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2008年08月21日

▼ COW 順調 ▼

8月21日のてらぴか牛
COWのつづき。牛の表面積は思いのほか広く、うねうねとしていて、普段の絵の感覚でいうと軽く展覧会一回分くらいの数の天使を描くことになる。周りのあちこちで他の参加者たちが思い思いに牛を塗ったり、改造したりしているのをときおり眺めながら、僕の牛を天使で覆っていく・・・

2008年08月17日

▼ COW PARADE 牛ペイント ▼

ANGELS COW
COW PARADE というアートイベントがあって、現物大の大きな牛のフィギュアにペイントをすることを依頼されていて、この日初めて指定の作業場へ。新橋からゆりかもめに乗り継いで台場の先まで、大きな倉庫に牛がぎゅうぎゅうところ狭しと並んでいる。自分の牛を選んでよいとのことなので、すみっこのほうにいたやつに決めて、さっそく描く描く描く。アシストのAngela嬢の活躍もあり、どんどん牛が天使に覆われていく。ANGELS COW。
http://www.cowparade-tokyo.com/

2008年07月07日

▼ 寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE ▼

七夕です。
ロキでは昨日のこたえる熱さは収まって、曇り~小雨~小晴れを繰り返し、龍の破片、天使の翼のパーツのような雲が小刻みに相貌を変えては流れ、擦れ違っていきます。
なぜ「七夕」と書いて「たなばた」なのか? ずっと疑問ですが、いちばん腑に落ちることが書いてあったのは、鈴木健次著『日本語の源流~乳房はなぜ「オッパイ」なのか~』青室舎 。これによると「七」は七星(北斗七星)の、「夕」は五星(カシオペア)の象形文字ということです。僕がいつも言ってる「絵=ゑ=えっ!」の元ネタもこの本です。びっくりすることばかり書いてあります。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/japanese.htm

さて、お約束どおり、今日は近々オープンします寺門孝之作品の常設スペースについてお知らせいたします。
寺門孝之ミュージァム・パンフレット表紙2008年7月20日(日)表参道に寺門作品を恒常的に展示・紹介・販売する空間が、株式会社レモンツリーと美術画廊ギャルリ・ムスタシュの協力のもと、誕生します。
株式会社レモンツリーはオリジナル・ジュエリー・アクセサリーの企画・制作・販売をしている会社で全国にたくさんの店舗があり、ご存知の方も多いと思います。社長の平田惠三氏はこれまでにも、ESTの販売促進委員長的お立場で僕の絵をESTの広告にと推してくださるなど、間接的にご支援頂いていましたが、今回、表参道にお持ちのビルの一部を寺門作品のために御提供くださることになりました。建築家・岸和郎氏によるユニークな建築物で、とても小さな宝石箱のような空間です。
http://www.lemontree.co.jp/

美術画廊ギャルリ・ムスタシュは16年来ずっと僕の絵を支えてくださっている大阪の画廊です。代表の和田結花氏のユニークで華やかなお人柄に集まるファンも多く、由緒深い料亭・相生楼を舞台とする文化振興イベント「花伝サロン」のプロデューサーとしても活躍されています。今回誕生する新しいスペースは、ギャルリ・ムスタシュにより全面的にプロデュースされました。
http://www.galerie-moustache.com/index.html

〈寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE〉
〒107‐0061 東京都港区北青山3‐5‐19 LEMONTREE OMOTESANDO BLDG.4/5F
Phone 03-5771-5201  Open:11:00~20:00  年末年始休館
Acsess 地下鉄銀座線表参道駅A-3出口から徒歩1分 青山通りに面した建物です。

寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREEでは常設展示をはさみながら年間4回の企画展示により多岐にわたる寺門の絵画世界を紹介していきます。

まずは、オープン記念展“Another Sanctuary”を7月20日~30日の日程で開催します。
本展では、寺門作品の大半がそこで生み出された、今はなき、神戸・北野坂の途中にあった光溢れるアトリエの息吹を伝える作品を集めて展示・紹介・販売をいたします。

2008年7月20日(日)~30日(水) 無休
11:00~20:00  入場無料
寺門在館予定 20・21・22日 12:00~19:30(その他の日程につきましては電話でお問い合わせください)

