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2008年08月01日

▼ 御礼 ▼

ミュージァム看板が目印御花達
<寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE>開設記念展“Another Sanctuary”は7月30日をもちまして終了しました、開設早々たくさんの御来場をいただきました、ありがとうございました。と、いうものの、もちろん<寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE>は常設展示スペースです、お買い上げいただいた作品を新しい作品と交換など作業も終え、毎日元気に開館しています。11:00~20:00、年末年始以外は年中無休。どうぞ皆様、お気軽に細く重い扉を開けて(ちょっと大変ですが)4F/5Fまで階段を上がってみてください、選りすぐりの絵達で皆様をお迎えいたします。

まだ始まったばかりの<寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE>、お見せしたい絵はまだまだ新神戸アジトに山積みになっています。それに、今回ミュージァムの5Fスペースの白いソファに掛けながら、移り変わる光の様子や、訪ねてくださった方々との会話などから、新しい絵の数々もキャッチしかけています。ぜひ、ここで生まれる、新しい絵も交えて、次回12月の企画展示が出来たらよいなぁと、胸は計画と期待で一杯です。予定では、クリスマス前の時期にこの空間を「天使画」でいっぱいにしようと思っています。それまでは、“Another Sanctuary”ラインナップを少しずつ架け替えながらお楽しみいただこうと思います。

今回、このような贅沢な時空間を御提供いただきました株式会社レモンツリー、最強最善の采配で御伴走いただきました美術画廊ギャルリ・ムスタシュ、レセプション3ディズとその後の会期をお支え下さりました大阪黒船軍団の皆様、最上のグラフィックスで御飾りいただきましたベターデイズ、いつも東京展を陰日向に咲き支えてくれているお絵描きシスターズ、その他本当に沢山の方の御尽力に心底御礼申し上げます。

会期ラスト数日、僕は大学の入試業務があり会場を離れざるを得ず残念でしたが、今後も、ちょくちょく、ふらりと在館しております。ぜひ皆様もふらりとお訪ねくださいますよう、お願いいたします。

2008年07月27日

▼ 寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE ▼

0707museum_pamphlet_a.jpganothersanctuarydm.jpg
2008年7月20日(日)表参道に寺門作品を恒常的に展示・紹介・販売する空間が、株式会社レモンツリーと美術画廊ギャルリ・ムスタシュの協力のもと、誕生します。
とても小さな宝石箱のような空間です。

〈寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE〉
〒107‐0061 東京都港区北青山3‐5‐19 LEMONTREE OMOTESANDO BLDG.4/5F
Phone 03-5771-5201  Open:11:00~20:00  年末年始休館
Acsess 地下鉄銀座線表参道駅A-3出口から徒歩1分 青山通りに面した建物です。

寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREEでは常設展示をはさみながら年間4回の企画展示により多岐にわたる寺門の絵画世界を紹介していきます。

まずは、オープン記念展“Another Sanctuary”を7月20日~30日の日程で開催します。
本展では、寺門作品の大半がそこで生み出された、今はなき、神戸・北野坂の途中にあった光溢れるアトリエの息吹を伝える作品を集めて展示・紹介・販売をいたします。

2008年7月20日(日)~30日(水) 無休
11:00~20:00  入場無料
寺門在館予定 25日 16:00~20:00
         26~27日 15:00~20:00
         28日 ???~19:30
全てのグラフィックデザインワークは盟友アートディレクター&遊び友達=大久保裕文氏+ベターデイズ

最新情報は以下も御覧ください。

▼ 7・28 在館は可能か? ▼

ミュージァム窓辺の花
連日多数の御来場ありがとうございます。今日は終わり時刻間際、「桃太郎」生みの親編集者、「てらぴか映画日誌」生みの親編集者、「納豆の大ドンブリ」売りの親書店員の皆様揃い踏みで、閉館後呑み。

明日、28日は諸諸〆切を抱えているため、仕事が無事終えられたら在廊可能なのですが・・・もしかするとむずかしいかも・・・ご了承ください。

2008年07月23日

▼ window / mirror / flower ▼

ミュージァム5F窓1ミュージァム5F窓2ヒマワリ
レセプション 3 ディズ を終え、今日は落ち着いた雰囲気のミュージァム。とはいえ、たくさんの御来場ありがとうございました。ミュージァムの5Fは、とーっても天井が高く、てっぺんまで窓が開いていて、日日一刻一刻、射す光が絵と空間の表情を変えていきます。4Fには随所に仕込まれた鏡に落書きしました。レセプションにたくさん頂いた花々を、ミュージァム アシスタントのマナミちゃんが再々アレンジしてくれて、かわいいヒマワリのボートが誕生。これはいつか絵に出来そう、描いてみようとぞ思う。

