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2010年02月26日

▼ 映画<人間失格>劇中画展 @寺門孝之ミュージァム ▼

DM表DM裏

突然の春の風が生温かく顔を撫でています。
2月20日全国公開スタートし好調な映画『人間失格』、以前より度々お知らせしていますように劇中、主人公が描く絵を一部漫画などを除き寺門が担当しました。
その原画を表参道の寺門孝之ミュージァムで特別展示いたします。
映画冒頭とエンドロールラストに登場する葉蔵自画像、葉蔵の運命の予兆する水墨画など劇中に登場する絵画の他、撮影現場で描かせていただいたキャスト・スタッフの皆様のデッサンも全てではありませんが展示したいと思っています。併せて、『赤目四十八瀧心中未遂』以来折に触れ描いてきた荒戸映画作品へのオマージュ画も勢揃いいたします。

初日=3月1日(月)は、午後1時~8時、寺門は在館し、ささやかですがオープニングレセプションを開催します。ぜひ、ご都合のよい時間におこしください。
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寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE特別企画
生田斗真主演・荒戸源次郎監督
映画<人間失格>劇中画展

会期:2010年3月1日(月)~4月20日(火)無休
時間:11:00~20:00 
無料
会場:寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE
住所:東京都港区北青山3-5-19 LEMONTREE OMOTESANDO BLDG.4/5F
電話:03-5771-5201
Access:地下鉄表参道駅A3出口から徒歩1分。青山通りに面した建物です。Furlaの右となりの細いドアからお入りください。1FはLEMONTREEのアクセサリーショップです。

2010年02月20日

▼ 映画『人間失格』本日初日! 明日は町田康さんと四日市でトーク! ▼

今日はついに映画『人間失格』公開初日! 僕は諸諸の事情でロキ画室を離れられなかったのですが、たくさんの方から感想や祝福のメールいただきました。初日から観てくださった皆様、感謝です!
映画の公式サイトは
http://www.ns-movie.jp/

この映画の中で主人公葉蔵(生田斗真さん)の描く絵を僕が担当したのですが、実は蓮咲き乱れる不忍池で写生をしている葉蔵の筆を奪い、葉蔵の絵に強引に筆を加えてしまう堀木(伊勢谷友介さん)の手が僕だったりして、堀木描くタッチは僕のタッチです。このシーンでは葉蔵と堀木、双方の描く絵を僕一人で演じ描きしていることになります。ご注目ください。

葉蔵の自画像や、上記の風景をはじめ劇中に登場する原画、及び撮影現場でキャスト・スタッフの皆様を描かせていただいたデッサン、さらに『赤目四十八瀧心中未遂』『外科室』など荒戸映画諸作品へのオマージュ作品もあわせて、寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREEにて特別展示を、来る3月1日よりスタートいたします。初日1日、13時~20時、ささやかながらレセプションパーティ行います。荒戸監督もお見えになる予定です。どうぞお立ち寄りください!
人間失格の公式サイトにも詳細が掲載されています。
http://www.ns-movie.jp/news/

映画館で「人間失格」を観るのをおあずけにして、明日は、いよいよ、四日市の絵本やさん「メリーゴーランド」での町田康さんとのトークイベントです。早起きして四日市へ移動。ひさしぶりに町田さんとゆっくり会えるなぁ~たのしみでなりません。しかし、町田さんと公けの場でのトークは初めて。どんなことになるのかなぁ? わくわくわくわく
http://www.merry-go-round.co.jp/lec-221.html

これがどういうイベントかというと、メリーゴーランドとフェリシモがタッグを組んで作った「おはなしのたからばこ」シリーズ絵本の中の1冊『猫とねずみのともぐらし』を町田さんの文と寺門の絵で昨年作ったのですが、このたびその書店売り版が大判で完成、その記念イベントでもあるのです。大判を作るにあたり、寺門は全画描き直しました、ので、前回のプレゼントブックバージョンとは表紙から中味まで全く違うものとなっています。ぜひ御確認ください! 僕はかなり気に入っています。
http://www.felissimo.co.jp/ohanashino-takarabako/

2010年02月10日

▼ 7×7=49 ▼

生まれたのはこのくらいの時間帯だろうか? もう少し早かったか?
シュタイナーによると人の成長に7年の周期があるそうだ、と読んだような記憶・・・
49=7×7
7年を7回生かしてもらった今、なんだかとってもすっきりしたココロモチだ。7年前の2003年は闇の妹の年。その7年前の1996年は天使天使天使・・・。その7年前の1989年はラフォーレミュージアムエスパスでの初めての大個展。その7年前の1882年は卒論でルンゲ三昧。その7年前の1975年は中学生だったが記憶なし。その7年前の1968年は小学生だったが記憶がない。その7年前の今日生まれて出て来ました。こんばんは!

からっ風野郎ラピュタ若尾文子特集

ところで、6日の若尾文子様講演会は、僕にとってとってもとっても愉しいダイヤモンド・タイムでした。汲めども汲めども尽きぬ神泉のように若尾様の口からあの声で発せられるエピソードの数々は日本映画史・芸能史・文学史そのもの・・・否「史」などというものではなく生き生きと生々しく美しくも妖しく愉快でキラキラと不思議な光を発散する宝石のようなシーンです。夕方の部の中で三島由紀夫氏とのダンスシーンについて語られた刹那、僕の脳内がフラッシュアウトし、真っ白な閃光に時空が溶けてしまいました。至福・・・ (司会進行が止まってしまいましたが・・・)
このようなドリームタイムを僕にプレゼントしてくださった花伝サロン運営の皆様に、そして快く御登壇くださった若尾文子様に心底感謝しています。
その夜にホテルからamazonで注文した三島由紀夫氏との共演作『からっ風野郎』のDVDが今日届いて、あの世界から僕へのバースディプレゼントです。

阿佐ヶ谷のラピュタでの若尾様特集はまだまだ続くし、神保町シアターでも出演作が何本か見られます。当分は若尾様を追いかけ続ける所存です。

2010年02月06日

▼ 若尾文子様いよいよ御登場 ▼

いよいよ本日、花伝サロン新春公演 若尾文子特別講演会「女優と文学」開催です。昨夕、会場の大阪天満・相生楼にてリハーサルと打ち合わせを完了。相生楼に御登場された若尾様は美しく威光に包まれ、近寄りがたいほどなのだが、さらりとそのヴェールを脱いで気さくにお話くださり、何かひとつ問うと溢れるように零れ落ちてくる興味深いエピソードの玉々に、至福の時を得ました。「なんでも訊いてくださったら、あたしきっといろいろお話しできますわ」とおっしゃる御言葉に甘え、今日は存分に伺ってみたく存じます~
花伝サロンフライヤー

2010年01月26日

▼ 相生楼花伝サロン「若尾文子特別講演会~女優と文学~」 ▼

僕のホームベースギャラリーである美術画廊ギャルリ・ムスタシュが歴史ある料亭相生楼とともにつづけてきている文化サロン「花伝サロン」・・・2010年の新春公演は日本を代表する大女優、若尾文子様をお招きしての特別講演会~題して「女優と文学」です。なんと、寺門が司会役をおおせつかっております。
相生楼の現在の敷地の南側に、川端康成様の御生家がありました御縁で、花伝サロンでは川端先生にゆかりのある方を招いて公演をつづけてきました。平成17年には加藤剛様、平成19年には徳重聡様出演で追善朗読会を。平成21年には岸恵子様による特別講演会が開催されました。そして今回、映画『千羽鶴』で太田夫人を演じられ、また初舞台が『雪国』でもあられた若尾文子様に、川端先生の思い出、文学と日本映画史、そして御自身の半生についてたっぷりとお話し頂きます。聞き手として力不足であることは重重承知いたしておりますが、黒川紀章先生に若い時分から大いにお世話になった御縁もあり、精一杯務めさせて頂こうと思います。

通常花伝サロンは、ギャルリムスタシュと相生楼の顧客の方々を対象とした会員制サロンですが、寺門が関るイベントなので「てらぴかのえんがわ」、「mixi寺門孝之てらぴか倶楽部」を通じて会員以外の方にも弱冠数お席を用意していただくことになりました。御興味おありの方、どうぞお問い合わせください。またとない機会です。

お問い合わせ
美術画廊ギャルリ・ムスタシュ
電話・FAX 06-6253-0440
メール g.m.yuka@cotton.ocn.ne.jp
相生楼
電話 06-6356-0001

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相生楼 花伝サロン 新春公演〈美しい日本の記憶を辿る〉
若尾文子特別講演会―女優と文学―

日時: 平成22年 2月6日(土)
〈第一回講演〉 開場11時半  開演12時
〈第二回講演〉 開場15時半  開演16時

於  大阪天満宮表門前 相生楼 旧館大広間
大阪市北区天神橋1-16-12
TEL. 06-6356-0001
FAX. 06-6353-0643

参加費用
講演会+お食事  18,000円(税込み)
講演のみ      13,000円(税込み)

お席に限りがございますので、まずはお問い合わせください。

花伝サロンフライヤー表花伝サロンフライヤー裏

2010年01月13日

▼ 町田さんとのトーク@四日市 ▼

今日は展覧会在廊の後、四日市(京都にもありますが)の絵本の本屋さんメリーゴーランド社長=ひげのおっさんこと増田さん、フェリシモとメリーゴーランドのコラボレーション=おはなしのたからばこシリーズ編集者の佐川さんと、町田さんと打ち合わせ。来る2月21日に四日市のメリーゴーランドで町田さんと僕とのトークイベントがあります。詳細はチラシを。予約・問い合わせはメリーゴーランド=059-351-8156まで。町田さんとは18年くらいの長きつきあいになってますが、人前で二人で話すのは今回初めて。さてどんな話しになるのかな?僕もたのしみです。
フライヤー
http://www.merry-go-round.co.jp/lec-221.html

2009年06月24日

▼ 6・24 木内達朗さん特別講義 そしてケダモノノ夜 ▼

ああ速い速い 日日のめくれ!!! 多多並走する業務の際限がない!!
先週?24日の木内さんの特別講義、すばらしかったです。僕自身、絵のこと、イラストレーションのこと色色思い巡らせられました。学生達のたくさんの質問ひとつひとつに丁寧に応答くださった言葉がクールでワイズ。学生達にもとっても刺激になったのではと思います。多謝!

講義後、恒例の学科構成教員が特別講師を囲んでの食事会。後、新神戸アジトに近いホテルへ木内さんお送りした後、ケダモノノ気配が。アジト前で夜食をあさるイノシシ登場。ひさしぶりの遭遇。
夜のイノシシ

2009年06月23日

▼ 明日 木内達朗さん特別講義 ▼

僕の勤務する神戸芸術工科大学・ビジュアルデザイン学科では毎年、学科に関係する様々なジャンルで大活躍中の興味深い方をお招きして特別講義という授業=イベントを開催しています。
明日6月24日は、  木内達朗氏(イラストレーター) が来て下さいます、僕自身がとってもたのしみです! どんな内容かなぁ~

神戸芸実工科大学 吉武記念ホール
14:40スタート
入場無料 どなたでもご参加いただけます。予約不要。

ひきつづき、
7月 1日  ミルキィ・イソベ氏(装丁家・アートディレクター)
7月 8日  松田行正氏(グラフィックデザイナー)

いずれも14:40開講
神戸芸術工科大学 吉武記念ホールにて

http://visual.kobe-du.ac.jp/vlog.shtml
http://www.kobe-du.ac.jp/

フライヤー裏フライヤー表

2009年06月12日

▼ 明日は6次元でライヴwith gatta nera ▼

水曜日から特別講義とその後の懇親会、院生、2年生、3年生、4年生の授業やゼミ・・・その他の業務と面談・・・ 大学活動をせっせとやって、夜や夕方の少しの空き時間で友人・知人の展覧会を巡り、画材を購入するなどして、さっき神戸からロキ画室へ戻りました。昨夜は畏友=東野健一氏(絵師・絵巻物師)が翌夜=今夜のライヴの打ち合わせ中の夜の公園を直撃、久方振りに会えました。後、らーめん&僕は餃子数個。

というわけで、明日は僕がライヴです。ハープと歌声が絶好調の黒猫=gatta nera嬢と4度目、絵本や詩などの朗読、プチおたのしみ会です。
今回はなんと夜の2ステージ、チャージ500円=ワンコイン
要予約! 19時の回はSOLDらしく、21時はどうかな・・・
お問い合わせください。
会場は、荻窪のパワースポット=6次元
明日の夜は6次元でお会いしましょう


寺門孝之「6次元の天使」展
6月4日(木)~16日(火)

<イベント>
6月13日(土) 
ギャラリートーク と 詩/絵本朗読 
寺門孝之 × gatta nera(ハープ)
①19:00~ ②21:00~
各回20名(要予約)
ライブチャージ500円

ROKUJIGEN 6次元
〒167-0043 東京都杉並区上荻1-10-3-2F
電話 03-3393-3539
営業時間 月~金 18:00 - 23:00
     土、日 13:00 - 23:00
定休日 水曜日
お問い合わせ 
rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp
http://www.6jigen.com
6次元の天使展フライヤー

2009年06月10日

▼ 神戸芸術工科大学 ビジュアルデザイン学科 特別講義スタート! ▼

特別講義フライヤー表特別講義フライヤー裏
僕の勤務する神戸芸術工科大学・ビジュアルデザイン学科では毎年、学科に関係する様々なジャンルで大活躍中の興味深い方をお招きして特別講義という授業=イベントを開催しています。今年も、いよいよスタートです。今日 10日が第一回目!
デザイン誌『アイデア』編集長・室賀清徳氏がいらっしゃいます。
「僕のデザイン、君のデザイン~デザイナーが立っている場所」というタイトルで講演いただきます。
学生のみならず、どなたでもご参加いただけます、奮って御参集ください。

ひきつづき
6月24日  木内達朗氏(イラストレーター)
7月 1日  ミルキィ・イソベ氏(装丁家・アートディレクター)
7月 8日  松田行正氏(グラフィックデザイナー)

いずれも14:40開講
神戸芸術工科大学 吉武記念ホールにて

http://visual.kobe-du.ac.jp/vlog.shtml
http://www.kobe-du.ac.jp/

2009年06月06日

▼ 明日は『メルヒェン#1』展会場でプチおたのしみ会です ▼

昨日はムスタシュへ辿り着くのが遅くなってしまってすみませんでした!
待っててくださった皆様 お会いできて嬉しかったです、ありがとうございました!
今日は朝から東京へ移動。
明日、15:00~『メルヒェン#1』展会場でプチおたのしみ会です。
3月のABC本店、4月のミュージァムでも好評を博しました、
膝上ハープと七色の歌声を操る黒猫=gatta neraさんと一緒に、
絵本と詩などの朗読をさせていただきます。ぜひ御参集ください!