現在急ピッチで開館準備進めています。印刷物も続々デザインが上がってきています。全てのグラフィックデザインワークは盟友アートディレクター&遊び友達=大久保裕文氏+ベターデイズにお世話になります。劇団・楽市楽座のポスター、フライヤーの制作時期とも重なり、ベターデイズは日日、デザイン+印刷実験室の様相を呈しています。写真は開館パンフレット表紙。及び、ロゴ。
寺門孝之ミュージァム・ロゴ

2008年06月24日

▼ 講義な日々。木村タカヒロ=キムスネイク氏 特別講義明日 ▼

木村タカヒロ特別講義ポスター風景1木村タカヒロ特別講義ポスター風景2.jpg
昨日は、母校=兵庫県立長田高校へ「長田発 ようこそ先輩」という企画の講義をしに行ってきました。高校生当時、30年後に画家としてここに講義をしに来るという想像は全く出来なかった。未来とは、本当に未知数の塊だ。僕が通っていた頃とは比べられないほどの進学校になっているらしい現在の長田高校の生徒達、夢見がちで妄想狂のオヤジのとりとめのない話にきょとんとしていました。

先々週、僕の勤める神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科の特別講義に祖父江慎氏が来て下さり、昨年に引き続き、学生達は鮮烈な驚きと笑いの連続でした。明日(今日だ!)は、盟友画家=木村タカヒロ氏が同特別講義に来てくださいます。最近ではアニメーション作家&バーチャルタレントエージェンシー=キムスネイクとしての活躍も目覚しい。僕自身もとってもたのしみ! 14:40~17:50 神戸芸術工科大学・吉武記念ホールにて。一般の方も聴講できます。よろしければぜひ。

http://www.faceful.org/
http://www.kimsnake.com/

その翌日・木曜日は2年生の実習の僕の担当分が始まり、その翌日・金曜日は3年生ゼミ+4年卒業研究ゼミ、その翌日・土曜日は、神戸随一のイラストレーション教室「絵話塾」の僕の担当回。
・・・講義な日々・・・

2008年05月01日

▼ 音箱展 ▼

音箱展フライヤー表
神戸アートビレッジセンターのKAVCギャラリーで開催される「音箱展」という展覧会に参加します。
先日、宅配便で小さな紙箱と、基盤剥き出しのなんか怪しい部品が等々力画室へ送られて来ました。
その部品は、小さなスピーカとIC基盤、小さな小さなマイク、電池入れ、押しボタンが電線で繋がったボイスレコーダーだそうで、約30秒自由に音を入れ、再生することが出来るとのこと。約100名の参加者はそれぞれに自由に音を箱に入れて展示する。もちろん箱の加工も自由。僕はやっぱり箱には絵を描くことにする。さて、僕が箱にどんな絵を描き、どんな音を入れたかは、会場でのおたのしみ。5月9日(金)~18日(日)の期間、ぜひ神戸アートビレッジセンター1F、KAVCギャラリーへおこしください!
火曜日は定休日。入場無料。11:00~20:00。(最終日は~17:00)

【出品作家・団体・施設】
ASUNA、石井モタコ、いたずラっコ、伊藤存、稲田誠、井上明彦、今崎陽吉、イルリメ、岩淵拓郎、ヴィッセル神戸、ウォーリー木下、魚住勇太、YTAMO、内橋和久、梅田哲也、江原里奈、FMわぃわぃ、太田朋、大友良英、OORUTAICHI、岡愛子、おかけんた、岡田一郎、岡田神一、小川しゅん一、小曽根実、小田寛一郎、越智友起子、オニ、音響王子、貝つぶ、片岡達美、桂雀松・九雀・吉弥、加藤義夫、金村仁、金氏徹平、株式会社ジーベック、河野あや子、木皿泉、季村敏夫、日下部一司、工藤千愛子、久保信一朗、劇団赤鬼、河内成夫、神戸映画資料館、神戸市立王子動物園、神戸市立青少年科学館、神戸新聞松方ホール、蝙蝠、コラ、坂出達典、サキタハジメ、佐々木一右衛、ZAK、砂十島NANI、シスメックス株式会社、シモダノブヒサ、善竹隆司、高田徒歩、高嶺格、竹内厚、谷本研、チキンジョージ、TAKE IT EASY!、テニスコーツ、寺門孝之、土岐英史、冨岡映里、中澤純一、中西玲人、中村浩一郎、菜月チョビ+オレノグラフィティ、成田一徹、南京町商店街振興組合、二階堂和美、西川文章、ニシジマ・アツシ、bikemondo、PAC、濱脇奏、林敏之、林勇気、原田郁子、平林之英、黄金福、フェリシモ、福永祥子、藤川怜子、藤本由紀夫、古田知英、ペ・ド・グ、MISHRA ASHWINI KUMAR、宮崎みよし、musika-nt/山内庸資、村井啓哲、森本アリ、森本絵利、八木良太、大和川レコード、U-ZHAAN、吉光清隆、Rogues’ Gallery、若松孝二、若林みわ、和田淳、WAKKUN、WONDERFUL O
(五十音順・敬称略)