2008年07月21日

▼ tower / egg ミュージァム快調 ▼

東京タワー天使の卵
レセプション・ディズ 二日目もたくさんの出会い・再会の連続で、快調に、あっという間に過ぎた。
ミュージァム5Fの窓からは、ギランと六本木ヒルズと、東京タワーが拝めます。
搬入初日を終えて急に思い立って作った 天使の卵 が4Fのエントランスにて皆様をお迎えいたしております。
レセプション・ディズ ラストの明日22日も、僕は終日居ります。

2008年07月20日

▼ 寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE 無事オープン ▼

入り口前5F
夏の日差し強く、きりりとした暑日。寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE、無事オープンしました。開館早々から次々とたくさんの方々が入れ替わり立ち代りおこしくださり、終日、賑やかで和やかなミュージァムでした。びっくりするほどたくさんの御花に彩られ、絵たちもはれがましい初日を迎えました。明日21日も終日、寺門在、館予定です。ぜひいらしてください。

2008年07月19日

▼ 寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE 準備完了 ▼

看板1看板2パレード
ずっと準備を重ねながらも、どこかで「これは夢?」と思ってしまっていた、今回のプロジェクト・・・何せ初めの言挙げが6月初頭で、7月20日START というあり得ないスケジュールだったので、あり得なくても仕方ないな とも思っていました、、、が、が、が、これは現実で、表参道交差点の交番側、青山通り沿いのそのビルディングには、すでにBETTER DAYSデザインによるロゴをあしらった看板が堂々と掲出されており、階段を上がっていった先には、本当に、寺門孝之ミュージァムの空間が、今晩完成しました。こんな機会をおつくり下さったLEMONTREEの皆様、そして美術画廊ギャルリ・ムスタシュの皆様、そして惜しみない御協力御尽力賜りました全ての皆様に感謝しています。作品搬入をした昨日は、晴れ~豪雨~晴れとめまぐるしく天候も変化し、広く高くガラス窓を擁するミュージァムの5Fスペースの光模様がダイナミックに変容して心地よく、今日はすっきりと晴れて、その窓からまっすぐに見通せる、東京タワー、六本木ヒルズの建物がやけに爽やかに感じられました。いよいよ、明日、11:00、オープンです。僕も終日居ります、皆様ふるって御参集ください。

※建物の意匠の関係で、階段部分に桟が無く、小さなお子様には大変危険な箇所があります。自由に動き回るお年頃のお子様をお連れの際には、十二分に御注意いただけますようお願いいたします。

写真は、青山通り沿い看板、階段を上がった先のエントランス看板、その看板の向こうをなぜかパレードが。

2008年07月16日

▼ 貼り続けろ 紙片 ▼

anothersanctuary展dm
僕は芸人なのだろうか? 演芸ホールのような広い室内、沢山の観客が座席に座って並んでいるような場所の、舞台ではなく、客席の間を縦横に走る通路に僕は居る。もう一人、相方の男がいて、彼は白いシャツをラフに着て、白いズボンをぶかぶかにはいている。髪はポマードでしっかり固められている。あらかた僕もそんな格好だ。僕は男の背後にそっと近寄り、気付かれないように素早く、その背にシールになった紙片を何枚かくっつける。男が気付いてそれを取ろうと大げさな動きをする。観客が笑っている。僕は男の隙をついて、その手、腕、後頭部、足首などに素早く、手際よくシール状の紙片を貼り付ける。相方の大げさなリアクション。知らんぷりの僕。観客たちは笑う。

朝方まで、2日間、ずっと宛名ラベルシールを貼る作業をしていたせいか、ちょっとベッドで居眠った間に観た夢の中でも、僕はラベルシールを貼り続けていたっていうわけか?

