきながら御礼申し上げます。終了後ご挨拶もできずに別れてしまった方がほとんどで、失礼いたしました。

第一幕の朗読会は、gatta neraさんのおかげで大満足の一発! gatta neraさんのハープと歌声の揺り籠に揺られ、僕はここぞという時にばぶばぶ言えばいいだけだったので、すっごく楽チン。DVDで出したらなんていう話も持ち上がり、この出し物はもう少しやってみたい!

第二幕では、すっかり愉しくなって公開トークというよりは小野さん、筒井さんの乳母車に乗せられて、ひっきりなしにばぶばぶばぶばぶ言うてしまいました、すみません。

僕自身にとってサプライズだったのは、小野さんが第6回日本グラフィック展のパンフレットを持参くださっていたこと。僕が大賞をいただき、フリーランスで絵の仕事をしていくきっかけになった公募展ですが、受賞当時の僕は僕自身について明確な自信が持てず、掲載されたインタビューもおたおたしていてがっかり、以後ほとんど封印、頁を開くこともなかったのです。小野さんはグラフィック展以降、ほとんど全ての時期の僕の仕事・展覧会を見続け、そのうえで今回「ぼくらのオペラ」で御一緒くださったのだが、その小野さんから「このインタビュー良かったよね! 何言ってるのかわかんなくて」と言っていただいたのがいちばん嬉しかったです。「最初に見たこの絵の印象は、その後一貫して存在している、それぞれの時期のそれぞれの手法をとっても、その印象は変わることなく、それは今回の絵本につらなっている」と言ってもらったことで、凄く、1985年あの時のおたおたした僕は安らぎ、力を得たことだろう。あれから2回り=24年。僕は倍の48歳。第三幕のサイン会のラストに、小野さんのそのパンフレットに署名をさせていただきました。「時」・・・「縁」・・・
グラフィック展パンフレットにサイン

客席には「桃太郎」、「納豆の大ドンブリ」それぞれの編集者も来て下さっていたのも嬉しいことでした。絵本について何も知らない僕は、1冊ごとに文字通り格闘しながら、作ったのでした。

それから、旧友や新友・・・ 子供を連れて来てくれた方も多く、なかにはその子供がわざわざ絵を描いてきて僕にプレゼントしてくれたり、それも最高に嬉しかったです。嬉しいなぁ。

終了後は、小野さん、筒井さんを中心にイキのいい絵本関連の方々に囲まれてあれやこれやわいわいと・・・。そのときの会話の中でのように、これからなにをしようか、なにを作ろうか・・・と夢想しているときがいちばん愉しく、実際にプロセスに入るとどっちかっていうと苦しいことが多くもなる。たいていのことは夢想しているよりも、実現したものは小さくなるものだが、実現したものの方が大きく豊かにならないんだったら作る価値なんてない。この愉しい愉しいおたのしみ会から、さて次にはどんな実が飛び出して来ることになるのか? それこそ 僕自身のおたのしみ・・・

2009年02月14日

▼ 寺門孝之おたのしみ会のお知らせです ▼

おたのしみ会ポスター
絵本「ぼくらのオペラ」はたいへん好評いただいているようで、嬉しいです。見てくださった方が、この本で「何かやろう」と想像・創造してくださることがナニヨリ嬉しいココロ。今日は、勤め先の大学の学長先生が「みんなでやりましょうよ! 全学生・全教員であれを歌いましょう!」と熱く言ってくださいました。「歌う」っていっても曲がないので可笑しかったですが、嬉しかったです。神戸・東京でたくさんの飲食店を展開している友人K氏は全社員の全子供たちに「ぼくらのオペラ」をプレゼントしたいと、50冊も一機に購入くださったそうです。太っ腹!涙ルイ!

僕の大好きな本屋さん青山ブックセンター本店も、愉しいコト思いついてださいました!!! 

3月15日の日曜日の午後3時、「ぼくらのオペラ」の発売記念イベントとして「寺門孝之おたのしみ会」を 青山ブックセンター本店内カルチャーサロン青山にて開催してくださることになりました!