フライヤー裏はこちら

http://kavc.or.jp/apf/soundbox/

2008年04月17日

▼ 観心寺 如意輪観音 ライヴペインティング ▼

6本指の女神?
伊勢丹展終了来色色あって日日があいかわらず高速でめくれて行く。
愉快愉快~
もうずっと遠くの印象ではあるが・・・
4月17日、夜中からの雨をなんとか空がぐっとこらえてくれている間をぬって、伊勢丹展の絵達が新神戸アジトへ戻る。運んで来てくれたのがインドネシアの青年ドライヴァで、見事なニュアンスの日本語と素敵な笑顔でテキパキと作業完了多謝・・・

するやいなや河内長野へ。

駅からはタクシーで観心寺へ。思いのほか深い山へと入って行く。長屋さんと会う場所はいつもこうだ。

着くやいなやまず、秘仏で今日明日のみ姿を拝めるという如意輪観音さんを見ようと本堂へ。たくさんの人が集まってお坊さんの解説を聞きながら秘仏と対面していた。をっ、一目でスーパースターと判る風格とエロス。なんかまっすぐしてなくて、だらっと斜めな感じでだらしないところも凄い。妖艶で自信満々な感じの豊満な女性像のようだ。解説で、腕が6本あると知る。ふうん、6本腕か・・・今日は6本腕を描こうかな? とあっさり思う。

ライヴ会場到着。準備。開演までの時間、舞台脇のカーテン裏でひとり呆けていたら、積み上げられた机椅子その他の荷物を越えて突然男が乱入してきてびっくり。長屋さんだった。少しだけ馬鹿話をして、間もなく開演。長屋さんが舞台へ出て行く。どうしようかなと思ったが、最初の音を聴きたくて僕もすぐに出た。後は、長屋さんの音に導かれるままに描く描く描く。6本腕を描くつもりが、あれ? 6本指になってもた。結果6本指の腕を6本描いた。途中、描いてるカンバスの向こうからぬっと女神の白顔がのぞいて出て僕の脇を意味ありげに過ぎていったが、それが本当にあったことかどうかもよくわからない長短判然としない時間が区切れ、たちまちエンディング。用意した画材のせいか、何のせいか、絵の全てを出し切れた満足感は無く、僕に絵が残った。その絵は画室で育てなくちゃな、と思う。新しい画法で描くと良いと思う。

後、主催者のお蕎麦屋さんで打ち上げ。さっきぬっと出た女神、その他公演を支えてくださったたくさんの方と知り合う。その中の一人が神戸の友人たちの仲間とわかり、彼の車で神戸へ送って頂く。深夜の湾岸、人工の光の連なりは 雨の気配を通してあたたかく滲みながら、高速で僕達を過ぎて背後へ背後へ飛んで行く。

濡れた山の緑や、観音、白い顔の女神の舞いや、長屋さんの息遣いを挟む金属音・・・それらが 夜の人工光群と混じり やがて夢そして絵と溶ける・・・間もなく起床。大学へ。1限目からあるんだった。面談の隊列。

2008年04月16日

▼ 身体検査  ライヴペインティング ▼

身体検査や学生面談や教授会議があるため早朝ののぞみで神戸へ。
なんと、2年連続で身長が伸びていた。この歳で伸びるとは・・・この分だと80歳で180cmくらいにはなれそうだ。