ミュージァムの準備も大詰めだが、他にも業務多数、その上 歯科で痛いめにあってエネルギー消沈・・・けれど業務はつづく。お絵描きも。写真はミュージァム最初の展覧会“Another Sanctuary”のDMです。

2008年07月07日

▼ 寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE ▼

七夕です。
ロキでは昨日のこたえる熱さは収まって、曇り~小雨~小晴れを繰り返し、龍の破片、天使の翼のパーツのような雲が小刻みに相貌を変えては流れ、擦れ違っていきます。
なぜ「七夕」と書いて「たなばた」なのか? ずっと疑問ですが、いちばん腑に落ちることが書いてあったのは、鈴木健次著『日本語の源流~乳房はなぜ「オッパイ」なのか~』青室舎 。これによると「七」は七星(北斗七星)の、「夕」は五星(カシオペア)の象形文字ということです。僕がいつも言ってる「絵=ゑ=えっ!」の元ネタもこの本です。びっくりすることばかり書いてあります。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/japanese.htm

さて、お約束どおり、今日は近々オープンします寺門孝之作品の常設スペースについてお知らせいたします。
寺門孝之ミュージァム・パンフレット表紙2008年7月20日(日)表参道に寺門作品を恒常的に展示・紹介・販売する空間が、株式会社レモンツリーと美術画廊ギャルリ・ムスタシュの協力のもと、誕生します。
株式会社レモンツリーはオリジナル・ジュエリー・アクセサリーの企画・制作・販売をしている会社で全国にたくさんの店舗があり、ご存知の方も多いと思います。社長の平田惠三氏はこれまでにも、ESTの販売促進委員長的お立場で僕の絵をESTの広告にと推してくださるなど、間接的にご支援頂いていましたが、今回、表参道にお持ちのビルの一部を寺門作品のために御提供くださることになりました。建築家・岸和郎氏によるユニークな建築物で、とても小さな宝石箱のような空間です。
http://www.lemontree.co.jp/

美術画廊ギャルリ・ムスタシュは16年来ずっと僕の絵を支えてくださっている大阪の画廊です。代表の和田結花氏のユニークで華やかなお人柄に集まるファンも多く、由緒深い料亭・相生楼を舞台とする文化振興イベント「花伝サロン」のプロデューサーとしても活躍されています。今回誕生する新しいスペースは、ギャルリ・ムスタシュにより全面的にプロデュースされました。
http://www.galerie-moustache.com/index.html

〈寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREE〉
〒107‐0061 東京都港区北青山3‐5‐19 LEMONTREE OMOTESANDO BLDG.4/5F
Phone 03-5771-5201  Open:11:00~20:00  年末年始休館
Acsess 地下鉄銀座線表参道駅A-3出口から徒歩1分 青山通りに面した建物です。

寺門孝之ミュージァム@表参道LEMONTREEでは常設展示をはさみながら年間4回の企画展示により多岐にわたる寺門の絵画世界を紹介していきます。

まずは、オープン記念展“Another Sanctuary”を7月20日~30日の日程で開催します。
本展では、寺門作品の大半がそこで生み出された、今はなき、神戸・北野坂の途中にあった光溢れるアトリエの息吹を伝える作品を集めて展示・紹介・販売をいたします。

2008年7月20日(日)~30日(水) 無休
11:00~20:00  入場無料
寺門在館予定 20・21・22日 12:00~19:30(その他の日程につきましては電話でお問い合わせください)

現在急ピッチで開館準備進めています。印刷物も続々デザインが上がってきています。全てのグラフィックデザインワークは盟友アートディレクター&遊び友達=大久保裕文氏+ベターデイズにお世話になります。劇団・楽市楽座のポスター、フライヤーの制作時期とも重なり、ベターデイズは日日、デザイン+印刷実験室の様相を呈しています。写真は開館パンフレット表紙。及び、ロゴ。
寺門孝之ミュージァム・ロゴ

2008年07月02日

▼ 寺門孝之ミュージァム@表参道☆☆☆ ▼

寺門孝之ミュージァム看板デザイン草案byBetterDays
寺門孝之の絵を常設で展示・紹介・販売するスペースが表参道交差点から徒歩1分未満の場所に、7月20日に誕生します。
現在その準備に24時間態勢でのぞんでいます、あっぷあっぷ・・・
盟友アートディレクター&遊び友達=ベターデイズの大久保氏に無理を言って、ロゴ、看板、パンフレット、案内状、DM・・・次々とデザインを作ってもらっているところ。デザインがどんどん上がってくるのを見ているうちに、ようやくこのプロジェクトが現実のものと思えてきた。うう、やるべきことが、数珠連なり・・・寝れん。