『メルヒェン♯1』-東京Aリスと仲間たち展-
 ~6月7日(日)
   11:00~最終日は18:00まで)

会場:The Artcomplex Center of Tokyo (ACT),
   ACT1のお部屋(2Fの一番左)
住所:〒160-0015 東京都新宿区大京町12−9 2F
   Tel/Fax: 03-3341-3253  
   http://www.gallerycomplex.com

メルヒェン#1展DM1メルヒェン#1展DM2

2009年04月30日

▼ 天井桟敷「レミング」~5・2ミュおたのしみ会 ▼

レミング・ステッカー
渋谷のユーロスペースで寺山修司映像詩展2009という特集上映が始まっていて、寺山修司主宰・演劇実験室◎天井桟敷の最後の公演「レミング~壁抜け男」の記録映像を見たくて行ってきた。1983年5月15日・横浜市教育文化ホールで収録とあるが、ということは氏が亡くなった直後の公演だ。それはともかくとして凄く面白かった。当時、観なかったのが悔やまれる。京都での「奴婢訓」は観たのだが、この「レミング」の方が好きだったかもしれない。映画「上海異人娼館」も未見なので観に行きたい。5月8日まで、連日色色なプログラムだ。すぐ近くのポスター・ハリス・ギャラリーでは寺山修司と天井桟敷◎全ポスター展をやっていて、こちらも圧巻! レミング、奴婢訓、観客席の戸田ツトム氏のポスターがかっこよすぎる。憬。

http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=200
http://shintoshokanlab.kobe-du.ac.jp/node/13597

gatta nera嬢
明日はモウ、メイ。5月2日は寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREEでささやかなおたのしみ会をします。
14:00以降、先日の青山ブックセンターでのおたのしみ会で大好評だった gatta neraさんを再度お迎えして、彼女のハープと歌声に乗せて、寺門が絵本「ぼくらのオペラ」や、しばらく封印していた詩の朗読をちょこっとやってみます。お客様がいらしたら随時、という感じで特にタイムスケジュールはありません。狭い小さな空間ですので、うまく、時間帯がずれながらたくさんの方に三々五々、お集まりいただけたらなぁ~などと虫のいいことを願っています。ぜひぜひ!

5月4日の14:00~18:00も会場に寺門、いられると思います。
ゴールデンウィーク中、もしも表参道界隈へいらっしゃることあれば、ぜひ、LEMONTREEの階段を上ってみてください!

写真は、ポスターハリスギャラリーでゲットした「レミング」ステッカーをさっそくノートに貼りました、と、4・26にミュージァムに音あわせに来てくださったgatta nera嬢、それから ミュージァムで開催中「春のカノン」展DM。
春のカノンDM1春のカノンDM2

2009年04月29日

▼ 画室の午後~原宿ドールズ展覧会 ▼

429画室の午後1429画室の午後2画室のブライス
いい天気がつづきます。画室は昼間、光に溢れかえり至福。
窓際にミラーボールころがってるため、14時過ぎから部屋中に光の粒が散乱します。すると画室中の色色な生きてない動物や人形たちが生きはじめキラキラしてきます。
写真は、光るミラーボールとつかの間の生き物たち、天井に散乱する光の粒、町田康夫人がカスタムしたブライス達もお目覚めです!

そうそう、ブライスといえば、ラフォーレミュージアムでブライスをはじめとする人形勢揃いの「原宿ドールズ展覧会」が今日から始まっているはずです。僕が絵で色色参加させてもらった、北海道のメーカー=moofも参加されています。unaもlinoも大集合! そして、僕がunaを描かせて頂いた絵のポスターシリーズも特別販売されるとのことです。数種類あったと思うんですが、めったに手に入らないレア・アイテムです。僕ももう手元にほとんど無いなあ。この機会にぜひ! かわいいポスターですよ!
http://www.lapnet.jp/eventinfo/img/cm/lm/090429_dolls/about/index.html
http://www.unaweek.com/
http://www.linohouse.com/

画室の向こうは緑
画室の窓の向こうは燃え盛るジャングルの緑!

2009年04月07日

▼ 春の展覧会 3つ ▼

桜満開! 今春の3つの展覧会をお知らせします。
春のカノンDM1 春のカノンDM2.jpg
オープンの4月11日、GWの5月2日にはプチおたのしみ会もあります!
まず、4・11ですが、僕の絵のモデルをしてくれていたコードネーム「かんのん」がロンドンから一時帰国してミュージァムにかけつけてくれます。14時以降随時 お客さんも交えて おしゃべり会です。
かんのんは博多拠点でのモデル活動の後、渡英、アートスクールに通っていたはずなんですが、突如ヨットで世界一周に出てしまい、ガラパゴスやマダガスカルやアルゼンチンや、びっくりするようなところからメールが来たものです。今はロンドンで日本食のスクールを始め、また大人気みたい。凄いスーパービューティ=かんのんの冒険談をみんなで楽しみましょう~~ 

5月2日の土曜日には、3・15のABCおたのしみ会で大好評だったハープと歌声の gatta neraさんを再びお迎えして、つれずれなるままに 朗読会、14時以降 お客様に合わせて随時・・・ 気のおもむくままに という趣向です。会場は御存知のように とてもプチなるスペースです、14時スタートイベントというわけではありませんので どうぞ気侭に おこしください。


寺門孝之ミュージァム春の企画展
“春のカノン”

会期 2009年4月11日(土)~5月17日(日)
11:00~20:00
寺門孝之の豊かな色彩と遊び心溢れる春めいた
作品が表参道に勢揃いします。
是非、お出掛けくださいませ。
☆シニアデイレクターの和田(マダム・ムスタシュ)は
4月11日~13日、5月2日~5日の日程で常駐しています。
作家在館日については、
ここか、mixiコミュてらぴか倶楽部でも御確認いただけます。


4月11日(土) 14:00~随時  春のミュおたのしみ会その1
ギャラリー・トーク「画家とモデル」 寺門孝之 + かんのん

5月2日(土) 14:00~随時 春のミュおたのしみ会その2
ギャラリー・トーク と 詩・絵本 朗読 寺門孝之 + gatta nera

寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE
東京都港区北青山3-5-19
LEMONTREE OMOTESANDO BLDG.4/5F
03-5771-5201
会期中無休
地下鉄表参道駅 A3出口から徒歩1分 青山通りに面した建物です。


私の劇場2009DM1私の劇場DM2
宇野亜喜良さんがキューレションされる「私の劇場 2009」展に参加させていただきます。演劇・舞台をテーマとした小作品が集まります。なんだかドキドキするメンバーです・・・

「私の劇場 2009」
井上洋介/宇野亜喜良/甲秀樹/こやまけんいち/寺門孝之/トーナス・カボチャラダムス/林恭三/美濃瓢吾/宮崎郁子/山崎克己

4月13日(月)~25日(土) 11:00~19:00 日曜休廊
オープニングパーティ:初日 17:00~19:00

span art gallery
東京都中央区銀座2-2-18 西欧ビル1F
03-5524-3060
http://www.span-art.co.jp/

おはなしのたからばこ30展DM1おはなしのたからばこ30展DM2
1月にフェリシモ出版から発刊された 町田康さんのテキストに僕が絵を描いた小さな絵本「猫とねずみのともぐらし」、これは「おはなしのたからばこ」という全30冊になるシリーズの中の1作でした。シリーズ30作の刊行と、7月から大判で書店販売開始 を記念しての原画展があります。
参加画家:姉崎一馬/あべ弘士/網中いづる/荒井良二/飯野和好/石井聖岳/いとうひろし/植田真/宇野亜喜良/尾崎幸/国松エリカ/後藤美月/沢野ひとし/下谷二助/スズキコージ/田島征三/つつみあれい/寺門孝之/長谷川義史/はたこうしろう/ほしよりこ/水口理恵子/皆川明/和田誠

「おはなしのたからばこ30」展
4月20日(月)~25日(土) 11:00~19:00(最終日は17:00まで)
この展覧会に来て頂いた先着300名の方におはなしのたからばこのミニコットンバッグをプレゼント!

Pinpoint Gallery
東京都港区南青山5-10-1 二葉ビルB1
03-3409-8628
http://www.pinpointgallery.com

どれも僕自身わくわくする展覧会ばかり! どうぞ巡って御覧ください!

2009年03月15日

▼ 3・15 祝! おたのしみ会 盛会! ▼

速い速い・・・おたのしみ会の日から速10日! 憶えているうちに少しでも走り書きを・・・

当日は100人を超える方々が御参集くださり、会場にはおたのしみ会神が膨張し、充満、直前のリハの時の小緊張は、皆さんに対面したとたんに吹き飛んでしまい、あっという間の愉しさでした。
来てくださった皆様に遅まきながら御礼申し上げます。終了後ご挨拶もできずに別れてしまった方がほとんどで、失礼いたしました。

第一幕の朗読会は、gatta neraさんのおかげで大満足の一発! gatta neraさんのハープと歌声の揺り籠に揺られ、僕はここぞという時にばぶばぶ言えばいいだけだったので、すっごく楽チン。DVDで出したらなんていう話も持ち上がり、この出し物はもう少しやってみたい!

第二幕では、すっかり愉しくなって公開トークというよりは小野さん、筒井さんの乳母車に乗せられて、ひっきりなしにばぶばぶばぶばぶ言うてしまいました、すみません。

僕自身にとってサプライズだったのは、小野さんが第6回日本グラフィック展のパンフレットを持参くださっていたこと。僕が大賞をいただき、フリーランスで絵の仕事をしていくきっかけになった公募展ですが、受賞当時の僕は僕自身について明確な自信が持てず、掲載されたインタビューもおたおたしていてがっかり、以後ほとんど封印、頁を開くこともなかったのです。小野さんはグラフィック展以降、ほとんど全ての時期の僕の仕事・展覧会を見続け、そのうえで今回「ぼくらのオペラ」で御一緒くださったのだが、その小野さんから「このインタビュー良かったよね! 何言ってるのかわかんなくて」と言っていただいたのがいちばん嬉しかったです。「最初に見たこの絵の印象は、その後一貫して存在している、それぞれの時期のそれぞれの手法をとっても、その印象は変わることなく、それは今回の絵本につらなっている」と言ってもらったことで、凄く、1985年あの時のおたおたした僕は安らぎ、力を得たことだろう。あれから2回り=24年。僕は倍の48歳。第三幕のサイン会のラストに、小野さんのそのパンフレットに署名をさせていただきました。「時」・・・「縁」・・・
グラフィック展パンフレットにサイン

客席には「桃太郎」、「納豆の大ドンブリ」それぞれの編集者も来て下さっていたのも嬉しいことでした。絵本について何も知らない僕は、1冊ごとに文字通り格闘しながら、作ったのでした。

それから、旧友や新友・・・ 子供を連れて来てくれた方も多く、なかにはその子供がわざわざ絵を描いてきて僕にプレゼントしてくれたり、それも最高に嬉しかったです。嬉しいなぁ。

終了後は、小野さん、筒井さんを中心にイキのいい絵本関連の方々に囲まれてあれやこれやわいわいと・・・。そのときの会話の中でのように、これからなにをしようか、なにを作ろうか・・・と夢想しているときがいちばん愉しく、実際にプロセスに入るとどっちかっていうと苦しいことが多くもなる。たいていのことは夢想しているよりも、実現したものは小さくなるものだが、実現したものの方が大きく豊かにならないんだったら作る価値なんてない。この愉しい愉しいおたのしみ会から、さて次にはどんな実が飛び出して来ることになるのか? それこそ 僕自身のおたのしみ・・・