明日は午前中に伊勢丹展の絵達が新神戸アジトへ戻って来るので、それを納めて、大急ぎで河内長野へ。

河内長野 観心寺 如意輪観音奉納コンサート
4月17日(木)
開場15:00~ 開演16:00~
会場:観心寺 恩賜講堂(河内長野市寺元475)
http://www.y-morimoto.com/hananotera/25kanshin.html
チケット:2600円
チケット等問い合わせ:072-368-1982(そば屋 藍)

(出演は)
声:川原一紗
音:長屋和哉
舞:ミナル
描:寺門孝之
灯:明松政二

どんな絵が出るのか、我ながら全く見当がつかず、とにかく真っ白けのまま、描き始める つもり。
どうぞ、皆様御参集ください!
(フライヤー画像は以下のクリックで御覧いただけます)
フライヤー表
フライヤー裏

2008年04月13日

▼ 4・13 てらぴか在廊速報 ▼

連日 途切れることなく たくさんの御来場ありがとうございます!
特に今回、新しい方との出遭い・語らい、愉しい毎日です。
残すところ あと 3DAYS! 
どうぞ お見逃しなきよう~

まずは 明日 14:00~14:30 ギャラリートーク!
30分ですが、少しでも濃い時間となるよう励みますので、どうぞ奮って御参集くださいますよう ココロよりお待ち申し上げます。

てらぴか在廊予定は・・・
14:00以降はLASTまで居ます。
14:00以前は・・・居たり居なかったり 気紛れにさせてください!

では明日 伊勢丹新宿店本館5階アートギャラリーにてお会いしましょう!!!

2008年04月11日

▼ 4・11 てらぴか在廊速報 並びに ▼

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10日、雨や中央線事故にもかかわらず終日たくさんの御来場ありがとうございます! 懐かしい再会や、嬉しい出遭いもあり、愉しい毎日。

本日4・11も
14:00~20:00在廊予定。ただし多少の誤差や、途中の抜けもございます、会場スタッフへお尋ねください。

明後日 13日の日曜日はいよいよ、ギャラリートークの日。
14:00~14:30 奮って御参集くださいますようよろしくお願い申し上げます。

2008年04月03日

▼ 河内長野で長屋さんとライヴペインティング ▼

伊勢丹展“ANGEL SHIP MARINE”が間近に迫り、大学も新年度がスタートするし 気持ちがががギャロップしてきていますが、こんなこともあるのでした。僕としては全く夢物語のような出遭いからこれまでに2度競演させていただいた音楽家(打楽器奏者)=長屋和哉さんとの2005年春の扶桑以来ひさしぶりのライヴペインティング! 昨晩夏、オペラ「メリーウィドゥ」舞台美術製作のためゼミ生と通った河内長野、っていうのも御縁でしょうか。

河内長野 観心寺 如意輪観音奉納コンサート
4月17日(木)
開場15:00~ 開演16:00~
会場:観心寺 恩賜講堂(河内長野市寺元475)
http://www.y-morimoto.com/hananotera/25kanshin.html
チケット:2600円
チケット等問い合わせ:072-368-1982(そば屋 藍)

(出演は)
声:川原一紗
音:長屋和哉
舞:ミナル
描:寺門孝之
灯:明松政二

伊勢丹展終えて、真っ白な気持ちでのぞみたいと思っています。ぜひ、御参集ください~
(フライヤー画像は以下のクリックで御覧いただけます)
フライヤー表
フライヤー裏

2007年12月25日

▼ MERRY CHRISTMAS DEAR ANGELS!! ▼

展覧会で日日で会う皆様=MY ANGELS!
これまで出会った皆様=MY ANGELS
に 感謝を捧げ これからも 絵 描いて参ります!