詳細は七夕あたりに、しっかりお知らせさせていただきます☆

2008年05月26日

▼ “NOW AND THEN”展終了 ▼

美術画廊ギャルリ・ムスタシュ恒例春の寺門孝之展“NOW AND THEN”、終了しました。観に来て下さった皆様ありがとうございました。宣伝に御協力いただいた皆様にも感謝申し上げます。そしてギャルリ・ムスタシュと強力なサポーターの皆様にも御礼申し上げます。

最終日25日は、僕が講師・教員を勤めるギャラリーVieの絵話塾の塾生、神戸芸術工科大学の学生、スタッフの方がたくさん来てくださいました。絵を教えることなどとても出来ないとかつては思っていましたが、絵を描くことだけで暮らしをなんとか続けて、20数年・・・。塾生・学生のほとんどが生まれる以前から絵を描きつづけていることになります。その継続、積み重ねには、若い塾生・学生の方々が参考にしてもよいことがあるかもしれないな、と思えるようにもなって来ました。それでも、目の前の画面が、思うままにならず一瞬一瞬、足掻く、足掻き続ける、少しでもよりよい方へと、アクション、瞬発的にリアクション、アクション、ちょっと間をあけてリアクション・・・と、今もやっていることは20数年前となんも変わらない。若い皆さんもどうぞ、足掻いて足掻いて、足掻きつづけて、つづけて行かれたらと思います。

2008年05月25日

▼ いよいよラストデイ“NOW AND THEN”5・25てらぴか在廊速報 ▼

いっつも感じることだけれど、展覧会の期間というのはそうでないときよりもあっという間に過ぎてしまう。ひと月もあって充分過ぎると思われるギャルリ・ムスタシュ展にしたって、始まるとあっという間に日々がめくれて行ってしまう。いよいよ今日がラストデイ! もしも今回、見てみたいと思っている方、最終日です、お見逃しなきよう~

最終日ですので ずっといます。が、東京へ戻らないといけないので19:00には退出します、すみません。
5月25日 日曜 てらぴか在廊予定は
12:00~19:00 です。

ギャルリムスタシュでお目にかかりましょう。
道に迷ったら、即電話! 06-6253-0440

2008年05月22日

▼ 5・22 てらぴか在廊予報 ▼

大学業務終わり次第ムスタシュへ向かいます。入り時刻が読めませんが、17:00には着いていられると思っています、が最近は大学業務が読み切れないので 遅くなったらごめんなさい。到着以降は閉廊まで居られる予定です。あと、4DAYS! ギャルリでお目にかかりましょう~

2008年05月21日

▼ 久々に画室机上 及び 5・21在廊予報 ▼

カップアンドソーサー20080520画室机上
昨日19日は午後、新しい場所へ移ったFOIL GALLERYへ、川内倫子展を観に行った。凄く大きなプリントと、凄く小さなプリントに1点ずつ凄く好きなものがあった。大きな方は売っていなくて、小さな方は思ったよりずっと高価で買えなかった。ギャラリーの向かいにFOILとは別のお店のカフェがあり、覗いてみると陶芸展を開催中。主に白磁で、ガラス質がちりちりとしていたり、土がキラキラと結晶化していたり、焦げが焼きついていたり…ワイルドで朴訥とした風情があるなぁと順番に観ていくと、一組のカップアンドソーサーがするんと僕に飛び込んでくる。蒼ざめたような白磁に大振りな貫乳が割れた硝子の様… 画室でこれで珈琲やお茶を飲みたいなと思い購入した。作者の方もそこに居られて、作品とそっくりなたたずまいだった。陶芸家というと、焼き上がったたくさんの作品のほとんどを気に入らず投げ割っているような先入イメージがあるが、この方は焼き上がったどれもそれぞれに愛しくて割れないのではないか?と想像した。水谷渉 という方で、岐阜県河合町というところで登り窯を構え、薪だけで焼き上げておられるそうだ。

今日20日、画室の机の上に敷いている段ボールを2年振りに換えた。汚れの無い段ボールの上にM40のカンバスをセットし、あても無く青で塗り始める。多分、海の絵に育てるつもり。