2009年03月14日

▼ いよいよ明日 おたのしみ会 ▼

おたのしみ会第一幕おたのしみ会第二幕
大学業務やお絵描きに追われているうちに、日日がめくれめくれ、
いよいよ明日に迫りました おたのしみ会。
「ぼくらのオペラ~進行形」

かなりたくさんの方に御予約いただいている様子、嬉しいです。

はりきって、最後の準備を進めています。

明日15時、青山ブックセンターでお会いしましょう!!!

http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200903/2009315.html

2009年03月08日

▼ 3月8日のこと・・・ ▼

ツツイ氏とてらぴかgatta neraさんとてらぴか
8日は開店早々の青山ブックセンターへ。もちろん、15日のおたのしみ会の会場下見のため。主なるミッションは、一つ=僕のパソコンからの画像投影チェーック、二つ=gatta neraさんのハープと声と音響機器の接続チェーック。どちらもばっちりと決まり、当日の機器配置などや、場当たり、会場スタッフの方との手順段取りなども詰めて、いやましに本番への期待盛り上がる。写真は当日出演される編集担当=筒井氏、獣系妖精=gatta nera嬢と。当日はここに畏兄=小野明氏も加わってくださいます。
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200903/2009315.html

2009年03月02日

▼ 「100人のマザーグース展」Pinpoint Gallery参加 ▼

GeorgiePorgie画
今日から、「猫とねずみとぼくらのオペラ」展でお世話になったばかりの南青山=Pinpoint Galleryにて企画展「100人のマザーグース展」に参加させていただいています。
TOTOのアルバムに「ジョージィ・ポージィ」という曲があり、当時撮っていた8mm映画の主人公の一人の名前にいただきました。
ジョージィ・ポ-ジィ、プリンにパイ、女の子ならキスしてポイ、
と訳詞に載っていた記憶があります。
原詩を今読むと、かなりエロティックなナイヨウナヨウナ気がしたので、そんな風に描いてみました。主人公ジョージィ・ポージィは去った後ですが・・・

3月14日土曜日まで。11:00~19:00
土曜日は17:00まで。
日曜日はお休みです 御注意あそばせ。

http://www.pinpointgallery.com/japaneseindex.html

→スケジュール→2009年3月→「100人のマザーグース展」

3月6日からは 近くの青山ブックセンター本店で「ぼくらのオペラ」関連画の展示をしています。あわせてお立ち寄りください。
そして、
3・15 15:00~の寺門孝之おたのしみ会!
只今絶賛(笑)予約受付中です、まだ残席ございます。よろしくお願いいたします!
詳細は以下、青山ブックセンターホームパージにてご確認下さい。
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200903/2009315.html

近くの寺門孝之ミュージァムも、15日から若干 架け替えをして皆様のお越しをお待ち申し上げます。あわせてどうぞお立ち寄りください!

「ぼくらのオペラ」書評が読売新聞に載ったらしいです、が、どうもうちの読売新聞には載っていなくて・・・夕刊だったのかなぁ?

2009年02月14日

▼ 寺門孝之おたのしみ会のお知らせです ▼

おたのしみ会ポスター
絵本「ぼくらのオペラ」はたいへん好評いただいているようで、嬉しいです。見てくださった方が、この本で「何かやろう」と想像・創造してくださることがナニヨリ嬉しいココロ。今日は、勤め先の大学の学長先生が「みんなでやりましょうよ! 全学生・全教員であれを歌いましょう!」と熱く言ってくださいました。「歌う」っていっても曲がないので可笑しかったですが、嬉しかったです。神戸・東京でたくさんの飲食店を展開している友人K氏は全社員の全子供たちに「ぼくらのオペラ」をプレゼントしたいと、50冊も一機に購入くださったそうです。太っ腹!涙ルイ!

僕の大好きな本屋さん青山ブックセンター本店も、愉しいコト思いついてださいました!!! 

3月15日の日曜日の午後3時、「ぼくらのオペラ」の発売記念イベントとして「寺門孝之おたのしみ会」を 青山ブックセンター本店内カルチャーサロン青山にて開催してくださることになりました!

題して

『ぼくらのオペラ~進行形』

第一部では「ぼくらのオペラ」原画画像を投影しながら僕が朗読します。
gatta neraさんがハープと歌声で特別出演してくださいます。
彼女のファンの皆さんも大集合してください!

第二部では装幀を担当いただいた小野明さん、編集担当くださった筒井大介さんを交え、「ぼくらのオペラ」のこと、絵本のこと、その他奔放に語り合います。その後サイン会もあり。

詳細は以下、青山ブックセンターホームパージにてご確認下さい。
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200903/2009315.html

御予約は 青山ブックセンターに電話いただくか、上記ホームページでのオンラインチケットで お願いします。
2月17日の午前10時より予約受付開始! 03-5485-5511
入場料500円。席に限りがありますので是非御予約ください。

3月15日当日は 14時30分開場、15時開演~17時までの予定です。

また、このおたのしみ会をはさみ、3月6日~19日の期間、青山ブックセンター内ギャラリーにて、「ぼくらのオペラ」に関する作品の展示をしていただきます。あわせておたのしみいただければさいわいです。

たくさんの御来場ココロよりお待ち申し上げます。
皆さんとお会いできることたのしみにしています。

2008年11月27日

▼ 江原さんと ▼

11月25日 大阪天満宮表門前の料亭・相生楼で開催された花伝サロン。
今回はプロデュースを担当しています美術画廊ギャルリ・ムスタシュの20周年も記念しての特別講演会として、江原啓之さんの御登場。花伝サロンへは2年ぶり3度目の御目見えでした。

マダム・ムスタシュのお計らいで、前夜、打合せを兼ねての夕食会から、当日昼夜2回の講演の前後含めてフルタイム、ご一緒させていただきました。江原さんとじっくりお話しするのは初対面の「スピリチュアル夢百科」対談以来のこと。数々の荒波の中、最高速で力泳を続けておられる江原さんは、ますます逞しく、迫力に満ち、御苦労も多いと思うのですが天真爛漫さに一片の曇りもなく、天晴れです! 秋以降のハードな日程にネを上げかけていた僕ですが、「移動って神戸と東京でしょう?」と一笑にふされ、そうだよにゃあ~江原さんに比べたらまだまだぜんぜん働き足りないにゃあ! と疲れ気分が木っ端微塵に吹き飛びました。合掌。
オペラ歌手としても着々とキャリアを積み重ねておられる江原さんと、夢のプロジェクトを固く約束。合唱。

講演には、日野晃御夫妻、ミュージァムでお世話になっていますレモンツリー平田社長御夫妻、先日デッサンサロンでお世話になったジョルジォ・アルマーニ神戸店店長氏はじめ お世話になっているすばらしい方々がたくさんいらして、相生楼の風格ありながらも親密な雰囲気に包まれ、ここでしか味わえない愉快で濃密な時間が嬉しかったです。
世阿弥の「花と珍しきと面白きこと、これ三つは同じ心なり」を基本精神としてスタートして5年、「花伝サロン」は大阪の懐の深さを体現する貴重な時空に間違いなく育って来ています。

次回は新春、川端康成生誕110年を記念しての講演会を 女優・岸惠子様をお招きして開催予定、とのことです。これも凄いことになりそうです。

2008年11月03日

▼ 霊柩車中で寝る ▼

一昨日はほとんど起きていられなかった、絵本の本画をほぼ描き終え、どっと疲れが出てしまったのか、寝ても覚めても寝た。
昨日は絵本の最後の1枚を準備しつつ、午後からミュージァムへ。1日からマダムムスタシュ在館。
ベルリンから帰国中のK代さんがベルリンでの元同僚で今は東京でカメラマンをされている方と御来館、しばしたわいない話で盛り上がった。

その後、霊柩車に乗り、少しの間寝た・・・
・・・と、いうのは
マダムに誘われて、ミュージァムのすぐ近くで開催中の、宮本亜門さんと松堂今日太さんのユニットでの展覧会へ出掛けたのですが、テーマが「メメントモリ」「死を思う」ということになっていて、様々な創意を凝らしたオブジェが展示されていた。その中心に、豪華立派なあの霊柩車が設置され、希望者はその中に入ることができる。実際はどうなっているのか知らないがこの霊柩車には紫のほどよいクッションのベッドがしつらえてあって、入って扉も閉じてもらうとほどよい暗さで余りの寝心地のよさに瞬間あの世移動。ずっとそうしていたかったのが、次の希望者のためすぐにトビラは開いてしまった。
亜門氏&今日太氏御本人による作品解説もたっぷりとあり、豪華不思議な体験でした。3日の今日もやっています。よろしければ、皆様もミュージァムとはしごでいかがでしょう?

青山スタジオ 渋谷区神宮前3・9・9
03・3404・8221
http://www.aoyamastudios.com
12:00~19:00
お2人による作品解説は 13:00~ と17:00~(予定)

深夜までお絵描きし、今朝は寝坊していたが電話に起こされる。麻布の墓地の勧誘だった、ぎゃふん
霊柩車に寝たのがいけなかったろうか・・・
気を取り直し、今日もお絵描きだ。

2008年10月22日

▼ 神戸芸術工科大学でブックデザイン展 ▼

ブックデザイン展DM
僕が勤める神戸芸術工科大学のビジュアルデザイン学科のブックデザインの展覧会が始まります。
僕もこれまでに装画をてがけた書籍を数十点展示します。

「装幀、装画 造本の宇宙」
10月23日(木)~11月20日(木)
出展作家  戸田ツトム、赤崎正一、久本直子、寺門孝之
会場 神戸芸術工科大学内 ギャラリーセレンディップ
078-794-5039
開館時間  12:00~17:00
土日 及び 11月3~4日休館

ギャラリートーク及びオープニングパーティ
10月23日(木) 17:00~20:00
会場 セレンディップカフェ=ギャラリーセレンディップ
どなたでも参加いただけますので 奮って御参集ください!

http://www.kobe-du.ac.jp/event/details.php?i=1422&u=%2Fevent%2Findex.html

2008年08月21日

▼ COW 順調 ▼

8月21日のてらぴか牛
COWのつづき。牛の表面積は思いのほか広く、うねうねとしていて、普段の絵の感覚でいうと軽く展覧会一回分くらいの数の天使を描くことになる。周りのあちこちで他の参加者たちが思い思いに牛を塗ったり、改造したりしているのをときおり眺めながら、僕の牛を天使で覆っていく・・・

2008年08月17日

▼ COW PARADE 牛ペイント ▼

ANGELS COW
COW PARADE というアートイベントがあって、現物大の大きな牛のフィギュアにペイントをすることを依頼されていて、この日初めて指定の作業場へ。新橋からゆりかもめに乗り継いで台場の先まで、大きな倉庫に牛がぎゅうぎゅうところ狭しと並んでいる。自分の牛を選んでよいとのことなので、すみっこのほうにいたやつに決めて、さっそく描く描く描く。アシストのAngela嬢の活躍もあり、どんどん牛が天使に覆われていく。ANGELS COW。
http://www.cowparade-tokyo.com/

2008年07月07日

▼ 寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE ▼

七夕です。
ロキでは昨日のこたえる熱さは収まって、曇り~小雨~小晴れを繰り返し、龍の破片、天使の翼のパーツのような雲が小刻みに相貌を変えては流れ、擦れ違っていきます。
なぜ「七夕」と書いて「たなばた」なのか? ずっと疑問ですが、いちばん腑に落ちることが書いてあったのは、鈴木健次著『日本語の源流~乳房はなぜ「オッパイ」なのか~』青室舎 。これによると「七」は七星(北斗七星)の、「夕」は五星(カシオペア)の象形文字ということです。僕がいつも言ってる「絵=ゑ=えっ!」の元ネタもこの本です。びっくりすることばかり書いてあります。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/japanese.htm

さて、お約束どおり、今日は近々オープンします寺門孝之作品の常設スペースについてお知らせいたします。
寺門孝之ミュージァム・パンフレット表紙2008年7月20日(日)表参道に寺門作品を恒常的に展示・紹介・販売する空間が、株式会社レモンツリーと美術画廊ギャルリ・ムスタシュの協力のもと、誕生します。
株式会社レモンツリーはオリジナル・ジュエリー・アクセサリーの企画・制作・販売をしている会社で全国にたくさんの店舗があり、ご存知の方も多いと思います。社長の平田惠三氏はこれまでにも、ESTの販売促進委員長的お立場で僕の絵をESTの広告にと推してくださるなど、間接的にご支援頂いていましたが、今回、表参道にお持ちのビルの一部を寺門作品のために御提供くださることになりました。建築家・岸和郎氏によるユニークな建築物で、とても小さな宝石箱のような空間です。
http://www.lemontree.co.jp/

美術画廊ギャルリ・ムスタシュは16年来ずっと僕の絵を支えてくださっている大阪の画廊です。代表の和田結花氏のユニークで華やかなお人柄に集まるファンも多く、由緒深い料亭・相生楼を舞台とする文化振興イベント「花伝サロン」のプロデューサーとしても活躍されています。今回誕生する新しいスペースは、ギャルリ・ムスタシュにより全面的にプロデュースされました。
http://www.galerie-moustache.com/index.html

〈寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE〉
〒107‐0061 東京都港区北青山3‐5‐19 LEMONTREE OMOTESANDO BLDG.4/5F
Phone 03-5771-5201  Open:11:00~20:00  年末年始休館
Acsess 地下鉄銀座線表参道駅A-3出口から徒歩1分 青山通りに面した建物です。

寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREEでは常設展示をはさみながら年間4回の企画展示により多岐にわたる寺門の絵画世界を紹介していきます。

まずは、オープン記念展“Another Sanctuary”を7月20日~30日の日程で開催します。
本展では、寺門作品の大半がそこで生み出された、今はなき、神戸・北野坂の途中にあった光溢れるアトリエの息吹を伝える作品を集めて展示・紹介・販売をいたします。

2008年7月20日(日)~30日(水) 無休
11:00~20:00  入場無料
寺門在館予定 20・21・22日 12:00~19:30(その他の日程につきましては電話でお問い合わせください)

現在急ピッチで開館準備進めています。印刷物も続々デザインが上がってきています。全てのグラフィックデザインワークは盟友アートディレクター&遊び友達=大久保裕文氏+ベターデイズにお世話になります。劇団・楽市楽座のポスター、フライヤーの制作時期とも重なり、ベターデイズは日日、デザイン+印刷実験室の様相を呈しています。写真は開館パンフレット表紙。及び、ロゴ。
寺門孝之ミュージァム・ロゴ

2008年06月24日

▼ 講義な日々。木村タカヒロ=キムスネイク氏 特別講義明日 ▼

木村タカヒロ特別講義ポスター風景1木村タカヒロ特別講義ポスター風景2.jpg
昨日は、母校=兵庫県立長田高校へ「長田発 ようこそ先輩」という企画の講義をしに行ってきました。高校生当時、30年後に画家としてここに講義をしに来るという想像は全く出来なかった。未来とは、本当に未知数の塊だ。僕が通っていた頃とは比べられないほどの進学校になっているらしい現在の長田高校の生徒達、夢見がちで妄想狂のオヤジのとりとめのない話にきょとんとしていました。

先々週、僕の勤める神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科の特別講義に祖父江慎氏が来て下さり、昨年に引き続き、学生達は鮮烈な驚きと笑いの連続でした。明日(今日だ!)は、盟友画家=木村タカヒロ氏が同特別講義に来てくださいます。最近ではアニメーション作家&バーチャルタレントエージェンシー=キムスネイクとしての活躍も目覚しい。僕自身もとってもたのしみ! 14:40~17:50 神戸芸術工科大学・吉武記念ホールにて。一般の方も聴講できます。よろしければぜひ。

http://www.faceful.org/
http://www.kimsnake.com/

その翌日・木曜日は2年生の実習の僕の担当分が始まり、その翌日・金曜日は3年生ゼミ+4年卒業研究ゼミ、その翌日・土曜日は、神戸随一のイラストレーション教室「絵話塾」の僕の担当回。
・・・講義な日々・・・

2008年05月01日

▼ 音箱展 ▼

音箱展フライヤー表
神戸アートビレッジセンターのKAVCギャラリーで開催される「音箱展」という展覧会に参加します。
先日、宅配便で小さな紙箱と、基盤剥き出しのなんか怪しい部品が等々力画室へ送られて来ました。
その部品は、小さなスピーカとIC基盤、小さな小さなマイク、電池入れ、押しボタンが電線で繋がったボイスレコーダーだそうで、約30秒自由に音を入れ、再生することが出来るとのこと。約100名の参加者はそれぞれに自由に音を箱に入れて展示する。もちろん箱の加工も自由。僕はやっぱり箱には絵を描くことにする。さて、僕が箱にどんな絵を描き、どんな音を入れたかは、会場でのおたのしみ。5月9日(金)~18日(日)の期間、ぜひ神戸アートビレッジセンター1F、KAVCギャラリーへおこしください!
火曜日は定休日。入場無料。11:00~20:00。(最終日は~17:00)

【出品作家・団体・施設】
ASUNA、石井モタコ、いたずラっコ、伊藤存、稲田誠、井上明彦、今崎陽吉、イルリメ、岩淵拓郎、ヴィッセル神戸、ウォーリー木下、魚住勇太、YTAMO、内橋和久、梅田哲也、江原里奈、FMわぃわぃ、太田朋、大友良英、OORUTAICHI、岡愛子、おかけんた、岡田一郎、岡田神一、小川しゅん一、小曽根実、小田寛一郎、越智友起子、オニ、音響王子、貝つぶ、片岡達美、桂雀松・九雀・吉弥、加藤義夫、金村仁、金氏徹平、株式会社ジーベック、河野あや子、木皿泉、季村敏夫、日下部一司、工藤千愛子、久保信一朗、劇団赤鬼、河内成夫、神戸映画資料館、神戸市立王子動物園、神戸市立青少年科学館、神戸新聞松方ホール、蝙蝠、コラ、坂出達典、サキタハジメ、佐々木一右衛、ZAK、砂十島NANI、シスメックス株式会社、シモダノブヒサ、善竹隆司、高田徒歩、高嶺格、竹内厚、谷本研、チキンジョージ、TAKE IT EASY!、テニスコーツ、寺門孝之、土岐英史、冨岡映里、中澤純一、中西玲人、中村浩一郎、菜月チョビ+オレノグラフィティ、成田一徹、南京町商店街振興組合、二階堂和美、西川文章、ニシジマ・アツシ、bikemondo、PAC、濱脇奏、林敏之、林勇気、原田郁子、平林之英、黄金福、フェリシモ、福永祥子、藤川怜子、藤本由紀夫、古田知英、ペ・ド・グ、MISHRA ASHWINI KUMAR、宮崎みよし、musika-nt/山内庸資、村井啓哲、森本アリ、森本絵利、八木良太、大和川レコード、U-ZHAAN、吉光清隆、Rogues’ Gallery、若松孝二、若林みわ、和田淳、WAKKUN、WONDERFUL O
(五十音順・敬称略)


フライヤー裏はこちら

http://kavc.or.jp/apf/soundbox/

2008年04月17日

▼ 観心寺 如意輪観音 ライヴペインティング ▼

6本指の女神?
伊勢丹展終了来色色あって日日があいかわらず高速でめくれて行く。
愉快愉快~
もうずっと遠くの印象ではあるが・・・
4月17日、夜中からの雨をなんとか空がぐっとこらえてくれている間をぬって、伊勢丹展の絵達が新神戸アジトへ戻る。運んで来てくれたのがインドネシアの青年ドライヴァで、見事なニュアンスの日本語と素敵な笑顔でテキパキと作業完了多謝・・・

するやいなや河内長野へ。

駅からはタクシーで観心寺へ。思いのほか深い山へと入って行く。長屋さんと会う場所はいつもこうだ。

着くやいなやまず、秘仏で今日明日のみ姿を拝めるという如意輪観音さんを見ようと本堂へ。たくさんの人が集まってお坊さんの解説を聞きながら秘仏と対面していた。をっ、一目でスーパースターと判る風格とエロス。なんかまっすぐしてなくて、だらっと斜めな感じでだらしないところも凄い。妖艶で自信満々な感じの豊満な女性像のようだ。解説で、腕が6本あると知る。ふうん、6本腕か・・・今日は6本腕を描こうかな? とあっさり思う。

ライヴ会場到着。準備。開演までの時間、舞台脇のカーテン裏でひとり呆けていたら、積み上げられた机椅子その他の荷物を越えて突然男が乱入してきてびっくり。長屋さんだった。少しだけ馬鹿話をして、間もなく開演。長屋さんが舞台へ出て行く。どうしようかなと思ったが、最初の音を聴きたくて僕もすぐに出た。後は、長屋さんの音に導かれるままに描く描く描く。6本腕を描くつもりが、あれ? 6本指になってもた。結果6本指の腕を6本描いた。途中、描いてるカンバスの向こうからぬっと女神の白顔がのぞいて出て僕の脇を意味ありげに過ぎていったが、それが本当にあったことかどうかもよくわからない長短判然としない時間が区切れ、たちまちエンディング。用意した画材のせいか、何のせいか、絵の全てを出し切れた満足感は無く、僕に絵が残った。その絵は画室で育てなくちゃな、と思う。新しい画法で描くと良いと思う。

後、主催者のお蕎麦屋さんで打ち上げ。さっきぬっと出た女神、その他公演を支えてくださったたくさんの方と知り合う。その中の一人が神戸の友人たちの仲間とわかり、彼の車で神戸へ送って頂く。深夜の湾岸、人工の光の連なりは 雨の気配を通してあたたかく滲みながら、高速で僕達を過ぎて背後へ背後へ飛んで行く。

濡れた山の緑や、観音、白い顔の女神の舞いや、長屋さんの息遣いを挟む金属音・・・それらが 夜の人工光群と混じり やがて夢そして絵と溶ける・・・間もなく起床。大学へ。1限目からあるんだった。面談の隊列。

2008年04月16日

▼ 身体検査  ライヴペインティング ▼

身体検査や学生面談や教授会議があるため早朝ののぞみで神戸へ。
なんと、2年連続で身長が伸びていた。この歳で伸びるとは・・・この分だと80歳で180cmくらいにはなれそうだ。

明日は午前中に伊勢丹展の絵達が新神戸アジトへ戻って来るので、それを納めて、大急ぎで河内長野へ。

河内長野 観心寺 如意輪観音奉納コンサート
4月17日(木)
開場15:00~ 開演16:00~
会場:観心寺 恩賜講堂(河内長野市寺元475)
http://www.y-morimoto.com/hananotera/25kanshin.html
チケット:2600円
チケット等問い合わせ:072-368-1982(そば屋 藍)

(出演は)
声:川原一紗
音:長屋和哉
舞:ミナル
描:寺門孝之
灯:明松政二

どんな絵が出るのか、我ながら全く見当がつかず、とにかく真っ白けのまま、描き始める つもり。
どうぞ、皆様御参集ください!
(フライヤー画像は以下のクリックで御覧いただけます)
フライヤー表
フライヤー裏

2008年04月13日

▼ 4・13 てらぴか在廊速報 ▼

連日 途切れることなく たくさんの御来場ありがとうございます!
特に今回、新しい方との出遭い・語らい、愉しい毎日です。
残すところ あと 3DAYS! 
どうぞ お見逃しなきよう~

まずは 明日 14:00~14:30 ギャラリートーク!
30分ですが、少しでも濃い時間となるよう励みますので、どうぞ奮って御参集くださいますよう ココロよりお待ち申し上げます。

てらぴか在廊予定は・・・
14:00以降はLASTまで居ます。
14:00以前は・・・居たり居なかったり 気紛れにさせてください!

では明日 伊勢丹新宿店本館5階アートギャラリーにてお会いしましょう!!!

2008年04月11日

▼ 4・11 てらぴか在廊速報 並びに ▼

0410artgallery010410artgallery020410artgallery03
10日、雨や中央線事故にもかかわらず終日たくさんの御来場ありがとうございます! 懐かしい再会や、嬉しい出遭いもあり、愉しい毎日。

本日4・11も
14:00~20:00在廊予定。ただし多少の誤差や、途中の抜けもございます、会場スタッフへお尋ねください。

明後日 13日の日曜日はいよいよ、ギャラリートークの日。
14:00~14:30 奮って御参集くださいますようよろしくお願い申し上げます。

2008年04月03日

▼ 河内長野で長屋さんとライヴペインティング ▼

伊勢丹展“ANGEL SHIP MARINE”が間近に迫り、大学も新年度がスタートするし 気持ちがががギャロップしてきていますが、こんなこともあるのでした。僕としては全く夢物語のような出遭いからこれまでに2度競演させていただいた音楽家(打楽器奏者)=長屋和哉さんとの2005年春の扶桑以来ひさしぶりのライヴペインティング! 昨晩夏、オペラ「メリーウィドゥ」舞台美術製作のためゼミ生と通った河内長野、っていうのも御縁でしょうか。

河内長野 観心寺 如意輪観音奉納コンサート
4月17日(木)
開場15:00~ 開演16:00~
会場:観心寺 恩賜講堂(河内長野市寺元475)
http://www.y-morimoto.com/hananotera/25kanshin.html
チケット:2600円
チケット等問い合わせ:072-368-1982(そば屋 藍)

(出演は)
声:川原一紗
音:長屋和哉
舞:ミナル
描:寺門孝之
灯:明松政二

伊勢丹展終えて、真っ白な気持ちでのぞみたいと思っています。ぜひ、御参集ください~
(フライヤー画像は以下のクリックで御覧いただけます)
フライヤー表
フライヤー裏

2007年12月25日

▼ MERRY CHRISTMAS DEAR ANGELS!! ▼

展覧会で日日で会う皆様=MY ANGELS!
これまで出会った皆様=MY ANGELS
に 感謝を捧げ これからも 絵 描いて参ります!