今日=そして船は行く 最終乗船日です
18:00マデデス お間違いなきよう~

今日も11:30めざして参ります。お目にかかれましよう~~

2007年12月24日

▼ テラカド予報12・24イーヴ ▼

11:30~のでっさんに間に合うように会場へ
終日在廊(食事などにちょぼちょぼ出かけますが)~20:00まで。
残すところあと2日。25日は18:00終了ですので御注意くださいませ。
乗船は御早目に~

2007年12月11日

▼ 寺門孝之展「そして船は行く」接近中 ▼

そして船は行くDM表そして船は行くDM裏
CAP HOUSEでの9日のイベント「ぼくらのオペラ~進行形」に多数御参集くださり ありがとうございました。

さて、いよいよ久し振りの東京・原宿での展覧会 接近中です。
大忙しだった2007年亥年の締めくくりはLAPNET SHIPにて!
恒例の“てらぴかでっさんさろん”も開催します。
※会場のLAPNET SHIPは2005年の展覧会があったFORET4Fではなく、ラフォーレの東、カラオケ店角を左折してすぐの路面に移っています、御注意ください。
(テラカド在廊予定などはここToday's Terapikaにて速報いたします!)
~~~~~~~~~~~~~~~~

寺門孝之展 「そして船は行く」
~テラピカ☆オペラ号の宇宙銀河航海~

12月15日[土]~25日[火]
入場無料 11:00am~8:00pm(最終日のみ6:00pmまで)
初日夕刻ささやかながらオープニングパーティ予定しています

会場:LAPNET SHIP(東京都渋谷区神宮前1-9-11-1F)
03-5411-3330

天使・人魚・イルカ・七福神・ホワイトドラゴン・金魚姫・蛇ダンディー・カッパ・金魚・グッピー・テラカド犬・MICキャット・妖精ヴィリア・闇の妹・一角ボーイ・ラテン鬼・チルチル・ミチル・ヘンゼル・グレーテル・熊・金太郎・桃太郎・キャプテン・…・・百華総覧テラピカ☆オペラ号 宇宙銀河航海!!!

「てらぴか でっさん さろん」
12月23日(日) 2:00~4:00pm/5:30~7:30pm
12月24日(月・祝) 11:30am~1:30pm/3:00~5:00pm/6:00~7:30pm
12月25日(火) 11:30am~1:30pm/3:00~5:00pm
◆来場された方の似顔デッサンをその場で寺門が描きます。
◆参加チケット…単色¥10,500 パステル彩色¥21,000
◆チケットは、日時指定付きで会期初日より会場受付で販売いたします。

2007年12月09日

▼ テラカドソクホウ ▼

15:00~CAP HOUSE入り予定
16:00~17:45 トーク&公開制作イベント「ぼくらのオペラ~進行形」
その後、しばらくはCAP HOUSEに残る予定ですが 何時までかは未定です

2007年12月05日

▼ 絵本、自由に踊る踊る踊って「ぼくらのオペラ」歌う歌う歌う~ ▼

エンジェル登場タイトルは「ぼくらのオペラ」
こないだ日記に書いた、ポトゥア=東野健一さんプロデュースの大展覧会「絵本、自由に踊れ」が、神戸・北野の西方=CAP HOUSE全館を使って、1日、始まりましたっ!

ボクは、11月ラストの2日間、大学授業を終えた後の夜に現地に通って、1階入って右手の広い白い壁に、直(ジカ)に描きました!
歴史積もり重なる旧神戸移住センターの壁面の様様な痕跡とひとつひとつ対話しつつ、全く即興で。1夜目、さっそく天使やドラゴンが出現! 地面からは植物が生えてきました。

2日目は神戸芸術工科大学のボクのゼミ生の志願者5名にも手伝ってもらいました、というかゲストどろーいんぐしてもらいました。彼女たちが帰った後、助っ人に現れた“てらこあ”のNちゃんにはしっかり夜通しゲストどろーいんぐしてもらい、長い夜が明ける頃にはなんとか満足のいく状態に。 その間も、CAPを訪れるたくさんの方や、別の部屋で仕込み中の今回の参加作家の方々が次々と現れては、「ぼくらのオペラ」に参加くださいました。
けれど、これはまだまだ助走の段階なんです。

実は、12月9日=次の日曜日、16時からその場所でボクのトークと公開制作イベントを予定しているのですが、その時に来て下さった皆さんと、いっしょに仕上げをするつもりです。