さてと、“NOW AND THEN”展もあと1週間。
5月21日(水曜日) 12:30~14:00 在廊予定です。

2008年05月18日

▼ 5・18 てらぴか速報 ▼

5月18日(日)
まだ行けていない KAVCギャラリー「音箱展」へ行く予定。その後、ムスタシュへ向かいます。
13:30~16:30 在廊予定。
前後の予定で 在廊時間帯 前後する場合はどうか御容赦ください。

2008年05月16日

▼ 初合評 及び 5・17在廊予測 ▼

昨日は大学でイラストレーション実習の今年初合評。本年度からは主任の先生が退官され、新しい先生が入られ、僕を含め新3人トリオ教員の新態勢で進み始めた最初の合評でもあり、個人的には力が入った。13時から始めたのだが・・・・終わって大学を出たのは20:00だった・・・力、入りすぎた・・・・。
余裕を持っての約束だった19:30から元町での会合に1時間以上の遅れで駆け込む。このあいだの河内長野LIVEで知り合ったナイスガイ植木屋さん=まっちゃんと、共通の友人でもあったWAKKUNさんと、その後延々23:00までしゃべった。
今日もゼミx2で、合評と面談が延々つづく予定。そのあと、新入生との合宿があり山中に一泊の予定。なので・・・

明日17日は山から下りてからムスタシュへ向かいます。時刻は不安定。夕方には行けると思うのですが、今年から大学業務は時間が読めないようなことが続いているので、どうでしょう?

2008年05月14日

▼ Mark Kozelek そして在廊予報 ▼

なんやかやと忙しく、愉快に過ごす毎日。今夜はまたまた大久保さんと渋谷O-nestで、Mark Kozelekのライヴを見聞しに。先の細野さんライヴのあと酔っ払ってたどり着いた「詩血」でかかっていて、教えてもらったライヴ。その後に爆発・炎上しないツェッペリンと、悲観的なジョン・デンバーがない交ぜになったような奇妙な味わいで歌と木目細やかなギターが続く。ナイーブで朴訥でまた朗らかだが、延々歌い続ける時が堆積していくにつれ静かな狂気をたたえてくる。水嵩が少しずつ増して 酸素が不足してくる。あっぷあっぷ。村上春樹氏の短編集「レキシントンの幽霊」を思い出したり。サイドのギタリストがセツ風で、時々ひん剥く青灰色の瞳が透明すぎて怖くて素敵。

東京日程や、大学業務でなかなか自展会場へ参上できずにおりますが、今後の 今のところの在廊予報をいたします。諸諸の都合で変更になるかもしれませんが、ご容赦ください。

5月17日(土) 夕方~LAST
5月18日(日) 13:30~16:30
5月25日(日) ALL

神戸アートヴィレッジセンター1Fギャラリーで開催中の「音箱展」は 18日の日曜日で終了です。お見逃し無きよう~ 

2008年05月06日

▼ 5・7 てらぴか在廊速報 ▼

むむー、GW中ご無沙汰いたしました、毎日色色体験しておりました。
久し振りの ギャルリ・ムスタシュ在廊予定です。

5月7日 水曜日 16:30~19:30(予定です)

ギャルリ・ムスタシュでお会いしましょう。

http://www.terapika.com/files/exhibition_files/exhibitionnow_files/nowandthen2008_files/nowandthen2008top.html

2008年05月01日

▼ 音箱展 ▼

音箱展フライヤー表
神戸アートビレッジセンターのKAVCギャラリーで開催される「音箱展」という展覧会に参加します。
先日、宅配便で小さな紙箱と、基盤剥き出しのなんか怪しい部品が等々力画室へ送られて来ました。
その部品は、小さなスピーカとIC基盤、小さな小さなマイク、電池入れ、押しボタンが電線で繋がったボイスレコーダーだそうで、約30秒自由に音を入れ、再生することが出来るとのこと。約100名の参加者はそれぞれに自由に音を箱に入れて展示する。もちろん箱の加工も自由。僕はやっぱり箱には絵を描くことにする。さて、僕が箱にどんな絵を描き、どんな音を入れたかは、会場でのおたのしみ。5月9日(金)~18日(日)の期間、ぜひ神戸アートビレッジセンター1F、KAVCギャラリーへおこしください!
火曜日は定休日。入場無料。11:00~20:00。(最終日は~17:00)