題して

『ぼくらのオペラ~進行形』

第一部では「ぼくらのオペラ」原画画像を投影しながら僕が朗読します。
gatta neraさんがハープと歌声で特別出演してくださいます。
彼女のファンの皆さんも大集合してください!

第二部では装幀を担当いただいた小野明さん、編集担当くださった筒井大介さんを交え、「ぼくらのオペラ」のこと、絵本のこと、その他奔放に語り合います。その後サイン会もあり。

詳細は以下、青山ブックセンターホームパージにてご確認下さい。
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200903/2009315.html

御予約は 青山ブックセンターに電話いただくか、上記ホームページでのオンラインチケットで お願いします。
2月17日の午前10時より予約受付開始! 03-5485-5511
入場料500円。席に限りがありますので是非御予約ください。

3月15日当日は 14時30分開場、15時開演~17時までの予定です。

また、このおたのしみ会をはさみ、3月6日~19日の期間、青山ブックセンター内ギャラリーにて、「ぼくらのオペラ」に関する作品の展示をしていただきます。あわせておたのしみいただければさいわいです。

たくさんの御来場ココロよりお待ち申し上げます。
皆さんとお会いできることたのしみにしています。

2008年12月24日

▼ クリスマス・イヴ~「ぼくらのオペラ」誕生 ▼

ぼくらのオペラぼくらのオペラup
昨年来ずっと準備をつづけてきた絵本「ぼくらのオペラ」の見本がついに出来上がって来た。予定よりも一日早く、クリスマス・イヴの日に届いた。一緒に作ってきた版元イースト・プレスの筒井大介氏からデキタテの「ぼくらのオペラ」を手渡されたのは、エホン族の酋長、(のように僕には見える)スズキ・コージ氏の大展覧会場。壁全面をスズキ・コージ氏の絵で埋め尽くされた大きな深く長い洞窟の奥底のような場所だ。そのうえその日はエホン世界のウルトラ・エッヂを飄々と速く深く熱く切り裂きながら走り続けるスーパースター=荒井良二氏のライヴコンサートがあって、物凄い数の人がみっしりと洞窟に集結している。もちろん「ぼくらのオペラ」のデザインでもすっかりお世話になった小野明氏も。昨年「納豆の大ドンブリ」でお世話になった岩崎書店の堀内氏も。その他にも懐かしい人や、お世話になっている人や、会いたかった人や、いっぱいだ。スズキ・コージ氏は「ウッドストックみたい!」と言い、荒井氏は「唐組のテントの中みたい」と言っていた、そんな場所は僕にとっても、なんだか最高に居心地の良い洞窟だったのだ。セツ・モードセミナーの入学式のときにもこんな心地よさを感じたものだった。「さあついにはじまったぞ!」と思ったことを、思い出していた。荒井さんの力強い歌。第一部があっというマに終わり休憩の時間、舞台から降りて来た荒井さんと僕はひさしぶりに会ったのだが、その瞬間、荒井さんからなにか言葉にならない熱くて鋭いブーメランのようなモノが飛んで来て、僕の中にスポっと入ったんだ。それはとっても熱く力強いナニカだった。僕の内側の底の方から嬉しさがどんどん湧いて出て来た。第二部の荒井さんの歌は圧巻だった。特にアストリッド・リンドグレーン記念文学賞の受賞式で歌ったというアストリッドへの歌は凄かった。物凄かった。嬉しかった。そんな素晴らしく愉しい洞窟の宴の後、トドロキの画室へ帰って本になった「ぼくらのオペラ」をようやく開いた。嬉しさがこみ上げ、僕は強い気持ちになった。ゼロから構想し、文も自分で書いた初めての絵本「ぼくらのオペラ」は、新年1月17日 全国書店で発売予定です。ぜひ手にとって御覧ください。