今日=そして船は行く 最終乗船日です
18:00マデデス お間違いなきよう~

今日も11:30めざして参ります。お目にかかれましよう~~

2007年12月24日

▼ テラカド予報12・24イーヴ ▼

11:30~のでっさんに間に合うように会場へ
終日在廊(食事などにちょぼちょぼ出かけますが)~20:00まで。
残すところあと2日。25日は18:00終了ですので御注意くださいませ。
乗船は御早目に~

2007年12月11日

▼ 寺門孝之展「そして船は行く」接近中 ▼

そして船は行くDM表そして船は行くDM裏
CAP HOUSEでの9日のイベント「ぼくらのオペラ~進行形」に多数御参集くださり ありがとうございました。

さて、いよいよ久し振りの東京・原宿での展覧会 接近中です。
大忙しだった2007年亥年の締めくくりはLAPNET SHIPにて!
恒例の“てらぴかでっさんさろん”も開催します。
※会場のLAPNET SHIPは2005年の展覧会があったFORET4Fではなく、ラフォーレの東、カラオケ店角を左折してすぐの路面に移っています、御注意ください。
(テラカド在廊予定などはここToday's Terapikaにて速報いたします!)
~~~~~~~~~~~~~~~~

寺門孝之展 「そして船は行く」
~テラピカ☆オペラ号の宇宙銀河航海~

12月15日[土]~25日[火]
入場無料 11:00am~8:00pm(最終日のみ6:00pmまで)
初日夕刻ささやかながらオープニングパーティ予定しています

会場:LAPNET SHIP(東京都渋谷区神宮前1-9-11-1F)
03-5411-3330

天使・人魚・イルカ・七福神・ホワイトドラゴン・金魚姫・蛇ダンディー・カッパ・金魚・グッピー・テラカド犬・MICキャット・妖精ヴィリア・闇の妹・一角ボーイ・ラテン鬼・チルチル・ミチル・ヘンゼル・グレーテル・熊・金太郎・桃太郎・キャプテン・…・・百華総覧テラピカ☆オペラ号 宇宙銀河航海!!!

「てらぴか でっさん さろん」
12月23日(日) 2:00~4:00pm/5:30~7:30pm
12月24日(月・祝) 11:30am~1:30pm/3:00~5:00pm/6:00~7:30pm
12月25日(火) 11:30am~1:30pm/3:00~5:00pm
◆来場された方の似顔デッサンをその場で寺門が描きます。
◆参加チケット…単色¥10,500 パステル彩色¥21,000
◆チケットは、日時指定付きで会期初日より会場受付で販売いたします。

2007年12月09日

▼ テラカドソクホウ ▼

15:00~CAP HOUSE入り予定
16:00~17:45 トーク&公開制作イベント「ぼくらのオペラ~進行形」
その後、しばらくはCAP HOUSEに残る予定ですが 何時までかは未定です

2007年12月05日

▼ 絵本、自由に踊る踊る踊って「ぼくらのオペラ」歌う歌う歌う~ ▼

エンジェル登場タイトルは「ぼくらのオペラ」
こないだ日記に書いた、ポトゥア=東野健一さんプロデュースの大展覧会「絵本、自由に踊れ」が、神戸・北野の西方=CAP HOUSE全館を使って、1日、始まりましたっ!

ボクは、11月ラストの2日間、大学授業を終えた後の夜に現地に通って、1階入って右手の広い白い壁に、直(ジカ)に描きました!
歴史積もり重なる旧神戸移住センターの壁面の様様な痕跡とひとつひとつ対話しつつ、全く即興で。1夜目、さっそく天使やドラゴンが出現! 地面からは植物が生えてきました。

2日目は神戸芸術工科大学のボクのゼミ生の志願者5名にも手伝ってもらいました、というかゲストどろーいんぐしてもらいました。彼女たちが帰った後、助っ人に現れた“てらこあ”のNちゃんにはしっかり夜通しゲストどろーいんぐしてもらい、長い夜が明ける頃にはなんとか満足のいく状態に。 その間も、CAPを訪れるたくさんの方や、別の部屋で仕込み中の今回の参加作家の方々が次々と現れては、「ぼくらのオペラ」に参加くださいました。
けれど、これはまだまだ助走の段階なんです。

実は、12月9日=次の日曜日、16時からその場所でボクのトークと公開制作イベントを予定しているのですが、その時に来て下さった皆さんと、いっしょに仕上げをするつもりです。
ふるって御参加ください!  参加料=0  17:45くらいまで。
元町から鯉川筋をづんづんづんづん、山の麓まで登って来てください!
お待ちしています~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「絵本、自由に踊れ」

http://www.cap-kobe.com
phone/fax 078-230-8707
CAP HOUSE
〒650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8 旧神戸移住センター

12月1日(土)~12日(水)
11:00~20:00 OPEN 火曜日(4日、11日)お休み


12人の様々なジャンルの作家による自由な絵本へのアプローチ
絵本の原画展ではありません
絵本をテーマにした、何が踊り出すかわからない展覧会です!

潤井一壮/織田信生/おーまきちまき/玉井詞/為公史/寺門孝之/中澤雅子/東野健一/松本伸子/ミツル・カメリアーノ/和田淳/WAKKUN

2007年11月28日

▼ 絵本、自由に踊れ ▼

色色終えてロキへ戻る・・・気持ちが呆けて、身体がケダルイ・・・
呆けてケダルイ自分を駆って、午後から街へ。
日本文化デザイン会議2007兵庫で篠山を担当された近藤高弘さんの展覧会を見にまずスパイラルへ。これが素晴らしく見たことのない美しさでツボに嵌り、欲しくなる。
つづいてセツ時代の恩師、ボクの絵の先生=星先生の展覧会  ううむ~ステキ! かろやかな不思議世界・・・ さすがだなぁ~ 忘れていた感覚を呼び覚まされた
12月15日から展覧会が始まるLAPNET SHIPを下見に。をを~いい感じだなあ、よぉしぃ~ ここを僕の絵で発光させるよ~ん!と意気込む。

・・・明日早朝移動でまた神戸。

デザイン会議でもタイムトンネルでも大活躍してくださった畏兄・絵巻物師=東野健一さんのプロデュースによる大展覧会「絵本、自由に踊れ」に、ボクも呼んでいただいていて、明日明後日で、CAP HOUSEの1Fギャラリーの担当壁面に、絵、描きます!
タイトルは「ぼくらのオペラ」・・・これはデザイン会議の準備と並行してボクが描き進めていた絵本のタイトルでもあり、おそらく来年かその先、とある出版社から絵本が出る予定なんですが、今回はその助走というか、イメージを練るためのエチュ-ドのような気持ちで、描いてみます。

12月9日、日曜日、16:00~は、その場所で、ボクのトークと公開制作があります、どなたでも無料でご自由に参加いただけますので、元町から鯉川筋をずんずんのぼって ぜひいらしてください!
実は、皆さんといっしょに絵を描いたりしようと企んでいます。

http://www.cap-kobe.com
phone/fax 078-230-8707
CAP HOUSE
〒650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8 旧神戸移住センター

12月1日(土)~12日(水)
11:00~20:00 OPEN 火曜日(4日、11日)お休み
絵本、自由に踊れ

12人の様々なジャンルの作家による自由な絵本へのアプローチ
絵本の原画展ではありません
絵本をテーマにした、何が踊り出すかわからない展覧会です!

潤井一壮/織田信生/おーまきちまき/玉井詞/為公史/寺門孝之/中澤雅子/東野健一/松本伸子/ミツル・カメリアーノ/和田淳/WAKKUN
絵本自由に踊れフライヤー表絵本自由に踊れフライヤー裏

2007年11月19日

▼ 結城座「森の中の海」初日開ける ▼

新作宝船と小さな犬たち01新作宝船と小さな犬たち02
朝から様様お絵描きや業務がつづく。
23日からの日本文化デザイン会議のための絵や準備がまだまだあるけれど、自分の展覧会の絵もそろそろダッシュせねば・・・そして夕方、下北沢ザ・スズナリへ!


いやあ、びっくりした、凄かった! 結城座「森の中の海」が化け切っていた。今回は色色重なって稽古も人形制作もその他全て、うわあ それはムリなんぢゃ…というようなスケジュールだったのですが、本当に芝居の魔力というものはすばらしく、そして今回集った芝居の猛者たちは凄過ぎで・・・170名以上らしい初日のお客さんをぱんぱんに詰め込んだスズナリそのものが小さな船になったようで、めくるめく異次元へ無事船出しました。やっほう! 僕も今日は純観客、はじめてようやく劇の全貌がハートに押し寄せました。稽古のときはただただ人形チェックばかりしてたので。終演後、結城座の皆さん、渡辺えりさんを中心にそのまま小屋で祝宴、心底ほっとしました。懐かしい人と再会したり・・・そしてそして
観にいらしてた唐さんに初めてお会いし、卒倒寸前・・・

「森の中の海」僕は大好きです、人形たちが愛しくてたまりません。どうぞお見逃し無く! 明日はほぼ満席が近いようですが、その後はまだ弱冠チケットあるようです。

写真は。アトリエで新しい宝船の到来を見守る プチドッグス。 宝船に七福神といっしょに犬も乗り込みました~

2007年11月15日

▼ 日本文化デザイン会議2007兵庫・接近中 ▼

来る11月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)に“日本文化デザイン会議2007兵庫”というイベントが開催されます。23日は神戸市・西宮市・宝塚市・姫路市・豊岡市・篠山市・淡路市の7箇所で同時開催。僕は神戸での会議を担当しています。震災から12年…濃い時を経てきた神戸について、僕にとって夢のようなゲストの方々とココロゆくまで語り合いたいと思っています。
ぜひ、御参集ください!!!

入場無料(事前申し込みが必要です。078-362-4306 デザイン会議兵庫実行委員会へお問い合わせください!!)

会場は、兵庫県公館・・・元町駅or地下鉄県庁前駅近く、雰囲気のある建物、庭園もキレイ!

【第1部】シンポジウム「震災から生まれた卵」 13:30~15:00

震災から一巡り12年を経る中で、神戸市街の様相も大きく変わって来、経済面、文化面多くの局面で世代交代も進んでいます。現在そして未来の神戸を想う時、やはり震災のことを振り返らないではおれないでしょう。失われたモノへの想いと同時に、そこから生まれたモノ、芽生えたコト、それらを育んできた時間についても議論してよい時期かと思われます。末永く語り伝えたい物語、エピソードを、当事者の言葉で確認して行きたいと思います。

出演=今岡寛和さん(ルミナリエのプロデューサー/祝祭の仕掛け人)・サエキけんぞうさん(ご存知パール兄弟の)・島田誠さん(アートサポートセンター神戸代表/ギャラリー島田)・中澤純一さん(元KissFMディレクターで現iDESCARGA!代表)・東野健一さん(ポトゥア=絵巻物師)・矢崎和彦さん(株式会社フェリシモの代表取締役社長)・WAKKUNさん(神戸でイラストレーターといえばWAKKUN!)の皆さん
 
【第2部】シンポジウム「神戸エモノガタ・リ・デザイン」 15:15~17:15

皆さんにとって、「神戸」はどんなイメージで想い描かれるでしょう? またどんなイメージを想い描き得るでしょうか? 今年は神戸ビエンナーレも開催され、また神戸デザイン都市構想なども立ち上がりつつあり、神戸市と「アート」「デザイン」との関わりが多面的に問われるよい機会でもあります。神戸の現在・未来を担う独自の活動をされている方々と、神戸が発信し得る絵物語について縦横に語り合いたいと思っています。

出演=第1部の皆さんに加えて更に…石井聡互さん(鬼才映画監督)・河原敏文さん(CGアート界のドン!)・金指光司さん(フィッシュやトゥーストゥース…株式会社ポトマック代表取締役)・齊木崇人さん(神戸芸術工科大学教授・副学長)・椎名桜子さん(作家、不思議なお店=ヘンゼル&グレーテルを立ち上げた)・しりあがり寿さん(鬼才漫画家)・勅使河原君江さん(神戸大学大学院講師、美術教育の研究実践)の皆さんです。

第1部・2部ともに企画・司会・進行=寺門が務めます。

http://web.pref.hyogo.jp/wd20/wd20_000000101.html

その後、夜には参加講師の皆さんと、食事をしながら膝つきあわせ語り合うデザイン会議恒例“夜楽塾”も開催!! お問い合わせ・申し込み=078-303-0072 神戸青年会議所へ

日本文化デザイン会議2007兵庫フライヤー日本文化デザイン会議2007兵庫フライヤー詳細

続く24・25日は会場を、三木防災公園「ビーンズドーム」へ移し、100人近い様々な分野の第一人者が大集合して愉しいイベントを繰り広げます。こちらは申し込み不要!! 入場無料!!
三宮からシャトルバス運行予定。
三日本文化デザイン会議2007兵庫フライヤー2

2007年11月14日

▼ 結城座公演「森の中の海」接近中 ▼

製作中の人形その1 製作中の人形その2