【出品作家・団体・施設】
ASUNA、石井モタコ、いたずラっコ、伊藤存、稲田誠、井上明彦、今崎陽吉、イルリメ、岩淵拓郎、ヴィッセル神戸、ウォーリー木下、魚住勇太、YTAMO、内橋和久、梅田哲也、江原里奈、FMわぃわぃ、太田朋、大友良英、OORUTAICHI、岡愛子、おかけんた、岡田一郎、岡田神一、小川しゅん一、小曽根実、小田寛一郎、越智友起子、オニ、音響王子、貝つぶ、片岡達美、桂雀松・九雀・吉弥、加藤義夫、金村仁、金氏徹平、株式会社ジーベック、河野あや子、木皿泉、季村敏夫、日下部一司、工藤千愛子、久保信一朗、劇団赤鬼、河内成夫、神戸映画資料館、神戸市立王子動物園、神戸市立青少年科学館、神戸新聞松方ホール、蝙蝠、コラ、坂出達典、サキタハジメ、佐々木一右衛、ZAK、砂十島NANI、シスメックス株式会社、シモダノブヒサ、善竹隆司、高田徒歩、高嶺格、竹内厚、谷本研、チキンジョージ、TAKE IT EASY!、テニスコーツ、寺門孝之、土岐英史、冨岡映里、中澤純一、中西玲人、中村浩一郎、菜月チョビ+オレノグラフィティ、成田一徹、南京町商店街振興組合、二階堂和美、西川文章、ニシジマ・アツシ、bikemondo、PAC、濱脇奏、林敏之、林勇気、原田郁子、平林之英、黄金福、フェリシモ、福永祥子、藤川怜子、藤本由紀夫、古田知英、ペ・ド・グ、MISHRA ASHWINI KUMAR、宮崎みよし、musika-nt/山内庸資、村井啓哲、森本アリ、森本絵利、八木良太、大和川レコード、U-ZHAAN、吉光清隆、Rogues’ Gallery、若松孝二、若林みわ、和田淳、WAKKUN、WONDERFUL O
(五十音順・敬称略)


フライヤー裏はこちら

http://kavc.or.jp/apf/soundbox/

2008年04月26日

▼ 4・26(土) てらぴか在廊速報 ▼

“NOW AND THEN”2日目
12:30ムスタシュ到着目指して参ります。
東京へ戻らねばならず、16:00退出予定です。

ギャルリ・ムスタシュでお会いしましょう
http://www.terapika.com/files/exhibition_files/exhibitionnow_files/nowandthen2008_files/nowandthen2008top.html

2008年04月24日

▼ 4・25~26 てらぴか在廊速報 ▼

NowandThen2008DMギャルリムスタシュ地図
いよいよ明日正午から、僕の大阪MOTHER SHIP=美術画廊ギャルリ・ムスタシュにおいて“NOW AND THEN 2008~テラカド☆パラダイス~楽園”展がスタートです。どんな楽園空間が立ち現れているか、僕自身楽しみです。

在廊予定は・・・
4月25日 金曜 16:00~18:00
4月26日 土曜 12:30~16:00
ギャルリ・ムスタシュでお会いしましょう!

2008年04月23日

▼ NOW AND THEN 2008 ▼

4月25日~5月25日 大阪・心斎橋 美術画廊ギャルリ・ムスタシュにて個展です。
http://www.terapika.com/files/exhibition_files/exhibitionnext_files/nowandthen2008_files/nowandthen2008top.html

2008年04月16日

▼ “ANGEL SHIP MARINE”長山現氏の感想文章 ▼

4月13日のファンダンゴでのライヴを終えるやいなや、翌日伊勢丹へ駆けつけてくれた楽市楽座座長=長山現氏が“ANGEL SHIP MARINE”展の世界をすてきな文章に書いてくださいました。以下に引用させていただきました。

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昨日、やっと行けた寺門孝之展(新宿伊勢丹)。素晴しかった~。

会場の手前で、その色彩にまずびっくり。華やか~。今までもかなり華やかではあったと思うのだが、今回はとくに色とりどりで美しい!色とりどりと言っても極彩色という意味ではなく、いろんな色のハーモニー。一つ一つをじっくり見ていると、なんなんだろう、色の紗膜が幾重にも重なって、しかも絵なのだからあり得ないのだが、それらが風に揺れているようだ。それらの色が暖かい。その暖かさは、これも絵なんだけど、実際に遠赤外線というか、ラジウム波というか、ラジオ波というか、そんなものが絵から出ているような、ほんとに見ていると体の芯があったまってくるような感覚が沸いてくる。