2008年12月22日

▼ 人魚姫としての渡辺えり像 ▼

えり人魚姫えり人魚姫ややアップえり人魚姫アップ
ミュージァムに立ち寄った後、渡辺えりさんのリサイタル“My Room”をみせて頂きにスパイラルホールへ。暗転~激しいドラミングとともにすぐに凄い衣装のえりさん登場! ジュリー「ストリッパー」で幕開け。御揃い衣装の明星真由美さんを迎えてピンクレディ「UFO」、井上陽水「東へ西へ」など僕の世代には嬉しい楽曲が繰り出される。後半も、ニルソン「Without You」、ロバータ・フラック「やさしく歌って」、キャロル・キング「You've Got A Friend」、エリック・カルメン「All By Myself」など僕も大好きな歌を次々とオリジナルの訳詩で歌ってくれた。

ベッド・ミドラーの「Rose」を歌ってもらいながら、ふっと僕が20代前半だった頃、芝居小屋で光り輝いていた役者のことを思い出した。その後すぐにバイク事故で亡くなってしまったその人は映画「Rose」が大好きだったと聞いた。話したことはなかったが僕にとってすぐ近い場所にいたその人を通して、僕は自分の世代の来るべき新しい時代をみていた、一時があった。四半世紀が過ぎて、渡辺えりさんの強く響く声の近くに、すぐ近くにその人の気配と、その人がいた時間が寄り添っているように感じた。

ちょうど一年前みせて頂いた劇「りぼん」の後の席で渡辺えりさんは御自身の芝居について「死者のために作っている、死者とともに作っている」とはっきりとおっしゃっていた。今日のリサイタルも、明るく華やかで、なごやかな進行の中、特に後半に選ばれたアメリカの楽曲のいくつかはここにいない人へ向けられた思いの歌だった。

いない人がいる、いないはずの人と出くわす、
えりさんの芝居にはいつもそんな場面があり、「えっ」と声を上げそうになるがその「えっ」は、いつも言うように僕にとっての「絵」と同じものだ。だから渡辺えりさんの世界は僕にとっていつも懐かしく、あたたかく、おそろしい。

写真は、一年前に約束しながらずっと果たせないままだった昨年秋のえりさん作・演出の結城座公演「森の中の海」に登場したえりさん似の人魚を発展させた人魚姫としての渡辺えり像。ようやく完成し、今日のステージ後にお渡しすることがかないました。安堵。

2008年05月30日

▼ あがた森魚 恒松正敏 ポスターハリスギャラリーライヴ ▼

あがた氏でっさん恒松氏でっさん
5月30日、金曜、曇り。今にも雨が降りて来そうな中、渋谷・道玄坂のポスターハリスギャラリーへ、あがた森魚氏のライヴを観に行く。今回は競演に 恒松正敏氏。恒松さんは画家でもあり、お互い展覧会を覗き合う仲ではあるがライヴを見るのは、28年くらい前の新宿ルイード、ゲルニカの対バンのフリクションでの勇姿以来。けして広くないギャラリーにすし詰めの観客。最前2列目の床に座り缶ビールを開ける。前後左右押し競饅頭の紅テント状態。まず登場した恒松氏、アコースティックギターで切々とした弾き語り。オリジナルや懐かしい歌も交え、なんとも剥き出しの感じがカッコイイ! しばし休憩後、あがた氏登場! 「団欒」についてのありがたいお話をまず。今は無き「団欒」を今ココに作り出すこと、について。歌い始めるとすぐに僕たち観客のすし詰めの只中に分け入り、人と人、人の隙間で弾き、歌う。僕の尻にリズム刻むあがた氏の靴先が突き刺さる! 後ろの人の鼻には弦が引っ掛かっている! 凄い団欒だっ。冬のサナトリウム、最后のダンスステップ、清怨夜曲、春の嵐の夜の手品師、サルビアの花…赤色エレジー! 初期の歌中心のラインナップ、変幻する歌声、ギターに強烈に酔い痺れる。アンコールでついに二人の競演! なんとムッシュかまやつの「ノーノーボ-イ」それから「サブマリン」へ!!!恒松さんのギターとコーラスが弾ける「サブマリン」を聴ける至福。その後、同行の大久保氏と丸の内へ流れたが、後のことは忘れてしまった。何千人を前にしてもたちまちに酔わせてしまう魔力をこんな小さな密室で全開放してくれるあがた氏の団欒の日々は畏るべし。目の前で歌ってくださる、二人をこっそりデッサンにつぐデッサン。
http://www.agatamorio.com