自分の展覧会の絵を描いたり、デザイン会議の準備をしたりあれやこれやしつつ、13~14日は結城座のアジトに軟禁され、延々、人形の制作の仕上げ・・・主にお顔をペイント、化粧・・・結集した元結城座の人形師たちが次々と神業でこしらえてゆくヒトガタに、僕が絵の具を載せて、役者に、役柄に仕立て上げてゆく。作業は延々とあって大変だが、これが愉しくてしかたない。結城座アジトには妖精が結集しているのか、光の粒が沸き立ち、ケラケラと別次元から笑い声ばかり響いてくる。そして一晩であらかたの役者陣が仕上がって、安堵。
夕方には、皆さんの稽古も観れて幸せ!
ああ、カッコイイ! 稲荷卓央さん!(唐組)
結城座公演「森の中の海」
作・演出 渡辺えり さん!
そしてやはり凄い! 結城孫三郎さん、千恵さんはじめ結城座の人形遣いの皆さん、恐るべし!
凄い芝居になりそうです!
11・19~25
ザ・スズナリにて
お見逃しなく!
僕は初日、行かせていただきます。
http://www.youkiza.jp/news/morino.html

写真は、製作中の人形たちを極秘公開!
摩訶不思議な森の中の海の住人たち・・・

2007年11月06日

▼ タイムトンネル写真館完成 本日オープン! ▼

タイムトンネル写真館仕込中タイムトンネル写真館完成
朝、好天に恵まれ、タイムトンネル写真撮影をしに友人とメリケンパーク及び東遊園地などへ。プリントや画材など準備万端整えて、午後、ビエンナーレ会場のコンテナへ出動。雨降り始める。事前に展示壁面など、デザイン会議スタッフの方々が万端整えてくださっていたので、後は僕の即興展示で、スパスパと順調に作業は進む。がが、写真のクレジット、写真提供いただいた皆様からのコメントなど全て僕が手描きする方式にしたため、写真レイアウト終了後、延々書き書き作業がつづき、出来上がったのはもうオープン当日に日付が変わっておりました。
がが、大変満足の行く空間が誕生しましたよ~
スタッフの皆様ありがとうございました! 大感謝です。

本日OPENです。ぜひ皆様、ご覧ください!

夜も20時までご覧いただけます。

http://www.kobe-biennale.jp

11月25日まで。

(会期途中で少々写真を増やす予定でいます、いまご準備いただいている皆様、お早めにご連絡ください。)
direct@terapika.com

2007年11月01日

▼ 御礼 タイムトンネル写真館 ▼

縁側1968.jpg縁側2007.jpg
あいかわらず急流くだりのような毎日を過ごしています。今は神戸。今朝早くの東京でみたTV天気予報では関西はあったかいって言ってたので油断して来たら、寒いじゃないか!ぶるぶるぶるっ

タイムトンネル写真館へ、貴重な御写真をお送り頂きありがとうございました! 貴重なお時間をタイムトンネル堀りに使っていただき大感謝です。皆様からの御写真をじっくり見詰めていると、全くもって、「時」とはナニモノ?とハテナの渦に飲み込まれました。同じ場所、時を隔てた、同じ人の写真は、「物語る」というよりも、見る者を静かに思いを巡らさせる効能があるようです。準備計画いただきながら〆切を過ぎてしまった方、もしよろしければこれからでもかまいませんので、ぜひ送ってください! 会期途中で追加展示できるかもしれません。さあて、どんな展示になるか、おたのしみに! 僕もたのしみです!

僕のネタをもうひとつ。
1968年と2007年、垂水区実家の縁側です。
父、僕、父方祖父母、父の妹・・・
祖父母はいまは写真になっちゃいました。母のアイディアで遺影で参加してもらいました。叔母は東京在住で今回は不参加。撮影は母。なにやら演劇的な撮影になって可笑しかった。可笑しなコトが大好きだった祖母がどっかで笑っているような気がするが、シャイでダンディ-な祖父ははたして・・・

2007年10月20日

▼ タイムトンネル写真館03 ▼

井植記念館1974井植記念館2007
雨は上がって爽やかな土曜日の神戸です。
大阪心斎橋=ギャルリ・ムスタシュでの展覧会「テラカド☆オペラ」は今日明日を残すのみとなりました。よかったらぜひ!
今日は14時めざして参ります、以後閉廊の19:30まで会場にいられると思います~ ギャルリでお会いしましょう~~

タイムトンネル写真館、またやってみたので紹介します。
1974年と2007年、垂水区実家近くの丘の上に三洋電機創始者の井植さんの記念館があって、そこから淡路島の方を見渡す景色はとっても気持ち良くて子供の頃よく行ったっけ。ひさしぶりに行って見ました。休館日で中へは入れず、入り口で撮影完了。父とのツーショットです。

タイムトンネル写真館の詳細は下の日記でご覧いただけます。
ご参加くださる方、まずはご一報ください!

2007年10月13日

▼ タイムトンネル写真館02 ▼

父出勤1973.jpg父2007.jpg
自宅に泊まって、両親とタイムトンネル写真館の作品作り、あれやこれや工夫して、いくつか撮影完了。そのうちの1セット、公開します。
写真1=1973年当時、赤茶色いアタッシュケースとともに世界を飛び回っていた熱血サラリーマンだった父。写真2=今日、思い出の鞄とともに同じポーズをとってもらいました。父も鞄も引退し、いまはほんとうはパネルバッグにぎっしりスケッチブックなど詰め込んで、絵を描きに出かけるのが大好きな父です。
撮影はなんとも不思議な楽しさでした。皆さんも、ぜひなにか面白いネタでお試しください。妙に、ココロに染みる作業です・・・。

2007年10月11日

▼ タイムトンネル写真館 ▼

寺門1967寺門2007
寺門の参加している日本文化デザイン会議2007兵庫/神戸会議では、神戸で撮られた時を隔てて、同じ場所・同じ人が写っている写真を収集し、神戸ビエンナーレのコンテナ会場にて展示したいと考えています。企画・写真の収集を寺門が担当しています。

【企画意図】
神戸の風景と人物が写っている写真…
時を隔てて、同じ場所・同じ人が写っている写真を捜索&創作。
時を経て、変わる風景、変わる人…2枚の写真が発信するエモノガタリを読み解きましょう。

【お願いの内容】
★同じ場所、同じ人物が写っている時を隔てて撮影された2枚の写真をご提供ください。
★場所は神戸近郊(ないしは兵庫県内)
★人物はご自身でも、知人でもかまいません。複数の人物でもかまいませんが、特定できない方の写真は避けて下さい。
★時の隔たりは何年でもかまいません。子供の頃と現在とか、震災前と現在とか、去年と現在とか、あるいは20年前と10年前とか… 全く制約はありません。
★お手持ちの写真の中に既に、同じ場所、同じ人物が写った写真があれば、その2枚を一組としてご提供ください。
★お手持ちの写真にない場合、同じ場所で同じ人物の写真を新しく撮影してください。できるだけ構図や状況が似たものになると面白いと思います。

【〆切】
10月31日(水)大安・ハロウィン

【ご提供の方法】
★古い写真=ご自身でスキャニングしデータ化していただくか、寺門にお貸しいただければこちらでスキャニングしてお返しします。
★新しい写真=デジカメで撮影しデータで送っていただくか、アナログの場合は上記の古い写真と同様です。
データ送り先
direct@terapika.com

【ご提供の際に必要な事項】
・出品者お名前
・ご住所
・電話番号(至急連絡先)
・写真の
・撮影年月日
・撮影場所
・写っている人との関係(例:本人と母 とか…)
・コメント(場所について、人物について)

ご提供いただいた写真は、寺門監修のもと、日本文化デザイン会議スタッフにより、神戸ビエンナーレ会場内コンテナ(神戸・メリケンパーク)内に展示させていただきます。

【展示期間】11月6日(火)~25日(日)

本企画に興味を持って下さり、参加していただける方はまず、ご一報いただけますでしょうか?
direct@terapika.com

上の写真はサンプルで、寺門1967年と寺門2007年、自宅のベランダです。荒野が広がっていた背景にはお家がみっちり! 愛犬サブは翌年にはオワカレ
下写真は11月6日からタイムトンネル写真館になる予定の神戸ビエンナーレコンテナデス。赤くてステキ!
タイムトンネル写真館となるコンテナ

2007年10月06日

▼ 10・6 てらぴか速報 ▼

14:30~17:30 ギャルリ・ムスタシュ在廊予定。ギャルリでお会いしましょう~
http://www.terapika.com/files/exhibition_files/exhibitionnow_files/terakadooperadaisanmaku_files/terakadooperadaisanmakutop.html
18:40~ラフレシアへ。楽市楽座公演「金魚姫と蛇ダンディー」観劇。ラフレシアでお会いしましょう~
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/ag0214/

2007年10月05日

▼ 楽市楽座「金魚姫と蛇ダンディー」初日開ける! ▼

金魚姫と蛇ダンディーフライヤ
楽市楽座「金魚姫と蛇ダンディー」初日さっそくに見せていただいてきました。開けてびっくり玉手箱!昨年の再演ときいていたのですが、え、え、え! ぜんぜん書き改められていてヴィヴィッド、フレッシュ!昨年の再演というよりは「耳水」「肉月」「金魚姫と蛇ダンディー」をミックスさらにシャッフルした決定版!ううむおそるべし~長山現! 泣いたり笑ったり・・・今回もいそがしかったです。あと3回、ぜひこの機会をお見逃しなく! ラフレシアの場所が昨年とちがって、同じ中ノ島でも、科学館隣に移っていますのでご注意あそばせ。
僕はこのあとも、連日参観予定です。皆さん、ラフレシアでお会いしましょう! あ、ギャルリでも念!

2007年10月03日

▼ 日本文化デザイン会議2007兵庫プレイベント ▼

10月7日・日曜日、13:00~17:00
兵庫県立美術館にて。入場無料。
寺門もパネルディスカッションに参加します。ぜひ御参集ください!
jidf_2007プレイベントフライヤー

2007年09月07日

▼ オペラ『メリー・ウィドウ』 ▼

メリー・ウィドウ フライヤー

9月3日~7日、オペラ(オペレッタ)『メリー・ウィドウ』の舞台装置を制作するため大阪府河内長野市のラブリーホールのバックステージに通い詰めてました。演出をされる澁谷文孝氏が僕の大学時代属していた劇団の先輩で(楽市楽座主宰=長山現氏よりさらに先輩)、また僕達が作っていた自主制作映画に出演をしていただいたりなにかと深いご縁もあり、今回お手伝いさせて頂くことに。はじめは舞台のイメージ画を描くという係だったのですが、予算や日程など諸諸の事情により、装置自体に自らペイントすることになり、神戸芸術工科大学の寺門ゼミ所属の学生からオオモノのペイントに向いていそうな4名に手伝ってもらい、5日間ペイント三昧で仕上げました。最近ライヴペインティングもしていなくて、大きな画面に描くのはすごく久し振りで愉しかったです。が、神戸からホールまでがかなりの遠さで、通勤でくたくた・・・このところいつも同時にいくつものことを進行させてるのですが、久し振りに「メリー・ウィドウ」のことだけに集中し切った5日間でした。僕よりもはるかに遠いところから通ってくれたゼミ生の皆さん、お疲れ様!
本番で、僕達が描いた装置が果たしてしっくりと芝居と溶け合ってくれるか、どきどきします。
まだ席があるようですので、お近くの方、興味おありの方、ぜひぜひご覧ください!
本番は、来る9月22日(土)16:30開場、17:00開演。1回のみの公演!! 贅沢~~
指揮:柴田 謙
管弦楽:大阪シンフォニカー交響楽団
出演者の一人、ニエグシュを演じる戎屋海老氏も大学時代の劇団の先輩で、楽市楽座にもよく登場されていた方です~
公演詳細、チケットについてはラブリーホールのHPをご参照ください!
http://www.lovelyhall.com/
フライヤーの絵は寺門ではありません、念の為。
装置到来
9月3日、舞台裏の作業スペースへトラックで搬入された山積みの装置。これら全てにペイントしなくては・・・
模様
1幕の基本舞台を飾る模様。型紙を使って、学生と分担しつつどんどん描いていく。
あずまや
9月4日、2幕の「あずまや」の扉にあたる部分に、色の雫を散らす。
ヴィリアの歌
9月5日、2幕のヴィリアの歌に登場する妖精のイメージ画を描く。
完成
9月7日、あれやこれやを手際よく仕上げて、なんとか予定の17時にペイント終了!

2007年07月25日

▼ 楽市楽座今秋公演チラシ=ポスターデザイン完成 ▼

楽市楽座2007ポスター
▲ポスタークリックで楽市楽座HPへ▲
色色なことが余りにたくさん同時に進行していて時間が焼けたフライパンの水滴のように蒸発してしまう、けれどそれは2004年の“DARK SPLASH”(5箇所同時展覧会+2公演)以来自分が自分に仕掛けてきたことだから自業自得、否、本望だ。ここで紹介したい成果もたくさんあるんですが、なかなか手が回らなくって…
そもそも…2004年に“DARK SPLASH”(5箇所同時展覧会+2公演)を思い立ったその基点は楽市楽座の公演に合わせて色色自分のことをする、ということだった。そうして同時期に立ち上がるイベントの数々の同時性・共時性を愉しもう、ということだった。そうしてプロセスを重ねることによって、一人では、一つのことでは立ち上がらないくらいの物凄いエネルギーを立ち上げよう、ということだった。のだが今年はそれが秋にとどまらず年がら年中、同時性・共時性だらけになってしまった。