ふるって御参加ください!  参加料=0  17:45くらいまで。
元町から鯉川筋をづんづんづんづん、山の麓まで登って来てください!
お待ちしています~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「絵本、自由に踊れ」

http://www.cap-kobe.com
phone/fax 078-230-8707
CAP HOUSE
〒650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8 旧神戸移住センター

12月1日(土)~12日(水)
11:00~20:00 OPEN 火曜日(4日、11日)お休み


12人の様々なジャンルの作家による自由な絵本へのアプローチ
絵本の原画展ではありません
絵本をテーマにした、何が踊り出すかわからない展覧会です!

潤井一壮/織田信生/おーまきちまき/玉井詞/為公史/寺門孝之/中澤雅子/東野健一/松本伸子/ミツル・カメリアーノ/和田淳/WAKKUN

2007年11月28日

▼ 絵本、自由に踊れ ▼

色色終えてロキへ戻る・・・気持ちが呆けて、身体がケダルイ・・・
呆けてケダルイ自分を駆って、午後から街へ。
日本文化デザイン会議2007兵庫で篠山を担当された近藤高弘さんの展覧会を見にまずスパイラルへ。これが素晴らしく見たことのない美しさでツボに嵌り、欲しくなる。
つづいてセツ時代の恩師、ボクの絵の先生=星先生の展覧会  ううむ~ステキ! かろやかな不思議世界・・・ さすがだなぁ~ 忘れていた感覚を呼び覚まされた
12月15日から展覧会が始まるLAPNET SHIPを下見に。をを~いい感じだなあ、よぉしぃ~ ここを僕の絵で発光させるよ~ん!と意気込む。

・・・明日早朝移動でまた神戸。

デザイン会議でもタイムトンネルでも大活躍してくださった畏兄・絵巻物師=東野健一さんのプロデュースによる大展覧会「絵本、自由に踊れ」に、ボクも呼んでいただいていて、明日明後日で、CAP HOUSEの1Fギャラリーの担当壁面に、絵、描きます!
タイトルは「ぼくらのオペラ」・・・これはデザイン会議の準備と並行してボクが描き進めていた絵本のタイトルでもあり、おそらく来年かその先、とある出版社から絵本が出る予定なんですが、今回はその助走というか、イメージを練るためのエチュ-ドのような気持ちで、描いてみます。

12月9日、日曜日、16:00~は、その場所で、ボクのトークと公開制作があります、どなたでも無料でご自由に参加いただけますので、元町から鯉川筋をずんずんのぼって ぜひいらしてください!
実は、皆さんといっしょに絵を描いたりしようと企んでいます。

http://www.cap-kobe.com
phone/fax 078-230-8707
CAP HOUSE
〒650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8 旧神戸移住センター

12月1日(土)~12日(水)
11:00~20:00 OPEN 火曜日(4日、11日)お休み
絵本、自由に踊れ

12人の様々なジャンルの作家による自由な絵本へのアプローチ
絵本の原画展ではありません
絵本をテーマにした、何が踊り出すかわからない展覧会です!

潤井一壮/織田信生/おーまきちまき/玉井詞/為公史/寺門孝之/中澤雅子/東野健一/松本伸子/ミツル・カメリアーノ/和田淳/WAKKUN
絵本自由に踊れフライヤー表絵本自由に踊れフライヤー裏

2007年11月19日

▼ 結城座「森の中の海」初日開ける ▼

新作宝船と小さな犬たち01新作宝船と小さな犬たち02
朝から様様お絵描きや業務がつづく。
23日からの日本文化デザイン会議のための絵や準備がまだまだあるけれど、自分の展覧会の絵もそろそろダッシュせねば・・・そして夕方、下北沢ザ・スズナリへ!