そうしたら、天使や女神たちがすごく身近な存在に感じられてきた。私たちの身近な誰か、具体的にはそれは女の人だったり小さな子供だったりするんだけど、そういうニンゲンがじつは女神だったり天使だったりするんだよ。それって私の演劇観でもあるわけで、そういう芝居を作ろうとしてるんだけど、やられた~。こんなやわらかい絵でそれができちゃうんですね。っていうか、私が自分に引き寄せてそう見ている?

寺門氏の話だと、今までとは絵の具の使い方が大きく変わったそうだ。言われてみると、表面にキャンバスの生地の布目が見えている。そして、絵の具の使い方が変わったため、描き方そのものも変わったらしい。素早い作品作りが可能になったと共に、より慎重な筆さばきが必要になり、同時に描きながらも何が出来上がってくるかわからないという即興性が大きくなってきたのだという。なんか聞いていてスゴイことを聞いてしまった気がする。技法と内容と印象が一体になって、ある世界に突入した。その瞬間を今回の展覧会で見てしまったんじゃないだろうか。

「Three Dog Night」というタイトルの絵は、小さなボートに犬が3匹。海の向こうには小さな灯りがチラチラしている。ボートには雨のような、霧のスジのような白い光りが降り注いでいる。それはわたあめみたいな大きな雲(?)から落ちてきているんだけど、そこにはまあるい顔があって、女神に見える。その上にはきらめく星々。この岸辺の灯りは、私には瀬戸内海のフェリーから見える灯りにも思えた。(彼もそんな気がすると言う。彼は神戸で育って瀬戸内海をずっと見てきた。)この絵も描いている中で出来上がってきたものだそうだ。中央の女神らしき顔はまん丸で、描きながら、こんなにまん丸でいいんだろうかとも思ったが、なんだか月みたいに感じられてこれでいいんだと納得したという。

犬はちょっぴりおびえているようにも見えるけど、岸辺の灯りがあるために不安はない。浴びているのは一番上にある宇宙のミストではないだろうかと強引かもしれないけれども空想する。その宇宙のミストというのは、本来なら真空で生きることのできない硬質な宇宙物質が、女神によって恵み豊かなミストへと変換されたものだ。太陽の光や月の光みたいに。そのおかげで地球に海が存在できるし、犬たち(ダルメシアン?)も、そして私たちの灯りも存在できる。本当に強引でワガママな見方で申し訳ないのだが、去年の金蛇のお正月公演でそういうミストのことをちょっと書いた。宇宙の根源にあるミストだ。この絵を見て思うのは、ミストというのは宇宙の根源ではなくて、宇宙の根源はもっともっと厳しい世界なんだけど、そこにイノチが存在することができるためには、このようなミストの存在がなければならないのか。

「Three Dog Night」は大好きなバンド名でもあって、コーラスが美しく、とくに「Old Fashioned Love Song」は絶品で、数年前に中古CDを見つけて買った。バンド名は、「アボリジニが寒さの厳しい夜に3匹の犬と寝る」という風習にちなんでいて、つまり「ものすごく寒い夜」という意味なんだとか。アボリジニの神話のことを「ドリームタイム」という。この絵が無意識の中から立ち上がったことも含めて、まさに、この絵はドリームタイムなのだった。・・・いや、この意味から考えると、あのミストは犬たちからたちのぼる湯気だったのかもしれない。(長山現)
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楽市楽座公式WebSite
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/ag0214/

▼ “ANGEL SHIP MARINE”終了~ ▼

最終日、とってもたくさんの方が御来場くださり、画廊は何回か満杯に!

閉廊がちかづくころ、35年来のファンであるあがた森魚さんが、さらに原マスミさんも御来場くださり、舞い上がりました。そのほかにもたっくさんのご来場の満杯のうちにクローズかないました。

何回も通ってくださった方も今回とても多くいらっしゃいました。
初めて見てくださる方もたくさんいらっしゃいました。色色たくさんの方としゃべり込みました。
なにか、新しい「動き」を感じる展覧会でした。

天使・船・海・・・