で、僕のお祭り騒ぎの基軸=楽市楽座秋公演の宣伝美術デザインが上がりつつあります。刷りはこれからですが、一足先に掲示しておきます。デザインワークはもう20年来の友人で名アートディレクターの大久保裕文氏(Better Days主宰)+若手男前デザイナー=新井大輔氏(Better Days)、いやあスバラシイ! 表面しか掲示していませんが実は裏面のデザインワークがすってき。ぜひゲットしてください。
他にも『キャバレー』の宣伝ポスターとか出来てきてるんですが、また撮影出来たら掲載しますね。
目下書籍が数冊同時進行中・・・ご期待ください!

2007年07月08日

▼ 一角座 特集上映 ▼

一角座招福猫
昨日7月7日の七夕から、一角座で故大和屋竺監督作品の特集上映が始まっています。初日、僕は残念ながら参じ逃してしまいましたが、近々観に行くつもりです。大和屋竺監督作品『愛欲の罠』(原題は『朝日のようにさわやかに』)は『ツィゴイネルワイゼン』から遡ること7年前の1973年! 荒戸源次郎氏が初めて携わった映画とのこと、なんと長らく所在不明だった原版がこの度発見され、ニュープリントでの上映だそうです。荒戸氏主演だそうで、未見の僕はとにかく早く観たいです、どんなんだろう?
そうそう、それからこの特集上映のフライヤーから、テラカドが描いた一角座の新しいシンボル、「一角招福猫」が登場です。T-shirtsもあります、おたのしみに! ぜひこの機会に一角座のすばらしい音と画像で映画をおたのしみください~~
一角座フライヤー表一角座フライヤー裏

2007年06月23日

▼ 納豆ドンブリが緑陰図書に認定!? ▼

先日、長めの神戸滞在からトドロキ画室に戻ると岩崎書店担当編集=H内氏からFAXが入っており、読んでみるとむむむ、なになに???・・・短歌絵本シリーズで僕が絵を担当した『納豆の大ドンブリ』が、全国学校図書館協議会により第40回「夏休みの本」(緑陰図書)に選定された?! ひぇい! ヤッホウ!!! この「夏休みの本」(緑陰図書)は過去1年の新刊書の中からすぐれたものを選び、各学校図書館で夏休みの読書案内を作成するための資料として利用されるそうだ。『学校図書館速報版』6月15日号及び全国学校図書館ホームページで発表、また『としょかん通信』7月号でも紹介し各学校に対して周知を図る、とのこと、わーい、さらに『毎日新聞』7月21日付朝刊(予定)の「夏の読書特集」(別刷り)に選定図書40点全ての解説が掲載され、広く読者に広報されることになっている?!って。ひょお~! あの「納豆丼」がねぇ~とびっくり! すごいです納豆パワー!
明日、16:00~新宿ジュンク堂書店のカフェで、ちょうど穂村弘さんと僕とで納豆丼トーク第2弾を開催するので、実に幸先のよいニュース!嬉しい限りです。ひさしぶりに穂村さんと会えるのが個人的にもたのしみですが、今回はどんな話になるのかな?
http://www.j-sla.or.jp/oshirase/2007summer_book.html
http://www.junkudo.co.jp/event2.html
納豆の大ドンブリ

2007年06月12日

▼ ダ・ヴィンチ~一角座 ▼

一角座ポスター一角座エントランス""人魚一家


ああ~すっかりツデイズもサボってしまいました、ご無沙汰しています~
色色なことが全て同時進行で渦中にあり、油断ならない毎日を過ごしていますが、多忙といいつつ色んなところへ出かけたりもしています、全ては一期一会、そのトキを逃すと二度と会えないかもしれないから・・・
で、ようやく上野へひさしぶりに出かけて参りました、もしかすると昨年の一角座ラストデイ=吉永小百合さんライヴの日以来かもしれません。
まずは、東博=「レオナルド・ダ・ヴィンチ~天才の実像展」を、25分待ちで・・・ああ、いつもの自分勝手な思い込みで今回来てるのが「岩窟の聖母」だとばかり決め込んでいました、あらら「受胎告知」だったのね・・・この絵にはさほど魅力を感じていなかったのですが、実物は・・・質の良い油のぬめっとした感じは心地良かったですが、ううむ、この1点きりで展覧会が持つのかというと、僕は疑問符。受胎告知ならフラ・アンジェリコのが好きです。ダ・ヴィンチの様様な側面をパノラミックに紹介する展示も駆け足でささっと見て、一角座へ!
一角座ポスターが昨年の若冲にひきつづき今回はダ・ヴィンチとツーショットなのが嬉しい!
一角座ロビーにはポスター原画はじめ、ゲルマ絵や赤目絵もまだ飾ってくださっていて感激、春先のピンポイントギャラリー展で夏石鈴子さんにご購入いただいた人魚の4人家族の絵もなんと一角座に展示いただいてました~
映画は・・・これは素晴らしかった! 子供の頃、NHKで見ていたシリーズなのですが今あらためて見ると、すごくよく出来た映画です。「天才の実像」ということでいうなら、今回の展示自体よりもこの映画の方が鋭く突き刺さってきます、展覧会をご覧になる方、ぜひ前後に余裕を設けてこの映画も必見!
どうも僕はレオナルドの絵にしっくり来ない感じを抱いていたのですが、その謎が解けた!と思いました、そして改めて、レオナルドに興味が湧きました。彼は映画によると、ココロとかタマシイとか、見えない、科学的に実証できないことがらが苦手だったようです。感情も物理的な運動として捉えていました、その背景には感情を押さえつけて出すことが出来ない彼の生い立ちがあったことを映画では強調していました。実際には、さてどういう方だったのでしょう? 名前は知りませんが出てくるキャストが皆本物めいて美しく、狂言回しの背広の研究者がなんとも可笑しくってよいです。17日まで。11:00/13:30/16:00/18:30

2007年05月13日

▼ NOW AND THEN 本日最終 ▼

寺門の1993年くらいから、今年の最新作まで、色色な時代の絵からのセレクション展“NOW AND THEN”、今回はジャポネスクということで和を感じさせる作品が集められたのですが、アトリエに長く放置されて忘れていた12星座シリーズの未公開作や、CG時代から手描きへ移行する只中のシリーズ、sky love、闇の妹、浴衣美人の大きなデッサン、先の東京展から「家族」をイメージした最新作など・・・僕自身とても興味深く見入ってしまう並びとなりました。
少し前までは、時間軸で自分の絵を捉え、あの時代、この時代・・・と区分して意識していたのですが、ここへ来て、総て等距離、あるいは無距離に感じるようになったのが、個人的にはおもしろかったです。これら総てが生えてくる、そしてこれからも色色生えてくる「時間の塊」「時間の分け前」としての「自分」あるいは「時分」が僕なんだなぁ、と思いました。これからもその都度、今、思いついてることに総て投げ出して行くぞう、同時に色色オモイツイテモ行くぞう、とアラタメテ思いました。

で、今日は13:30~19:30まで会場に居たいと思っております、よろしかったらぜひ!
会場でお会いしましょう~

2007年05月11日

▼ LAST 3 DAYS ▼

今日は午後からの授業のために神戸へ移動。到着すると神戸がみるみる冷えてきた。
授業中、夕刻、ふと教室を出てみたら、冷たい雨風の向こう、空低く、大きな、、、虹!!!
学生を呼びに行って、みんなでしばらく虹、見物。

さて、 “NOW AND THEN”展もいよいよあと3日間。以下、在廊予定

5・12(土) 18:00~19:30
5・13(日) 13:30~19:30

会場でお会いしましょう~

2007年04月28日

▼ 唐組観劇感激~結城座、速報 ▼

youkiza
27日、夕、ムスタシュから徒歩圏内に出現した紅テントへ、唐組大阪公演を観に行く。超弩級にすんばらしい唐組新作!! スケールでかくワイルドで魔的! 復活第二弾=十貫寺梅軒、炸裂!
28.29も公演ありますから、なんば精華小学校グラウンド=特設紅テントへぜひ!

入場のときに頂く折込チラシの束の中に凄いのが入っていたのでお知らせします。
秋の結城座新作公演、作・演出=渡辺えり子、客演になんと唐組=稲荷卓央! 舞台美術=朝倉摂、そして私テラカドが、なんと人形美術で参加します!
11月19日~25日 下北沢 ザ・スズナリ!

明日の在廊速報~
4月28日(土) 14:30~18:30 在廊予定です
みなさんムスタシュでお会いしましょう~

それから、明日28日に予定されていました一角座再オープン、やや延期となるそうです、日程決まり次第お知らせします。

2007年04月26日

▼ 4・26在廊速報 ▼

大学授業を終えたら、ムスタシュへダッシュ!
19:00着を目差しますが、、、遅れることもあるかもしれません~~

2007年04月23日

▼ 鯉昇り~イッカク~在廊日程速報 ▼

ikkakuikkakuza_image

今日=一年ぶりくらいに多摩川へ行って見ると鯉が群れを成して産卵期で川を上流へ溯っていてまるで鮭のようだ。尾鰭や背がばちゃばちゃと水を撥ねて水面から突き出していてなまめかしい。かなりの巨魚もいる。河岸に乗り上げる勢いのもいる。娘が「だからこの時期に鯉のぼりを揚げるんだね」と言うのを聞いて、そうだったのか~本当にこの時期に鯉は川を上るんだと納得がいった。鯉が滝を登ると龍に成ると言うが、今日の鯉たちは滝があれば昇りそうだった。

写真は鯉ではなくなんとイッカクが滝を昇っています。
これは、4月28日~リニューアルオープンする一角座のために描いたイメージ画です。
全体は右写真のような構成になっていて、一角座をアララト山に漂着したノアの方舟に見立てました。出て来る動物たちはなんと全員一角が生えています~
上野公園にこの絵のポスターがたくさん掲示されそうなので、おたのしみに!
一角座では28日から レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯を描いたイタリアのテレビ映画を上映する予定です。博物館でのダヴィンチ展と併せてぜひおたのしみください!!!

そして今週のムスタシュへ僕がいられる日時は・・・
4月26日(木) 19:00~
4月27日(金) 14:30~17:30
4月28日(土) 14:30~18:30

2007年04月17日

▼ 在廊速報 ▼

今週 ギャルリ・ムスタシュへ行けるのが、
水曜18日、19:00~
木曜19日、19:00~

大学業務・授業の後に駆け付けることになるので、到着時刻は前後すると思いますが、できるだけ早く着けるようにします。

ちなみに、次週は
木曜26日、19:00~
金曜についてはいま調整中で、決まり次第お知らせします。

2007年04月13日

▼ 大学→ムス(そごう)タシュ→トゥドゥルキ ▼

2007_nowandthen_dm
大学では新年度ゼミがスタート、ひとりひとりと面談してると責任重大だにゃあと思うココロ…ひとりひとりにとって愉しくも実り多い時間となりますように!
後、ムスタシュへ。今日の正午、“NOW AND THEN”展スタート。既にお客さんが!
直後、そごうの珈琲店へ行き、大学時代の劇団の先輩と撃ち合わせ…楽市楽座=長山現氏のさらに先輩で、オペラの演出家。いっしょに仕事をさせていただくことになりそうで、これについてはまたいつか…
ムスタシュに戻ると、次から次へお客さん見え、賑やかな初日に!今回DMの制作が遅れ、これから発送する分もあるのだが、初日から来ていただけたのは、mixiやコミュや、ネットのおかげ、多謝。
で、もうトゥドゥルキに戻って来ました!
次に画廊へ行けるのは、水曜かな~(まだちょっとわかりません)

▼ NOW AND THEN展 本日START! ▼

正午OPEN !
テラカドは 17:00~19:30 在廊予定也。その前後もできるだけいられるようにと思っています。
ぜひ いらしてください!
さて、どんな空間になっているかな? 僕もたのしみです。

2007年04月07日

▼ 春は大阪展! ▼

goldfish

寺門孝之 春の絵画展
“Now and Then”
< テラカド・ジャポネスク>

心斎橋・画廊ギャルリ・ムスタシュ
http://www.galerie-moustache.com/

2007.4.13 (Fri) ~ 5.13 (Sun)
12:00~19:30
毎週月曜日休廊

ギャルリ・ムスタシュ春の恒例のテラカド画温故知新展“NOW AND THEN”、2007年度は「和」のモードの作品を中心に、おなじみの天使や美女たち、そして好評を得た金魚シリーズなどを含めた多彩な、マダム・セレクションとなる模様です。
初日13日の金曜日、ジェイソンではなくテラカドが夕刻17:00~19:30ギャルリに出現予定です、皆さんいらしてください!
gion_mmidori_kosen

2007年03月20日

▼ コウノト リ デザイン ▼

コウノト リ デザイン フライヤー

寺門が参加している第29回日本文化デザイン会議2007兵庫のプレイベントが、今週末24日(土)に県公館で開催されます。
議長をされる建築家=遠藤秀平さんをはじめ、日比野克彦さん、香山リカさん、芳賀直子さんなど個人的にもご縁の深い賑やかな顔ぶれでのパネルディスカッションもあり、僕自身たのしみです。今回、会議全体のイメージヴィジュアルを担当させていただいています。その第1弾の絵も当日発表します。
一応参加申し込みの期限は過ぎておりますが、当日受付で「寺門から」と言っていただければどなたもおはいり頂けます。ぜひ御参集ください。

日時:3月24日(土)14:00~17:00
場所:兵庫県公館
参加費:無料
出演:日比野克彦/遠藤秀平/香山リカ/大樋年雄/芳賀直子/畑祥雄/若林広幸/寺門孝之(以上日本文化デザインフォーラム会員)(他ゲストあり)