いやあ、びっくりした、凄かった! 結城座「森の中の海」が化け切っていた。今回は色色重なって稽古も人形制作もその他全て、うわあ それはムリなんぢゃ…というようなスケジュールだったのですが、本当に芝居の魔力というものはすばらしく、そして今回集った芝居の猛者たちは凄過ぎで・・・170名以上らしい初日のお客さんをぱんぱんに詰め込んだスズナリそのものが小さな船になったようで、めくるめく異次元へ無事船出しました。やっほう! 僕も今日は純観客、はじめてようやく劇の全貌がハートに押し寄せました。稽古のときはただただ人形チェックばかりしてたので。終演後、結城座の皆さん、渡辺えりさんを中心にそのまま小屋で祝宴、心底ほっとしました。懐かしい人と再会したり・・・そしてそして
観にいらしてた唐さんに初めてお会いし、卒倒寸前・・・

「森の中の海」僕は大好きです、人形たちが愛しくてたまりません。どうぞお見逃し無く! 明日はほぼ満席が近いようですが、その後はまだ弱冠チケットあるようです。

写真は。アトリエで新しい宝船の到来を見守る プチドッグス。 宝船に七福神といっしょに犬も乗り込みました~

2007年11月15日

▼ 日本文化デザイン会議2007兵庫・接近中 ▼

来る11月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)に“日本文化デザイン会議2007兵庫”というイベントが開催されます。23日は神戸市・西宮市・宝塚市・姫路市・豊岡市・篠山市・淡路市の7箇所で同時開催。僕は神戸での会議を担当しています。震災から12年…濃い時を経てきた神戸について、僕にとって夢のようなゲストの方々とココロゆくまで語り合いたいと思っています。
ぜひ、御参集ください!!!

入場無料(事前申し込みが必要です。078-362-4306 デザイン会議兵庫実行委員会へお問い合わせください!!)

会場は、兵庫県公館・・・元町駅or地下鉄県庁前駅近く、雰囲気のある建物、庭園もキレイ!

【第1部】シンポジウム「震災から生まれた卵」 13:30~15:00

震災から一巡り12年を経る中で、神戸市街の様相も大きく変わって来、経済面、文化面多くの局面で世代交代も進んでいます。現在そして未来の神戸を想う時、やはり震災のことを振り返らないではおれないでしょう。失われたモノへの想いと同時に、そこから生まれたモノ、芽生えたコト、それらを育んできた時間についても議論してよい時期かと思われます。末永く語り伝えたい物語、エピソードを、当事者の言葉で確認して行きたいと思います。

出演=今岡寛和さん(ルミナリエのプロデューサー/祝祭の仕掛け人)・サエキけんぞうさん(ご存知パール兄弟の)・島田誠さん(アートサポートセンター神戸代表/ギャラリー島田)・中澤純一さん(元KissFMディレクターで現iDESCARGA!代表)・東野健一さん(ポトゥア=絵巻物師)・矢崎和彦さん(株式会社フェリシモの代表取締役社長)・WAKKUNさん(神戸でイラストレーターといえばWAKKUN!)の皆さん
 
【第2部】シンポジウム「神戸エモノガタ・リ・デザイン」 15:15~17:15

皆さんにとって、「神戸」はどんなイメージで想い描かれるでしょう? またどんなイメージを想い描き得るでしょうか? 今年は神戸ビエンナーレも開催され、また神戸デザイン都市構想なども立ち上がりつつあり、神戸市と「アート」「デザイン」との関わりが多面的に問われるよい機会でもあります。神戸の現在・未来を担う独自の活動をされている方々と、神戸が発信し得る絵物語について縦横に語り合いたいと思っています。

出演=第1部の皆さんに加えて更に…石井聡互さん(鬼才映画監督)・河原敏文さん(CGアート界のドン!)・金指光司さん(フィッシュやトゥーストゥース…株式会社ポトマック代表取締役)・齊木崇人さん(神戸芸術工科大学教授・副学長)・椎名桜子さん(作家、不思議なお店=ヘンゼル&グレーテルを立ち上げた)・しりあがり寿さん(鬼才漫画家)・勅使河原君江さん(神戸大学大学院講師、美術教育の研究実践)の皆さんです。

第1部・2部ともに企画・司会・進行=寺門が務めます。

http://web.pref.hyogo.jp/wd20/wd20_000000101.html

その後、夜には参加講師の皆さんと、食事をしながら膝つきあわせ語り合うデザイン会議恒例“夜楽塾”も開催!! お問い合わせ・申し込み=078-303-0072 神戸青年会議所へ

日本文化デザイン会議2007兵庫フライヤー日本文化デザイン会議2007兵庫フライヤー詳細