主催:第29回日本文化デザイン会議2007兵庫実行委員会

☆プログラム☆
14:00~開会/井戸知事挨拶/遠藤秀平議長挨拶
14:10~基調シンポジウム:日比野克彦/遠藤秀平/山崎整(神戸新聞本社編集委員)
15:00~ヴィジュアルイメージ発表:寺門孝之
15:30~パネルディスカッション「コウノト リ デザイン」
:遠藤秀平/大樋年雄/香山リカ/寺門孝之/芳賀直子/畑祥雄/日比野克彦/若林広幸
17:00 閉会

2007年03月19日

▼ 3・12 トークの日のスナップを ▼

イベントスナップ20070312

去る3月12日にピンポイントギャラリー主催で野菜畑食堂で開催されたトークイベント終了後の記念写真を岩崎書店さんが送ってくださったので関係諸氏の許可の元公開いたします。
左から、寺門、穂村さん、絵本の企画編集=岩崎書店の堀内氏、ピンポイントギャラリーオーナー=西須さん、というクァルテット。

2007年03月18日

▼ 家族☆銀河 終了/3・18 KAVCでトーク ▼

本日(3・17)17:00、「家族☆銀河」展、好評のうちに終了いたしました。とてもたくさんのご来場に感謝しています。納豆とか布団とかのモティフや「家族」というテーマも、僕にとっては実は苦手な分野てんこもりの今回の絵本と展覧会の企画でしたが、終わってみるとずいぶんと新たに気付かされること多多で、思っても見なかったジャンプを思わず跳んだ、という実感があります。今後少し絵や仕事が変わってくるかもしれないな、と感じています。どうなることでしょう~

さて、明日はのぞみで神戸入りし、KAVC(神戸アートビレッジセンター)でしりあがり寿氏とトークです。16:00スタート。どんなことになるのでしょうか、たのしみです。
今、映画『真夜中の弥次さん喜多さん』をDVDで見終えました・・・涙(ルイ)
では、明日は、神戸アートビレッジセンターでお会いしましょう~~~

http://www.terapika.com/files/news.html

2007年03月17日

▼ 3・17 家族☆銀河 LAST DAY! ▼

いよいよ最終日!
できるだけ早く画廊に着きたいと思いますが、
13:00~17:00 は確実に、在廊します。17:00~は片付けタイムですので、どうぞお間違えの無いようお願いいたします。

2007年03月15日

▼ 3・16 在廊速報 ▼

3月16日(金)は 14:30~19:00 在廊予定です。ああ、もう残すとこ2日間になっちゃいました、
速いなあ~ ぜひ!ピンポイントギャラリーでお会いしましょう~

▼ 3・15 在廊速報 ▼

14:00~19:00 ピンポイントギャラリーに居る予定(ときおり抜けるかもしれませんが)。

2007年03月13日

▼ 3・14 終日神戸 ▼

14日(水)は早朝移動で神戸へ。日帰り予定ですが、開廊時間には戻れそうにありません、すみませ~ん!
15日(木)は14:00~19:00 在廊予定でおります。オメニカカレマスヨウニ~

▼ 多謝 & 3・13 在廊速報 ▼

12日、穂村さんとのトークたくさんの御来場ありがとうございました! 思い通りに、否それ以上に僕自身愉しい時間となりました。穂村さんとは、まだまだ話が盛り上がりそうなので、ぜひまたこんな機会があると嬉しいな~

で、13日は 13:30~19:00 在廊予定です。

2007年03月11日

▼ 3・12 穂村弘さんとトークします&3・18 しりあがり寿さんとトークします ▼

いよいよ明日、12日19:00~の穂村さんとのトークイベントです。ご予約いただいた皆様、ありがとうございます、どうぞおたのしみに!当日参加も可能そうです、が、一応ピンポイントギャラリーに残席確認いただいた方が確実かと思います。(03-3409-8268:ピンポイントギャラリー)
どうぞいらしてください~
http://www.terapika.com/files/news.html

週末、3月18日には今度は神戸でもうひとつトークイベントがありますのでご案内します。

対談 しりあがり寿×寺門孝之
「先生になっちゃった僕たち!」
http://www.terapika.com/files/news.html

日時:3月18日(日)16:00
会場:KAVCシアター(神戸アートビレッジセンターB1)
神戸市兵庫区新開地5-3-14
http://kavc.or.jp/
定員:100名(※当日11時より入場整理券を発行します)
料金:KAVC倶楽部会員無料=当日入会可(1,000円)
お問い合わせ:神戸アートビレッジセンター078(512)5500
主催:神戸アートビレッジセンター(指定管理者:大阪ガスビジネスクリエイト㈱)
協力:神戸芸術工科大学

オープン(1996年)以来なにかとお世話になっている神戸アートビレッジセンター、そして2006年から僕の画室以外のもうひとつの職場となってしまった神戸芸術工科大学の連携イベントとして、漫画家=しりあがり寿氏と対談をさせていただくことになりました。
しりあがり氏はデビュー来色色読ませて笑わせていただいてきました。お気に入りは『ひげのOL薮内笹子』そして何より衝撃だったのが『真夜中の弥次さん喜多さん』シリーズ!
双方日本文化デザインフォーラムの会員でもあり、たまに会合などでお目にかかったりしていたのですが、今度は神戸芸術工科大学でも一緒になりました。そんなこんなで、当日はどんな話になるのか予測も出来ませんが、きっと愉しいひとときとなると思います。
どうぞ御参集ください~~寺門孝之

しりあがり寿氏のHP
http://www.saruhage.com/

KAVCイベントDM01

KAVCイベントDM02

対談者プロフィール

2007年03月10日

▼ 3・10 在廊速報 ▼

8、9日、神戸へ行っていてピンポイントギャラリーにいられませんでした、すみませんでした。
10日は これから移動し、
12:00~17:00 在廊予定です。ときどき抜けますが、画廊スタッフにおたずねください。

2007年03月07日

▼ 3・7 在廊速報 ▼

15:00~17:30 在廊予定です。

2007年03月06日

▼ 3・6(火)てらぴか在廊速報 ▼

16:30~19:00在廊予定です。

2007年03月05日

▼ 在廊速報3・5(月) ▼

本日「家族☆銀河」初日。
14:30~ずっと在廊の予定。(時時抜けますがすぐ戻ります)
夕刻からささやかに初日宴、どうぞ御参集ください~

2007年02月24日

▼ 納豆の大ドンブリ~ホムラさん~家族☆銀河 ▼

「納豆の大ドンブリ」

遂に“めくってびっくり短歌絵本”シリーズの第5巻『納豆の大ドンブリ~家族の短歌』が完成し、見本を頂いた。穂村弘氏が選ばれた歌に僕が絵を描いた、全見開きが片方観音開きとなる凝った造りの(手前ミソですが)面白い絵本が誕生。書店に並ぶまでにはあと少し日がかかると思いますが、皆様、どうぞ手にとってご覧になってください!

「ドライドライアイス」「シンジケート」「本当はちがうんだ日記」

もう一巡り前のこと、神戸の画室に漫画を描いている東京の若い友人SM嬢(イニシャルです)から2冊の歌集が送られて来てそこに「同封しました本は私が布教しようと思っている穂村弘さんです。つい人にあげたくなる言葉がいっぱい載っていて、寺門さんにもおすそわけします」・・・っていうのが僕がホムラさんを知った初め。その2冊『ドライ ドライ アイス』『シンジケート』には物凄くカッコイイ言葉がズラリと銃弾のように並んでいて瞬時に僕の大切な宝物となる。彼女の布教が実を結んだものかその後僕はあちらこちらで穂村弘の名を見るようになり、最近では毎月載っていない文芸誌がないくらい活躍をされて、歌だけでなく日記のようなエッセイとかにもいつも不思議なモヤとときおりそれを切り裂くギラリと武器のような光があって、そのうえ笑える。
やはり縁がござったのだろう・・・穂村氏は僕の『かごめドリーム・カメ』や『桃太郎』を持っていてくださって、今回の短歌絵本のシリーズに僕を指名。そして絵本の完成した2月24日・土曜日の夕方に岩崎書店の担当編集者=H内氏を介して僕は初めて穂村氏と対面。絵本の原画展をまもなく開催する南青山のピンポイントギャラリーで落ち合い、3月12日にふたりでトークショーをするレストラン=野菜畑食堂で乾杯、キラー通り・詩人の血へ流れて合計4時間半余りの雑談は愉しくて、延々こうしていたかったけれど、トークイベントで話すことがなくなるのを危惧して散会。つづきは3月12日までおあづけだ。(まだ弱冠席に余裕があるようです、ご予約はお早めに、ピンポイントギャラリーまでどうぞ。)

3月12日の穂村弘氏と寺門のトークイベントについてはこちら
展覧会情報はこちら

ああいよいよ展覧会接近中・・・いつもこの差し迫った時期になって新作を描きたくなる性分に疲れるが、今回もぎりぎりまで描く模様・・・今はテラカド犬の家族を描いています!

2007年02月03日

▼ 展覧会「家族☆銀河」 ▼

あらあらもう2月3日=節分、今日はギャラリーVieの絵話塾のセンセをしに神戸へ来ていて、ひとりアジトで豆撒くのもさみしく、さぼってしまった。気分的にはもはや「鬼は外」とは言えなくって、「鬼は内」っていうか「我々は鬼」なのである。さて・・・

「家族」をテーマにした展覧会「家族☆銀河」を3月5日~17日、東京・南青山のピンポイントギャラリーで開催する。2005年春の「桃太郎」展にひきつづき今回も新作絵本の出版に合わせた展覧会だ。今回は岩崎書店から「短歌の絵本」シリーズとして好評に刊行されている絵本の第5弾「納豆の大どんぶり」(どうです、凄いタイトルでしょう?)、話題の歌人・作家の穂村弘氏が選んだ歌に僕が絵を描きおろした。与謝野晶子や北原白秋、斉藤茂吉など短歌史上の歌人のものから現在のユニークな若手歌人のものまで色色「家族」をテーマとした歌が並ぶ。それら歌の家族像を僕なりにまたひとひねりさせていただき、鬼の家族の絵本となった。展覧会では、絵本原画の鬼の家族をはじめ、追加で天使や龍やその他、絵の浮かぶ家族像を新たに描いてみようと思っている。今まで余り絵に家族を描こうという意識は薄かったので、絵本をきっかけにまた新しい「描くココロ」にチャレンジだ。
会期中には、穂村氏とのトークイベントも開催予定、ぜひ、ご参集ください!

展覧会期:3月5日(月)~17日(土)★日曜休廊
時間:11:00~19:00(土曜日は~17:00なのでご注意あそばせ)
初日夕刻ささやかなレセプションあります。

穂村氏とのトークイベント
3月12日(月)19:00~21:30 
会場:野菜畑食堂(ピンポイントギャラリーからすぐのレストラン)
会費:¥4,000-(フリードリンクと軽食付)
ご予約はピンポイントギャラリーへ電話またはFAXで。先着60名様限定とさせていただきます。

TEL:03-3409-8268
FAX:03-3498-5978

穂村氏の歌集は若い友人からずいぶん前か薦められて愛読していましたが、お目にかかるのはこれが初めて! とっても僕自身たのしみにしています。

http://www.pinpointgallery.com

家族☆銀河DM

2007年01月23日

▼ 週末は楽市楽座 ▼

新しいブログ形式になってからうっかり忘れていましたが、楽市楽座の新春公演が、あららもうこの週末に接近中! 久々の小屋公演にかける尋常ならザルハイテンションの様子は、金魚姫=キリコさんのブログや、長山さんのコメントでぜひ!
予約必須! 席取合戦間違い無し。当日だと入れないかもですよ~  って僕がまだいつ行けるか未定で・・・くく、ダイジョブだろうか、心配だ!!
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/ag0214/

楽市楽座新春公演DM

2007年01月09日

▼ てらぴかでっさんさろんすぺしゃるのお知らせ ▼

さて、1・17が近づいて来ました。ささやかな催しをします、よかったらどうぞ。

*****
2∞7☆1☆17
てらぴかでっさんさろんすぺしゃる
at  Hahn Hof Hanare

てらぴかでっさんさろんすぺしゃる2007年1月17日

あの揺れた日からひとめぐり12年が経ちます。
2007年1月17日、の自分の中の揺れを感じるため、
以下の要領で、てらぴかでっさんさろんすぺしゃるを開催します。
貴方の似顔でっさんをお描きします。
描かせていただいたでっさんはお持ち帰りいただけます。
無料です。

会場:Hahn Hof Hanare
〒651-0037 神戸市中央区明石町32番地 明海ビル地階
TEL:078-321-0415
http://www.hahn-hof.kobe.walkerplus.com/
(寺門の描かせていただいた天使の壁画がたくさんあるレストランの一室です)

日時:2007年1月17日
15:00~16:30/
17:30~19:00/
19:30~21:00

お一人様10分前後の時間がかかります。
お描きできる人数に限りがございますので、
事前に時間指定でご予約いただくと確実です。
当日はご予約の方優先で描かせていただきます。

予約・問い合わせ
 Hahn Hof
078‐321‐0415(14:00~21:00)

てらぴかでっさんさろんすぺしゃる2007年1月17日マップ