続く24・25日は会場を、三木防災公園「ビーンズドーム」へ移し、100人近い様々な分野の第一人者が大集合して愉しいイベントを繰り広げます。こちらは申し込み不要!! 入場無料!!
三宮からシャトルバス運行予定。
三日本文化デザイン会議2007兵庫フライヤー2

2007年11月14日

▼ 結城座公演「森の中の海」接近中 ▼

製作中の人形その1 製作中の人形その2

自分の展覧会の絵を描いたり、デザイン会議の準備をしたりあれやこれやしつつ、13~14日は結城座のアジトに軟禁され、延々、人形の制作の仕上げ・・・主にお顔をペイント、化粧・・・結集した元結城座の人形師たちが次々と神業でこしらえてゆくヒトガタに、僕が絵の具を載せて、役者に、役柄に仕立て上げてゆく。作業は延々とあって大変だが、これが愉しくてしかたない。結城座アジトには妖精が結集しているのか、光の粒が沸き立ち、ケラケラと別次元から笑い声ばかり響いてくる。そして一晩であらかたの役者陣が仕上がって、安堵。
夕方には、皆さんの稽古も観れて幸せ!
ああ、カッコイイ! 稲荷卓央さん!(唐組)
結城座公演「森の中の海」
作・演出 渡辺えり さん!
そしてやはり凄い! 結城孫三郎さん、千恵さんはじめ結城座の人形遣いの皆さん、恐るべし!
凄い芝居になりそうです!
11・19~25
ザ・スズナリにて
お見逃しなく!
僕は初日、行かせていただきます。
http://www.youkiza.jp/news/morino.html

写真は、製作中の人形たちを極秘公開!
摩訶不思議な森の中の海の住人たち・・・

2007年11月06日

▼ タイムトンネル写真館完成 本日オープン! ▼

タイムトンネル写真館仕込中タイムトンネル写真館完成
朝、好天に恵まれ、タイムトンネル写真撮影をしに友人とメリケンパーク及び東遊園地などへ。プリントや画材など準備万端整えて、午後、ビエンナーレ会場のコンテナへ出動。雨降り始める。事前に展示壁面など、デザイン会議スタッフの方々が万端整えてくださっていたので、後は僕の即興展示で、スパスパと順調に作業は進む。がが、写真のクレジット、写真提供いただいた皆様からのコメントなど全て僕が手描きする方式にしたため、写真レイアウト終了後、延々書き書き作業がつづき、出来上がったのはもうオープン当日に日付が変わっておりました。
がが、大変満足の行く空間が誕生しましたよ~
スタッフの皆様ありがとうございました! 大感謝です。

本日OPENです。ぜひ皆様、ご覧ください!

夜も20時までご覧いただけます。

http://www.kobe-biennale.jp

11月25日まで。

(会期途中で少々写真を増やす予定でいます、いまご準備いただいている皆様、お早めにご連絡ください。)
direct@terapika.com

2007年11月01日

▼ 御礼 タイムトンネル写真館 ▼

縁側1968.jpg縁側2007.jpg
あいかわらず急流くだりのような毎日を過ごしています。今は神戸。今朝早くの東京でみたTV天気予報では関西はあったかいって言ってたので油断して来たら、寒いじゃないか!ぶるぶるぶるっ

タイムトンネル写真館へ、貴重な御写真をお送り頂きありがとうございました! 貴重なお時間をタイムトンネル堀りに使っていただき大感謝です。皆様からの御写真をじっくり見詰めていると、全くもって、「時」とはナニモノ?とハテナの渦に飲み込まれました。同じ場所、時を隔てた、同じ人の写真は、「物語る」というよりも、見る者を静かに思いを巡らさせる効能があるようです。準備計画いただきながら〆切を過ぎてしまった方、もしよろしければこれからでもかまいませんので、ぜひ送ってください! 会期途中で追加展示できるかもしれません。さあて、どんな展示になるか、おたのしみに! 僕もたのしみです!

僕のネタをもうひとつ。
1968年と2007年、垂水区実家の縁側です。
父、僕、父方祖父母、父の妹・・・
祖父母はいまは写真になっちゃいました。母のアイディアで遺影で参加してもらいました。叔母は東京在住で今回は不参加。撮影は母。なにやら演劇的な撮影になって可笑しかった。可笑しなコトが大好きだった祖母がどっかで笑っているような気がするが、シャイでダンディ-な祖父ははたして・・・